いや~、先の記事で、これだけシュート打っても決まらないのだから、決まらないことは打ち止めか!と思ったのですが、後半も決まりませんでした(-_-)。
帰宅して、まずはDAZNで疑惑のオフサイドシーンを見ましたが、解説の越智さんも語っていたように、映像からは判断できない微妙な状況でした。
であれば線審のジャッジを受け入れるべきでしょう。しかし問題はそこではなく、やはり打てども打てども入らないシュートの決定力の無さでしょう(-_-)。
DAZNで試合後のスタッツを見たのですが、シュート数20ー4、枠内シュート数13-3、CK10-4・・・・。
これで0-0の引分けですから、いかに決定力が無いかがわかります・・・。
前線は、昨季からいたモンテのメンバー。藤本選手が本調子ではなく、チアゴやデラトーレ選手がいなければこんなものなのだったのか?フロントの補強の失敗をまたまた感じる結果となりました・・・(-_-)。
ただ、この3試合無失点で切り抜けました。藤本選手も戻り、今日の先発メンバーには後半戦の可能性も見えました。一昨年のディサロ選手のようにストライカーの補強もあるでしょう。
後半戦、モンテお得意の滑り込みPO圏内に期待するばかりです。
しかし、ホーム戦3連続無得点は、入場料を払って応援に駆け付けているサポファン県民に対し、背信行為だと思います。決定力不足、何とかしてほしいです(-_-)。
次のホーム戦はみちのくダービー、こんな無様な試合は許されません!
やるしかない!頼んだぞ!モンテイレブン!
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