今しがた帰宅しました。YTSの録画もDAZNも見ないで、まず記事を打ちます。
いや~、せっかくロスタイムにチアゴ選手のゴールで先制したのに、残り数分、なぜ勝ちきれなかったのでしょう?もちろん、勝負事ですし、得点が入った後はさらに得点が動くなんてことはよくあることなので、珍らしいことでもないのでしょう。
しかし、今日のシュチェーションでは、大分も疲れていたし、あと数分だったので、何とかならなかったのか?と思います。
あの場面で何とかできたのは、やはり監督だと思います。先制したので、選手交代はうなずけます。しかし、何で山田康太選手の代わりが木戸選手だったのでしょうか?何を狙っての交代だったのかまるで解せません。
あの場面で、山田康太選手に代えるなら、ボール保持では河合選手、または木村選手を入れて5バックにするとか・・・、とにかくこのリードを死守するという采配ではないかと素人には思うのですが・・・。
あの交代が失点に繋がったかどうかはまた別の話ですが、逃げ切る手立てを施せる監督が切ったカードがとにかく理解できませんでした。DAZNにヒントはあるでしょうか?これからチエックしてみたいと思います。
今日は首位の横浜が敗れて得失点差で3位に後退。モンテは首位新潟まで勝ち点差6とはしましたが、残念ながら自動昇格圏内の2位とは4から6に開いてしましました(-_-)。
やはり、こういう試合できっちり勝ちきれないと2位以内というのはなかなか厳しいでしょう。
もう今季の失点の課題になっている、ロスタイムの失点、ビルドアップからの失点、これらのダメージの大きい失点をもう2度と繰り返さないでほしいです。
次節が中止になり、2週間ほど時間ができました。5連戦で疲労した体をしっかりと休めていただき、課題克服にじっくりと取り組んでほしいです。
やるしかない!頼んだぞ!モンテイレブン!