やはり県民応援デーは、６月１５日（土）の水戸戦にすべき！

　昨夜の記事の続き的にもなるのですが、ＧＷのホーム岡山戦が１万人を超えたとはいえ、ぎりぎりだったのが気になりました。

　ここで気になるのが県民応援デーは、いつの試合になるかです。まだ発表はないですよね？普通に考えれば、例年通り、８月１１日の新潟戦となるはずです。市町村の応援デーにはなっていません。

　先の記事でも記したのですが、新潟戦は、黙っていても新潟サポが多数訪れるので、観客動員的には、心配ないと思います。ここは、まず１万人超えは確実でしょう。

　確実と思われる試合を、わざわざ県民応援デーにする必要はないでしょう。

　先の記事で、父は６月１５日（土）の水戸戦を県民応援デーにしてはどうかと記しました。理由は、なぜか、その試合は市町村応援デーの対象になっていないこと。それから、先にも述べたように、１万人超えが確実な新潟戦を、わざわざ県民応援デーにする必要はないと思ったからです。

　そして、ここでもう一つ、この試合を県民応援デーにするべき要素が出てきました。そうです。もし、次節が水戸戦なら、なんと首位攻防戦になります。

　サポファン県民でモンテを応援し、首位水戸をたたく！こんなシュチェーションこそが県民応援デーに相応しいじゃないですか(^^;)。

　試合観戦プライスも★★ですし、チケットの割高感もありません！

　「Ｊ１復帰へ天王山！」　「Ｊ１復帰へ頂上決戦」　「Ｊ１復帰へ、ＮＤへ参集せよ！」　「激突！好敵手水戸！モンテＪ１復帰へ！」

　等、キャッチコピーも行け行け！で考えられそうです(^^;)。

　フロントが、ホーム開幕大宮戦、ＧＷホーム岡山戦のように、何かグッズプレゼントを想定しているのなら、何も新潟戦に用意する必要もありますまい！

　水戸戦に集客のてこ入れをし、圧倒的なホームの雰囲気で首位水戸を撃破してもらうのがサポファン県民のできることでしょう。

　水戸戦がなぜ、市町村応援デーの対象になっていなかったのかはよくわかりませんが、先見の明があったとしかいいようがありません(^^;)。このチャンス生かしてほしいです。

　
　内々に新潟戦が県民応援デーと決まっているなら、追加で水戸戦も県民応援デーにしてしまってもいいじゃないですか！

　とにかく集客のチャンスを生かし、モンテイレブンを応援できる環境をフロントには創出してほしいです。

　臨機応変な対応を！やるしかない！頼んだぞ！フロント！


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