新・なつきのモンテ観戦日記ブログ

2020年5月29日金曜日

三度?四度?再開決定Jリーグ・モンテは?

 本日、Jリーグの再開リリースがありましたね(^^;)。ネットで、いろいろ見ました。JLEAGUE.JP のニュースを見ました。

 J 「Jリーグは、新型コロナウイルスの影響により試合開催を延期している2020明治安田生命Jリーグについて、7月4日(土)からJ1リーグを再開、6月27日(土)からJ2リーグを再開、J3リーグを開幕することを決定しました。無観客での開催からスタートし、感染拡大状況などに鑑みて、安全にお客さまをお迎えする準備を進めてまいります。」

 父 「そうがーーー?J2リーグは6月27日がらが~?」


 J 「今後開催される試合の対戦カードは全て組みなおし、感染予防の観点から近隣クラブとの対戦を優先的に実施します。」

 父 「あーーー、やっぱり瀬田さんが言っていたように、近隣でやるんだごでね~。」

 J 「再開・開幕後の試合日程、対戦カードなどにつきましては、6月15日(月)の発表を予定しております。」

 父 「対戦カードの発表は、そこまで待つんだな~。」

 J 「また、6月17日(水)に予定されていた2020JリーグYBCルヴァンカップのプレーオフステージ第2戦は開催を延期します。大会方式の変更および2020JリーグYBCルヴァンカップの再開日などについては、決定次第お知らせいたします。」

 父 「モンテは関係ないが、Jリーグカップにも影響出てるんだな~。」

 
 J2再開は6月27日。約一月後ですね。今まで再開が何度も白紙になりましたが、今度こそは、今度こそは再開にこぎつけてほしいですね。

 そうなるように、やるしかない! 誰がやるのだ? 全日本国民かな~(^^;)。

 その日を楽しみに頑張りましょう!

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2020年5月28日木曜日

山形県高校野球、独自大会決定?

  今朝でがけに新聞のテレビ欄を見ると、

 父 「何々?夏の甲子園中止、県独自大会どうなる・・・? はーん?各局とも似たような見出しがあるな~?そうか、高野連が代替え大会の何らかの表明をするのか?録画して見ねば!」

 というころで、先ほど帰宅して見ました(^^;)。

 結論から言うと、県独自大会は、「開催する」とのことでした。

 本日、まずは県高野連の理事会で、独自大会を「開催する」と決定したとのことでした。

 ただ、時期や日程、方法などは、来週の会議で決めるとのことでした。

 これはよかったですね(^^)/。

 やはり、今までがんばってきた高校球児諸君の発表の場は設けてあげたいです。

 毎年の春季大会のようなイメージでよいのではないでしょうか?。まずは、4ブロックで県大会予選。最低でも2試合ぐらいはできるはずです。当然、地域の大会ですから、移動距離も少なくて済むでしょう。

 そして県大会。山形周辺で土日中心に開催し、保護者に送迎していただければ、送迎の密も避けながら、日帰りで県大会はできるのではないでしょうか?

 是非、高校球児の発表の場をよい形で具現化してほしいです。


 父的には、高校球児だけでなく、他部活の諸君にも試合をさせてあげたかったです。ただ、すでに例年なら地区大会はすでに終了している時期で、来月上旬にも県大会という時期ですよね(-_-)。これからは厳しいでしょうか?

 ただ、冬に大会のある、サッカーやバレーボール、ラグビーなどの部活の3年生は、まだチャンスがあるのでしょうか・・・・?

 関係各団体に尽力していただいて、子ども達の発表の場を何としても実現してほしいものです。

 やるしかない!頼んだぞ!関係各位!

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2020年5月27日水曜日

7月再開?YBC情報ナビ・今朝のモンテ情報から!200527

 今朝も聞いて行きました。やはり緊急事態宣言が全国的に解除され、プロスポーツもいよいよ動き出す中での、瀬田さんによるJリーグの動向解説でした。

 29日にも、日程が発表されるであろうことを告げ、出だしは全国を3ブロックに分け、無観客での近隣のクラブチームとの対戦であろうとのことでした。

 J1は、6チームずつわかれるので、ホーム&アウェーで10試合を行い、その後に観客を入れて通常の形態にするのではないかと語っていました。

 父 「ほんじゃ、それがJ2にも適応なら、モンテの近隣の仲間は、新潟、栃木、大宮、千葉、水戸、群馬、東京、町田といったあたりだべがね~?」

 で、瀬田さんは、選手方の準備も含め、7月1週の再開と睨んでいました。

 父 「プロ野球よりも、ずいぶん遅いんだした~。」


 また、アジアの情勢を出し、韓国や台湾はすでにリーグ戦をやっており、また、イランやイラクも6月末には再開されることをあげ、どんどん再開していけばよいと語っていました。

 それから、今年は限られた天皇杯参加チームも、もしかしたら増えてくるかもしれないと語っていました。

 
 いよいよJリーグも動き出すといった感じでしょうか?早くその日が来てほしいですね(^^)/

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2020年5月26日火曜日

モンテ、「リーグ戦全1000ゴール記念DVD予約販売開始!」について思うこと!

 本日、OWSからリリースがありましたね。

 O 「このたび、モンテディオ山形のJリーグ公式戦全ゴールを収録したDVD/ブルーレイ作品『JリーグオフィシャルBlu-ray/DVD モンテディオ山形 ALL 1000GOALS J.LEAGUE 1999-2019』の販売が決定しました。発売にあたり、先行予約販売を開始することになりましたのでお知らせします。」

 父 「んだな~(@_@)? 1000ゴール収録? 凄いしたーーーー!」

 O 「・・・Jリーグ参入1999年から2019年までの21年間のリーグ戦に加え、リーグカップ、プレーオフで記録した全1039ゴールを1枚のディスクに収録した映像作品です。
副音声ではクラブのレジェンドや現役選手がゴールを振り返り、クラブの歴史をまとめた集大成と言える作品になります。」

 父 「副音声なんかもあるんだ~?凄いした!集大成が~! 」

 O「さらに先行予約でご購入いただいた方には、Jリーグ通算300勝達成記念DVDもお付けした豪華2枚組になります。モンテディオ山形 Jリーグ21年間の記録が詰まった永久保存版の作品を是非お楽しみください。」

 父 「先行予約特典もあんなが~。どんな内容なんだべね~?」

 O 「収録内容:★本編ディスク・モンテディオ山形ALLGOALS (Jリーグ総得点1007ゴール/リーグ杯27ゴール/プレーオフ5ゴール 合計1039ゴール) 副音声にはクラブOB、現役選手によるスペシャルトークを収録!」

 父 「レジェンドは誰が出ているんだろう(^^;)?」

 O 「★特典DVD※クラブ先行予約だけの限定ディスク・モンテディオ山形300勝記念 メモラブルマッチセレクション(クラブ史に残る試合をロングハイライトで収録します。)」

父 「ほう、モンテ史上に残る試合って何(^^;)?」

 O 「≪収録試合≫
(1)モンテディオ山形 Jリーグ初戦 1999年3月14日 vs. ベガルタ仙台
(2)J1昇格をかけた一戦 2001年11月18日 vs. 川崎フロンターレ
(3)J1昇格を決めた試合終盤の逆転劇 2008年11月30日 vs. 愛媛FC
(4)J1初戦で怒涛のゴールラッシュ 2009年3月7日 vs. ジュビロ磐田
(5)J1での”みちのくダービー”初勝利 2010年7月17日 vs. ベガルタ仙台
(6)J1昇格PO GK山岸範宏の決勝点 2014年11月30日 vs. ジュビロ磐田
(7)J1昇格PO 再びJ1の舞台へ 2014年12月7日 vs. ジェフユナイテッド千葉」


 父 「なるほどな~、歴史的大一番ってことか~(^^;)。あ~、父的にはたぶん、生観戦やNHKやスカパーで全部見たかも~(^^;)。永久保存している試合もある(^^;)。でも、懐かしいかも・・・・。」

 父 「いい企画だした~、これはまずは購入しなければ!」

 ということで、先ほどさっそく購入手続きをしました(^^;)。スカパーの頃、毎年シーズンオフに「全ゴールハイライト」があったので、それは何年か録画し、ストックしているのですが、今回は1000ゴール全てとのこと。かなりインパクトがあります。

 先攻販売特典の、メモリアル試合のハイライト映像も楽しみです。

 甲子園もなくなり、何もない夏休みになるかと思ったのですが、モンテの歴史視聴の夏休みになるかもしれませんね(^^;)。


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2020年5月24日日曜日

モンテ、リーグ戦再開が見えてきたか?

 プロ野球やJリーグ再開に向けての情報が出てきましたね。NHKのニュースを見ました。

 N「サッカーJリーグは、新型コロナウイルスの影響で、ことし2月下旬から中断している公式戦について、来月27日か7月4日を再開日の候補として最終調整を進める見通しです。」

 父 「んだなが~?やっと再開が見えてきたんだべが~?」

 N 「Jリーグは、22日開かれた新型コロナウイルスの対応策を協議する対策連絡会議で、感染症の専門家から無観客であれば試合を開催できる状況になってきているという見解が示されたことを受けて、今月29日に再び実行委員会を開いて、公式戦再開の日程を決める方針を示しました。」

 父 「まずは無観客がらが~。しょうがないべな~(-_-)。29日には、はっきりするんだべしたね~?」

 N 「Jリーグやクラブの関係者によりますと、来月27日か7月4日を再開日の候補として調整が進められているということです。」

 父 「いぎなりナイターシーズン突入って感じが~。」

 N 「一方、選手や指導者からは緊急事態宣言で練習ができない期間が続いたため、コンディションづくりに時間がかかることやウイルスへの感染を不安視する声があがっているということです。」

 父 「当然だべね~。」

 N 「会見でJリーグの村井満チェアマンは、公式戦の再開まで最低4週間から5週間程度の準備期間を確保する考えを示しましたが、29日の実行委員会に向けては、選手の意向を十分に聞いたうえで、再開後も当面は近隣のチームどうしで試合を組み移動の負担を軽減することなどを考慮しながら最終調整を進める見通しです。」

 父 「近隣チームが~、東北地方のモンテは近隣といっても、移動にはそれなりの時間がかがっごでね~。」


 再開の可能性とともに、課題も多々あることがわかります。果たしてJリーグの思惑どおりに、その頃に再開できるのでしょうか?


 それと、無観客から、やがて観客が入れても、あの、密集ゴール裏での応援やチャントはもう、できなくなるのでしょうか?

 「密集・飛沫を避ける」という視点が入ればもうアウトですね(-_-)。あの応援がサッカー観戦の醍醐味の一つでもあるわけですが、なくなればかなり残念です。

 日常生活でも、「新しい生活様式」と言われているわけですが、サッカー観戦、スポーツ観戦でも、「新しい観戦・応援様式」にならざるを得ないのでしょうか?
 
 考えただけで、テンションが下がります(-_-)。
 

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2020年5月23日土曜日

最後のアーカイブは、木山体制の3年間・昨夜のブルイズから!

 リーグ中止にともない、3月20日から続いていたブルイズのアーカイブシリーズも、昨夜がラストのようでした。全10回に渡っての放送となりました(^^;)。

 昨夜は、J1再降格、2017シーズンからの木山監督体制3年間の振り返りでした。

 まずは、2017の監督就任の様子から。そして、2017シーズンの開幕戦は、スタメン11人中、9人が新加入だったことがコメントされました。

 父 「んだったんだごでね~。」

 開幕アウェー京都戦で、8年ぶりの開幕戦勝利をあげたことがコメントされました。

 父 「あの試合は、NHKで生放送してくれたので、うちのBDRに保存されているんだよな~(^^;)」

 そしてやはり監督が愛媛から連れてきた、瀬沼選手や阪野選手のプレーも出ました。また、この歳は、選手の平均年齢が若返った年であることも紹介されました。

 そしてこのシーズンをもって引退することになった、石川選手のホーム最終戦の様子が出ました。

 父 「こんなに雪降っていたんだ~。記憶がない(^^;)。」


 2018シーズンは、小林成豪選手の紹介がありました。また、最終公式戦が、天皇杯仙台戦だったことも出ました。

 そして昨シーズンは、中村選手のクラブ1000ゴール、山岸選手のクラブ史上3人目のハットトリックの様子等が出た後、POの大宮戦、徳島戦の様子が出ました。

 越 「移籍が活発化しているJリーグにあって、今シーズンはほとんどの主力が残留。その胸の内にはこのチームで昇格という熱い思いがあります。」

 父 「そうだった、今季は多くの選手が残ってくれたんだ!再開後のリーグ戦、期待したいごでね~。」

 ということで、10回にわたったブルイズのアーカイブも終了しました(^^;)。

 ただ、今朝の報道では、Jリーグの再開は、早くて7月か?とのことでした。ブルイズ、来週からどのような視点で番組を構成するのか?楽しみですね(^^;)。

 やるしかない!頼んだぞ!ブルイズ!

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2020年5月21日木曜日

夏の全国甲子園大会中止!来季以降の開催出口はあるのか?

 夏の全国高校野球選手権大会中止を受けて、本大会が中止になった理由等をネットなどで見ていました。

 日刊スポーツを見ました。

 日 「各大会中止の具体的な理由は以下の通り。」

 父 「ほう。」

 日 「地方大会は全国で約3800校が参加。6月下旬から8月はじめに渡り、全国の約250球場で開催される地方大会の感染リスクを完全になくすことはできないことが1つの理由となった。」

 父 「これを理由にしたら、来年も無理というこになっぺした~(-_-)。」

 日 「また、休校や部活動停止の措置が長期間に及んでおり、練習が十分にできていない選手のけがの危険性や、授業期間確保のため夏休みを短縮し、登校日などを増やす動きがある中で、地方大会は学業の支障になりかねないことも判断理由となった。」

 父 「まぁ、これは今年の状況だから、学校や部活が再開されれば、来年はクリアできるがもしれない。」

 日 「大会運営を担う役員や審判員を十分確保できないこと、医療スタッフに球場への常駐を例年通り要請できないことも予想され、公的施設の使用制限で市場休場が限られる可能性もある、ともした。」

 父 「なるほど、この辺りは、いちファンの父には思いも及ばない、縁の下の力持ちの協力が得られない状況も危惧してるんだね~。」

 日 「全国大会に至っては、開催を前提にし、専門家の助言も得ながら「3つの密」を避けるために無観客、抽選会、甲子園練習、開会式の取りやめ、検温や消毒の実行など感染防止策を想定してきた。だが、最終的には大会期間が2週間以上に及ぶこと、代表校が全都道府県から長時間の移動で集合し、集団での宿泊を終えた後に地元に帰郷することは、感染と拡散のリスクが避けられないことが、中止決定への理由となった。」

 父 「これは毎年のことだべ?来年以降も残る課題。これを理由にしたら、来年以降も大会は開催できないことになってしまうべした~!」

 日 「学業への支障をきたす可能性があることも判断材料となった。」

 父 「これは、休業になっている今年の理由が?来年は解決できるがも・・。」


 今、行政では「緊急事態宣言」を解除する「出口」が注目されていますが、一度中止にされてしまった甲子園も、再開には「出口」を示す必要が出てきます。

 先に述べた中止の理由の中には、たとえコロナが収束しても、来年以降も直面する課題が多々あります。

 甲子園だけでではありませんが、大会中止の理由を来年以降克服できるのでしょうか?中止よりも、もっともっと高いハードルになるであろう「開催」にどうこぎつけるのか?

 関係各位には、この茨の道を何としても乗り切ってほしいです。

 
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