それが、結局追いつかれて引き分け。しかもラストプレーで同点に追いつかれるという、これまたある意味屈辱的な同点シーンでした(-_-;)。
監督はあのラストプレーの前に栗山選手を投入し、守備固めをしました。が、その采配が何にもならない。いったい何なのでしょう?
同点後、すぐに試合が終わったので、会場がシーーーーンとなったのがよくわかりました。こんな雨の中、寒い中、最後の最後にこんなシーンを見せられてしまって、駆けつけた観客の皆さんが気の毒でしょうがありません。
でも、こんな中駆けつけた皆さんは、熱心なモンテサポだから、きっと大丈夫ですね。
あーー、あと、ロスタイム、どう取ったら5分になったのか、検証してほしいです。3分ぐらいが妥当だったんではないでしょうか?
試合前に数字的にも昇格が無くなった報道がありました。残り3試合は消化試合になりました。
解説の山本さんが、どんな名監督も1年目は厳しい、2,3年とかけてチームを成長させていくと語りました。確かに傾向的にはそうなんでしょう。しかし、モンテの歴史では、昇格は、コバさんも石崎さんも監督就任1年目でしたし、2年目以降に昇格させたという歴史は未だなされていません。
山本さんの励ましであろう言葉が、虚しく聞こえました・・・・(-_-;)。
ただ残り3試合で、少しでも上の順位をめざしてほしいですし、来年につながるプレーを期待したいことは言うまでもないことです。
最後まで全力を尽くしてください!がんばれモンテイレブン!
力のない記事ですみません・・・(-_-;)。
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