YTSのMOS。国民から有無も言わさず受信料を取るのに、GWに番組を休んでいるどこかの放送局とは違って、木曜の今夕もしっかりとアウェー栃木戦を報道してくれました(^^;)。
画面右上の字幕スーパーは、
M 「攻撃にキーパーは重要 後藤が広げる可能性」
父 「何や~?MOSは、あえてミスをした後藤選手を持ち上げんなが~。」
と、食い入るように番組を見ました(^^;)。
前半や後半で、後藤選手が味方の攻撃の組み立てに加わっていることが、映像で紹介されました・・・。
アナ 「しかし、この後です。後藤が繋ごうとしたところで、まさかのミス。カウンターで同点とされてしまいます。弘法にも筆の誤りとはこのことでしょうか?」
父 「いや、吉見アナ、その例えはおかしいべ~(^^;)。」
アナ 「それまで起点になっていた後藤に、痛恨のミスが出てしまいます。」
父 「んだ。ミスはミスで報道していいど思うよ(^^;)。」
そしてその後、チアゴ・アウベス選手の劇的ゴールシーンが出ました。
アナ 「サッカーとは、美しくも残酷なもの。劇的なで今シーズン初の4連勝です。」
のコメント・・・・、そして次節の告知とYTSが生中継する告知でコーナーは終わりになりました。
吉見アナの「サッカーとは、美しくも残酷なもの」のコメント、心に残りました・・・(^^;)。
昨日の最後の最後のプレー、まさにそんなプレーでした。その瞬間を見られたことは、ある意味ラッキーだったのかもしれません(^^;)。
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