本年も本ブログをご訪問いただき、誠にありがとうございました！

　今年もあと僅かとなりました。

　昨年は、大晦日に南キャプテンの契約更新がリリースされましたが、今年は多くの選手の去就がすでにリリースされており、モンテ情報としては静かな大晦日となりそうです(^^;)。あっ、社長さんがインスタでメッセージ出してましたね。

　2024年、振り返ると、地震に豪雨、米騒動に物価高等、世情はなかなか笑顔になれない場面も多々ありました。

　しかし、そんな中、ＭＬＢでの大谷選手の活躍や五輪での日本勢の活躍、モンテの9連勝、琴櫻の大関昇進＆初優勝など、スポーツ界からはたくさんの感動や元気をいただきました。スポーツの力って凄いな～と、改めて思ったところです(^^;)。

　来年は世情的にも笑顔の場面が増え、スポーツ界からもさらに多くの感動や元気をいただきたいものです。

　さて、今年も、「新　なつきのモンテブログ」を訪問していただきありがとうございましたm(_ _)m。

　来季こそは、来季こそは皆さんと共に、モンテのＪ１復帰を見届けたいと思います。

　機会がありましたら、ぜひまた遊びにいらしてください。

　それでは皆さん、よいお年を(^^)/~~~(^^)/~~~(^^)/~~~。

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モンテ、菊地選手、育成型期限付き移籍満了について思うこと！

　会社も年末年始休に入ったと思いますが、本日、ＯＨＰよりリリースがありました。

　Ｏ　「この度、清水エスパルスより、育成型期限付き移籍しておりました菊地脩太選手の育成型期限付き移籍期間が満了となりましたのでお知らせいたします。なお、菊地選手はFC琉球へ育成型期限付き移籍することが決まりましたので、併せてお知らせいたします。」

　なかなか出場機会はありませんでしたが、それでもモンテでは天皇杯でスタメンに入るなど、公式戦4試合でがんばってくれました。まだまだ若くチャンスはたくさんあると思います。次は琉球で武者修行とのことですので、躍進を期待しています。

　今季のメンバーで、まだ去就がリリースされていない選手もいますので、年末年始中も続報がありそうですね。

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県勢初戦１８連敗・無念、東海大山形初戦敗退！全国高校サッカー2024

　いや～、残念でした。東海大山形高校。松山北に０－1で敗退です。

　冷静に見て、東海大の方が得点のチャンスがあったと思います。シュートに持ち込むまでのパスワークやクロスの精度もよく、シュートシーンまでは、

　父　「おーーーーー！」

　という感じでした。が、肝心のシュートに決定力がありませんでした・・・・(-_-)。

　そして相手のゴールは、東海大のクリアしたボールが相手選手に当たって、この上ないフリーな状況になるという展開のものからでした・・・・。

　もう父には、県勢連敗脱出からはどうやっても逃れられない呪縛のようなシーンに見えました(-_-)。

　リードされた後も、東海大は攻めますが、ゴールを割れず敗戦となりました。よい動きで試合を進めていたので非常に残念です。まさに、勝利の女神に見放された感じの試合結果でした・・・(-_-)。

　

　ということで、今年も残念ながら初戦突破の壁は超えられず、県勢１8年連続初戦敗退となってしまいました・・・。

　本ブログでは、毎年扱っている記事なので、過去数年の県勢成績を本ブログで調べてみました。

２０２３　　山形明生が、米子東に０－４で敗戦。

２０２２　　羽黒高校が、香川代表の四大香川西に２－３の逆転負けで敗戦。

２０２１　　羽黒が岡山学芸館高校に１－２で敗戦。

２０２０　　日大山形が、滋賀代表の近江高校に１－１の末ＰＫで敗戦。

２０１９　　山形中央が愛媛代表の今治東高に０－２で敗戦。

２０１８　　羽黒が佐賀代表の龍谷高校に０－３で敗戦。

２０１７　　羽黒が大阪桐蔭に０－６の敗戦。

２０１６　　山形中央が、０－１の敗戦。

２０１５　　日大山形が、０－０のＰＫ戦の末敗退。

２０１４　　東海大山形が０－０でのＰＫ戦の末初戦敗退。

２０１３　　初出場の米沢中央が０－６の大敗。

２０１２　　山形中央高が０－２の敗戦。

２０１１　　羽黒高が０－３の完敗。

２０１０　　羽黒が１－３の完敗。

２００９　　山形中央が０－１の敗退。

２００８　　山形中央が０－２の完敗。

２００７　　羽黒が１－２の敗戦。

２００６　　羽黒がＰＫ戦で初戦を突破。

　これが県勢１８年連続初戦敗退の記録です。

　毎年思うのですが、地元にプロサッカーチームがあり、多数の少年団やクラブチームがある中、なかなか全国で勝つことができません。確かに優秀な選手がクラブチームに流れ、高校に人材が集まらないということもあるかもしれません。

　また、試合のスコアを見ると、特に得点力不足が深刻で、この18連敗の中で、得点できた試合が僅かに5試合のみ・・・・。全国の強豪にどうやって得点し、勝利するのか？高校蹴児諸君のさらなる努力と監督コーチの皆さんの適切な指導を期待するのみです。

　来年こそ連敗を止めてください！　やるしかない！がんばれ！県高校蹴児！

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OCHI AWARDS ベストＤＦ賞＆ＭＶＰ！本日のキック山形から！

　本日の放送分で、上記の賞が発表されました。越智さんが選ぶ、番組目線での賞です(^^;)。

　ＢＤＦ賞のノミネートは、城和、後藤ＧＫ、小西選手でした。

　父　「この流れで、モンテを去る後藤ＧＫが選ばっちゃら、また悔しさが蘇ってくっぺした～。」

　越　「後藤選手、全38試合を終了して、セーブ数はリーグ１位・・・。」

　父　「そんげに凄がったんが～。来季はモンテさ立ちはだかんなが～(>_<)。」

　で、やはり後藤ＧＫ選手が選ばれました。そして、後藤ＧＫ選手の神セーブが次々と映し出されました。

　そして何と受賞に対するインタビューがありました。当然移籍とわかっていて、それを隠してのインタビューだったのしょう。後藤ＧＫ選手も苦しかったでしょうか？表情が固く見えました(-_-)。

　次に最優秀選手賞。ノミネートは、髙江、安部、土居選手でした・・・・。

　それぞれの選手の活躍が映し出されました。そして受賞は髙江選手でした。

　積極的な攻撃参加、３ゴール７アシストの活躍で、チームをＰＯに引き上げたとの評価でした。髙江選手のインタビューもありました。こちらは残留も決まっていたと思うので、快活なインタビューに見えました(^^;)。

　さて、これで今季の振り返りはラストでしょうか？今年見せた成長を糧に、来季こそはＪ１復帰を果たしてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、昨日・今日の行く人、来る人、残る人！

　まず昨日のリリース。昨日は後藤ＧＫ選手の移籍がショックで、他の動きへの感想を記すことができませんでした(^^;)。

　まずは高橋潤哉選手の契約更新、嬉しかったです。今季は時間的な出場機会が少ないにもかかわらず、チームのトップスコアラー。お見事でした。来季も爆発してほしいです。

　そして田中歩選手の復帰。鹿児島武者修行の成果を十分に見せてほしいです。来季に向けて、モンテから期限付き移籍する選手が多いので、その選手方の励みにもなるような活躍を期待です。

　そして本日・・・。

　まずは満を持して南キャプテンの契約更新。もはやモンテ戦士の精神的支柱の一人でしょう。まだまだ若手に負けることなく活躍してほしいです。

　狩野選手は福島へ期限付き移籍。武者修行ですね。是非レベルアップして戻ってきてほしいです。

　そして、大森選手、中村選手の新加入。素人の父には存じ上げない選手ですが(^^;)、是非モンテのＪ１昇格に尽力していただきたいです。

　大晦日を控え、来季のモンテの陣容もだいぶ固まってきました。もう少しリリースがあるでしょうか？期待して待ちましょう！

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後藤ＧＫ選手、なしてモンテを去んなや～(>_<)！

　今朝の一報にびっくりしました。まさか後藤ＧＫ選手が移籍、しかもモンテにとって、昇格のライバルになるであろう長崎に移籍するとは・・・・(>_<)。

　前の記事でも記していたのですが、シーズン終了後の今月初旬、後藤ＧＫ選手も相田社長らと共に、県庁を表敬訪問し、来季の躍進を誓っていましたので、まさか移籍とは思ってもいませんでした。

　考えてみればあの時のメンバーは、キャプテン、副キャプテンとしてのお努めだったのでしょう。あそこで後藤ＧＫも出向かなければ、かえって移籍を疑われる状況だったのかもしれません・・・・。

　楽観視していた父が浅はかでした(-_-)。

　しかし、移籍するのがＪ１ならいたしかたないかもと考えるのですが、まさか長崎とは・・・。

　ＯＨＰに後藤ＧＫ選手のコメントが載っていました。

　後　「・・・・今回の決断は決して簡単なものではありませんでした・・・。」

　当然後藤選手も悩みに悩んだのでしょう？文面の量の多さかからもそれがうかがえます。でも、普通に、

　父　「９連勝のスタメンがほとんど残って来季のＪ１昇格を誓ってくれたのに、後藤ＧＫ選手、なしてぇ～？」

　という問いが生まれてきます。

　普通に考えて、モンテよりも多額の年俸を提示されたのでしょうか？モンテのフロントもがんばってくれたことと思いますが、及ばなかったのでしょうか？

　それとも、モンテにさらに大物ＧＫの加入でも決まって、移籍を決意することに至ったのでしょうか？

　そこはもう我々ファンには知ることもできないことですが、返す返すも残念です。

　Ｊ１への移籍なら、

　父　「是非スタメンを掴んで、活躍してけろ～！」

　と励ましの言葉も出ますが、Ｊ２のライバルチームなら、

　父　「あんまり活躍しねでけろ～。」

　との気持ちもどこかに出てきます。送り出す父にも、もやもや感の残る後藤ＧＫ選手の移籍となりました・・・・。トホホホホホ。

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モンテ、今日は多かった！ゆく人、来る人、残る人！

　今日は去就ラッシュの日でしたね(^^;)。

　まずは契約更新・・・・。

　Ｏ　「この度、モンテディオ山形では西村慧祐選手との契約を更新いたしましたのでお知らせいたします。」

　父　「あら～、いがったなぇ～。西村選手、契約更新だなぇ～。今季終盤は、怪我で悔しい思いをしたべがら、来季はその借りを返してほしいごでね～。」

　父　「千葉選手も契約更新だなぇ～。モンテユース出身、期待してっつぉ～。」

　そして来る人(^^;)。

　Ｏ　「この度、野嶽寛也選手が鹿児島ユナイテッドFCより完全移籍にて加入することが決定いたしましたので、お知らせいたします。」

　父　「あら～素人の父には全然知らない選手だなぇ～。ＭＦが～。戦績を見ると、鹿児島の主力だったみたいだなぇ～。しかも鹿児島生え抜き(^^;)。意を決してモンテさ来てけんなだべしたね～。モンテでの活躍を期待してっつぉ～。」

　そしてゆく人・・・・。

　Ｏ　「この度、相馬丞選手が鹿児島ユナイテッドFCへ期限付き移籍することが決定しましたのでお知らせいたします。」

　父　「あら～、鹿児島から野嶽選手、そして鹿児島へ相馬選手が～。相馬選手は山形県＆モンテユース出身、しっかりと武者修行してきてけろな～。」

　選手方の挙手、新加入もいよいよ佳境でしょうか？本日は西村選手の契約更新発表もリリースされ、ＣＢ４人は盤石のように思います。

　後は後藤ＧＫや南選手等契約更新のリリースがいつになるかですね・・・(^^;)。

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モンテ、クリスマスイブの契約更新は氣田選手(^^;)！

　メリークリスマス(^^;)！　今夜はクリスマスイブですね・・・。本日の契約更新はあるのかなと思っていました。モンテサポファン県民にプレゼントの意味合いがあるなら、①後藤ＧＫ選手、②氣田選手、③南選手なんて思っていました・・・。

　で、今夜リリースされたのは、氣田選手でした(^^;)。

　Ｏ　「この度、モンテディオ山形では氣田亮真選手との契約を更新いたしましたのでお知らせいたします。」

　父　「おーーー、氣田選手、クリスマスイブ更新が～(^^;)。今季は怪我で戦列を離れた時期もあっだげど、そごはモンテの１０番。来季も活躍期待してっぞ～。」

　氣　「来シーズンも山形でプレーできることを大変嬉しく思います。自分の持っている情熱を解放し、サポーターの皆様は勿論、山形県民の皆様に多くの笑顔と感動をお届けしたいと思います。来シーズンも熱いご声援宜しくお願いします。」

　父　「情熱を解放すっど、どうなんなや～見でみだいごでね～(^^;)。氣田選手、頼みましたよ～。」

　仙台から意を決してモンテに来てくれた氣田選手。とにかく仙台より早くＪ１に昇格してもらいたいです(^^;)。そのためにも来季の活躍、期待してますよ！

　クリスマスイブ、もう一つびっくりしことが・・・。平日ですから、県内ニュースをチェックするべく、やまがたニュース８４５にチャンネルを合わせたのですが、なんとやってませんでした(>_<)。東北版ニュースをやっていました。

　これって、ＮＨＫ山形の職員はクリスマスイブなので早く帰宅し、番組をやらないっていうことなのでしょうか(>_<)？。普通に平日ですよ？　民間、官公庁みんな働いてますよ！？

　国民から有無を言わさず受信料を取りながら、多くの人が働いている平日に番組を平気で休む・・・・、この厳しい時代で、なんてホワイトな企業なんでしょう？

　ただただあきれるばかりでした・・・・(-_-)。

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モンテ、ようやくキター！新加入選手(^^)/

　モンテの契約更新、行く人残る人は発表されてきたのですが、なかなか新加入の来る人がリリースされない状況が続いていました。

　しかし本日、3名の新加入がリリースされました・・・・(^^)/。

　Ｏ　「この度、モンテディオ山形では、ベカ・ミケルタゼ選手の加入が内定しましたのでお知らせいたします。」

　今季は所属が無かった助っ人が来季は加入です。今季やはり前半戦は決定力が無く、得点力不足に苦しみました。即戦力の助っ人は、チームにフィットすればかなりな戦力になるはずです。

　父　「ジョージア出身の選手って、モンテでは初めてだべが？早くチームに馴染んで戦力になってけっといいね(^^;)。」

　開幕から先発、サブに割って入る活躍を期待です！

　Ｏ　「この度、吉尾海夏選手が横浜F・マリノスより完全移籍にて加入することが決定いたしましたので、お知らせいたします。」

　父　「素人の父には、わがんね選手だな～。戦績を見るど、町田に居だごろ主力だったんだべが～。モンテにフィットすっといいね～。」

　Ｏ　「この度、寺門陸選手が横浜F・マリノスより完全移籍にて加入することが決定いたしましたので、お知らせいたします。」

　父　「ＧＫが～、藤島選手抜けだしな～。戦績を見るど、なかなか出場機会がない感じだげど、モンテで、躍進してほしいごでね～。」

　このオフ、モンテを離れる選手が結構いた印象です。加入が3人では少なすぎるでしょう？当然、まだまだ新加入の報道はあるものと期待しています・・・・(^^;)。

　取るしかない！頼んだぞ！モンテフロント！

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今年も県勢苦戦！？全国高校駅伝2024

　本日、表記の大会でした。毎年結果記事を打っているので、今年も記したいと思います。

　さて県勢、今年は男子が酒田南、女子は山形城北です。今年から男女とも、都道府県代表に、地区代表が加わり、58代表となりました。レベルが上がったと言えましょう。

　ＮＨＫ山形や県内民放でも両校を取材し、選手らの練習の様子や大会に向けた豊富を語っていました・・・。

　まずは男子。久しぶりの出場となった酒田南は、４１位でフィニッシュとなりました。昨年の東海大山形が４３位ということを考えると、レベルが上がった中で、検討と言えるのでしょうか？４区の選手が区間７位と健闘したようでした。ただ他の選手は、３０～５０位台と、苦戦だったようです。

　続いて女子の山形城北。連続出場です。女子は昨年も３５回の記念大会ということで、５８チームが参加し４２位でした。ただ、当時１年生が４人出場していて、今年は昨年の経験を生かし、もっと上の順位を狙っていたようです。が、５０位に終わりました。

　やはり５人の個人成績が４０位～５０位台に収まっていて、全国にはなかなか通用しなかったという感じです。残念ながら力負けといったところでしょうか？

　毎年見てて思うのですが、上位進出には、順位をぐんとあげてくれる絶対的なエースの存在や、エースがいなくても、安定して上位で走れる選手が多数いることが必要なのでしょう。

　少子化の中で、各部活、各クラブで子供の取り合いみたいな状況があり、県内だけでは力の選手をずらりと揃えるのは厳しいのかもしれません。また、力のある選手が、県外私立に進学している話も聞きます。

　ただ、毎年言いますが、それであきらめるのではなく、やる気のある子供達を指導によって、強い選手、チームに育ててほしいものです。

　各高校はもちろんのこと、陸上県勢の強化をどのように図っていくのか？山形県陸上競技協会の手腕にも期待です！頼んだぞ！県陸協！

　さてこの後、ラグビー、サッカー、バレー等、高校生の全国大会が続きます。ここ数年、なかなか全国に通用しない状況が続いていますが、県勢高校生諸君には県民に元気を与える活躍を期待したいです。県勢がどこまで通用するのか、注目して応援したいです。

　やるしかない！がんばれ！県勢高校生諸君！

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モンテ、イサカ選手、安部選手契約更新について思うこと！

　昨夜は職場の忘年会で記事を打てませんでした(^^;)。コロナを挟んで忘年会も様変わりしていると聞く昨今ですが、やるならば楽しく飲みたいものです。

　さて、昨日、イサカ選手と安部選手の契約更新がＯＨＰからリリースされました。ほっと一安心です。というのも、お二人については、シーズン終了後もあまり話題がなかったので、個人昇格もあるか？なんて思いもありました。

　他チームからオファーがあったかはわかりませんが、終盤の9連勝による手応えやサポファン県民の熱意に応える気持ちで残ってくれたのだと思います。

　もちろん、フロントも年俸アップを提示してくれたことでしょう(^^;)。Ｊ1昇格には二人の力はかかせません。来シーズンのさらなる躍進を期待しています！

　さて、これで9連勝先発メンバーで更新していないのは、後藤ＧＫのみとなりました。ただ、後藤選手は、社長らとともに、県庁を表敬訪問し、来季の決意を語ってくれています。

　ので、残ってくれると信じています。ある意味楽観視しています(^^;)。

　嬉しい発表を待ちましょう！

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モンテ、ゆく人、残る人、なぜ来る人がない(^^;)？

　本日、複数の選手方の去就がリリースされました(^^;)。

　まず、契約更新は、坂本、吉田、岡本選手・・・・。

　坂本選手には、後半9連勝のスーパーサブとして活躍してもらいました。逆に吉田選手は怪我もあったと思いますが、後半戦はほとんど出番が無くなりました(-_-)。岡本選手は怪我後、出たり出なかったりと安定しないコンディションだったのでしょうか？

　残る上記の3人には、先発を勝ち取るぞ！的な気迫をみせてもらって、是非先発メンバーに割って入ってほしいです(^^;)。

　ゆく人・・・・。有田選手、横山選手・・・。両名とも期限付きで山口に移籍です・・・。

　有田選手については、レンタル先が鹿児島から山口になるという感じです。そして、なんと横山選手も山口にレンタル移籍・・・・。

　山口の社長は我が郷土出身の渡部博文社長。その辺りの繋がりもあるのでしょうか(^^;)。二人とも山口で先発を勝ち取り飛躍してほしいです。

　父　「横山選手が山口に行ぐどいうごどは、イサカ選手は残留とみていいんだべしたね～(^^;)。」

　そっちも気になりました・・・・(^^;)。

　今季は本当に新規加入の報道がありません・・・。後日ドカーンと出ることを期待して待ちたいと思います・・・(^^;)。

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大河ドラマ「光る君へ」・最終回の感想！

　今年の大河ドラマ、「光る君へ」も、先の日曜日に最終回を迎えました・・・。

　まず、昨今の大河ドラマの最終回は、ＯＰとタイトルバックを流さないのが主流なので、どんなものか見ていました・・・。ＯＰがなかなか始まらないので、「今年も無しか！」なんて思った矢先の開始9分頃からＯＰが始まりました(^^;)。

　そして、これまた昨今の大河ドラマでは、最終回と言えば、過去に登場した人物が、「回想シーン」として登場するのですが、今回は、誰一人登場しませんでした(^^;)。

　そして、確かに主役の一人、藤原道長の臨終シーンは描かれましたが、まひろ＝紫式部はまだまだ元気で、旅に出ているシーンが最後となりました。

　ま　「道長様、嵐が来るわ！」

　のまひろの言葉で物語は終わりましたが、まだまだ来週も続くような独特な終わり方でした(^^;)。

　・・・・「完」という文字も出なかったのが印象的でした(^^;)。

　大河史上、もっとも古かった「風と雲と虹と」と「炎立つ」の間の時代の描いた「光る君へ」となりました。平安貴族や摂関政治、平安文化に初めて焦点を当てた作品として、大河ファンの父としては、とても楽しませてもらえた1年でした・・・。大石静さんの脚本の妙ですね。ありがとうございました・・・。

　来年の大河ドラマも、今まで描かれたことがなかった、1700年代後半の江戸時代を描く作品「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」ですね・・・。町民目線の作品ということで、とても楽しみにしています。

　当然、当時の治世者として、江戸幕府の幕閣、田沼意次らが登場します。父的には、15人の江戸幕府将軍の中で、大河ドラマ史上未だ1度もキャスティングされていない、徳川家斉が登場するのか？とても楽しみにしています(^^;)。

　源平でも戦国時代でも幕末の時代でもありませんが、初の江戸後期の大河ドラマに期待です(^^;)。

　「光る君へ」から、「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」へ。楽しみに待ちたいです(^^;)。

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YTS・山形ニュースこの一年②「Ｍ山形」の感想！

　ＹＴＳは現在、「山形ニュースこの一年」と題して、今年度の県内の出来事を振り返るコーナーを放映してくれています。昨夜その２回目だったのですが、内容は、「モンテディオ山形」でした(^^;)。

　時間にして１０分ほどもあり、今季のモンテの活躍振り返ってくれました(^^;)。

　菅　「苦しかったシーズン序盤、そしてクラブ初のリーグ戦９連勝を見せた終盤戦など、怒濤の2024シーズンを振り返ります。」

　構成ですが・・・・・、最初のサブタイトルは、「苦しかった　”前半戦”」でした。

　潤哉選手らの活躍で開幕2連勝を飾るも、その後は、14試合で僅かに3勝、2度の3連敗があり、26位まで落ち込んだことがアナウンスされました・・・(-_-)。

　その時点での監督のインタビュー。

　渡「やり続けて勝利に結びつける。」

　的な事を語っていました。

　そしてそんな頃迎えたホーム仙台戦。氣田選手の渾身を込めたＰＫシーンが出ました(^^;)。

　前半戦19試合で16得点。リーグで4番目に少なかったことがアナウンスされました。

　そしてその後は、ディサロ選手、土居選手が加入し、破竹の9連勝、ＰＯ圏内突入、最終4位の奇跡＆軌跡が振り返られました(^^;)。

　この時点でのサブタイトルは、「どうにも止まらない　”終盤”　」でした(^^;)。

　最後は岡山とのＰＯ戦敗戦の様子でした・・・・。

　土居選手、1週間後の監督インタビューと流れました。

　渡　「・・・・来年は優勝・昇格それをめざして行きます。」

　でコーナーは終わりになりました・・・。

　ドラマチックな展開なシーズンでＰＯに滑り込むもＰＯ敗退というまさにドラマチックなシーズンをうまく10分間にまとめてくれたと思います。

　ニュースがＹＴＳのサイトに上がっていないか見てみたのですが、さすがに放映権等の問題があるのか上がっていませんでした(^^;)。

　父的には、録画を一応保存しておきたいと思います(^^;)。

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モンテ、髙江選手契約更新について思うこと！

　本日、ＯＨＰからリリースがありましたね・・・・。

　Ｏ　「この度、モンテディオ山形では髙江麗央選手との契約を更新いたしましたのでお知らせいたします。」

　父　「先日、知事を表敬訪問した時点で、残留してけっとは思っていだったげど、これで一安心だごでね～(^^;)。」

　父　「ほんじゃやっぱり、同席した後藤ＧＫと南キャプテンもきっと大丈夫だなぇ～(^^;)。」

　髙　「来シーズンもモンテディオ山形でプレー出来る事をとても嬉しく思います。来シーズンこそモンテディオ山形をJ 1にあげる！！全力を尽くします！」

　父　「力強いコメントだなぇ～。髙江選手、頼みましたよ～(^^;)。」

　髙江選手も９連勝メンバー。残ってくれて心強いです。来季の活躍を本当に期待です！

　今日はさらに、吉岡選手、坂本稀吏也選手の移籍も発表になりました・・・。

　２人とも新天地での躍進を期待しています。坂本選手については期限付き移籍なので、是非一回り大きくなってモンテに戻ってきてください！

　ＤＦ２人が移籍ですから、安部選手と西村選手は残留と言うことでよろしいでしょうか(^^;)。続報を待ちたいと思います・・・。

　しかし、なかなか新加入のリリースがありませんね(^^;)。これは意図的でしょうか？はたまた交渉難航でしょうか(^^;)。

　明日以降のリリースを待ちたいと思います・・・。

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モンテ、From Monte one Photos２6 ホーム千葉戦でのコレオ

　ネタがないオフシーズンに、そのシーズンの写真を紹介している、「From Monte one Photos」。今のオフもやります(^^;)。

　やはり今季の最も思い出に残る１枚はこちら・・・・。

　

　記憶にも新しいですが、ホーム最終千葉戦でのコレオグラフィー。コレオを見たのはいつ以来だったでしょうか？

　またこの時のコレオは、エンブレム旗が右に傾いていて、さらにそこから出ている青白のしま模様も、斜めに傾きながら広がっているというものです。

　ゴール裏の、その場所に座っている皆さんにどのようなものが配られ、どんな指示書があったのかは、当日南バックから観戦していた父には想像すらできませんでした・・・(^^;)。

　父　「あら～、なんと高度なコレオだべ～？選手方のモチベーションもあがっぺな～。」

　なんて思いながら見ていました(^^;)。お陰で試合は４－０の大勝でＰＯ進出を決めました。

　是非来季もこのようなコレオを見せてほしいです。

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録画保存したいですね！本日のＳＡＹ「キックオフ山形」！

　 実際の番組名は、SAYの「KICK OFF! YAMAGATA」です(^^;)。

　今昼の放送は、「越智隼人が今季の得点を振り返る」でした・・・。 何と、今シーズンのモンテの全ゴールシーンを放映してくれました(^^)/。

　開幕千葉戦の潤哉選手のゴールから始まり、最終千葉戦の坂本選手のゴールまで、全53ゴールが次々と映し出されて行きました。ゴールシーンを見ながら、

　父　「あ～、あったね～、んだんだ～。」

　なんて声を漏らしながら見ていました(^^;)。

　切り取られたゴールシーンは、やはり全てナイスゴールに見えました。

　父　「これは、永久保存版だなぇ～(^^;)。」

　なんて見ていました。気になったのが・・・、

　父　「あ～、懐かしい～紅花ユニでのゴールシーンだなぇ～。でも、やはりこのユニでのゴールシーンは少ないなぇ～。夏ユニより少ないんでないべが～(-_-)？　無勝だがらなぇ～。来季は封印だべなぇ～(^^;)」

　そっちの方も気になりました(^^;)

　見逃した皆様、明朝午前6時15分から再放送です。是非見て下さい(^^)/。

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モンテ、「2025明治安田J２リーグ 開幕カード決定のお知らせ」について思うこと！

　本日、ＯＨＰから、来季の開幕カードの告知がありましたね・・・・。

　Ｏ　「2025明治安田J２リーグの各クラブホーム開幕カードが下記の通り決定いたしましたのでお知らせいたします。」

　父　「あら～、先日Ｊ１の開幕カードも発表されったったげど、Ｊ２も発表さっちゃっんだごでね～。どれどれ～？」

　Ｏ　「第1節：2/15(土)or2/16(日) RB大宮アルディージャ vs. モンテディオ山形」

「第2節：2/22(土)or2/23(日・祝)or2/24(月・休) 水戸ホーリーホック vs. モンテディオ山形」

「第4節：3/8(土)or3/9(日) モンテディオ山形 vs. ブラウブリッツ秋田」

　父　「開幕、２月１５日が～？今季よりも１週間早いべが～？なしてだべ～？来季、何かイベントあんなだっけが～？土曜日なら大宮まで行げっかもしんにぇ～。１５日だどいいな～(^^;)。」

　父　「難敵水戸のアウェー戦が、早くも２節目が～？普通に考えで、水戸のホーム開幕戦だべしたね～？今季は水戸とのアウェー戦は水戸のホーム最終戦、来季の水戸とのアウェー戦は、水戸のホーム開幕戦・・・。Ｊ２リーグは、水戸とモンテの戦いを煽りたいんだべが～(^^;)。」

　父　「そして、ホーム開幕戦は８日が9日が～？早いな～。雪、とげてるどいいげど～(^^;)。対戦相手が秋田って、秋田は3節がホーム開幕戦なんだべしたね～。」

　しかし、リーグ開幕も、ホーム開幕戦も、1週間、早まりましたね。夏－春シーズン制移行を踏まえての開幕時期繰り上げでしょうか？

　開幕が早まるのはモンテを待ちわびるサポファン県民にとっては嬉しい限りですが、寒い時期の開幕が、選手達に悪い影響を与えないことを願うばかりです(^^;)。

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モンテ、城和選手契約更新について思うこと！

　終盤９連勝メンバーの一翼を担った城和選手の契約更新、嬉しい限りです。

　城和選手のモンテデビュー戦は、安部選手の出場停止の横浜戦で、１－２の逆転負けでした・・・・。

　父　「城和選手、持ってないな～(^^;)。」

　と思いましたし、その後出場機会が減りました。しかし、西村選手の戦線離脱で再登場。ＰＯ圏突入に十分に力を発揮してくださいました。

　城　「2025シーズンもモンテディオ山形でプレーさせていただくことになりました。自分自身初めての移籍で不安や迷いもあった中で、自分に対しての温かいサポート、本当に感謝しています。そして、スタジアムや練習場での温かいメッセージや応援があったからこそピッチで自信を持ってプレーすることができました。

プレーオフ岡山戦の悔しさがあったからこそと思えるような来シーズンにするために準備していきます。J2優勝、J1昇格に向かって共に戦いましょう。来シーズンもよろしくお願いします！」

　父　「モンテの壁として、西村、熊本、安部選手らと切磋琢磨し、来季も守備を支えてほしいごでね～(^^)/。がんばってけろな～。」

　ただただ期待するのみです(^^;)。

　これで９連勝スタメンメンバーで去就が見通せないのは、あとはイサカ選手と安部選手でしょうか？この２人にも残ってもらって、来季こそは開幕戦から破竹の９連勝といってもらいたいです(^^;)。

　まずは残ってくれ！やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　

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モンテ、藤本選手・更新キター！

　本日、ＯＨＰからリリースがありましたね。

　Ｏ　「この度、モンテディオ山形では藤本佳希選手との契約を更新いたしましたのでお知らせいたします。」

　父　「あら～、いがっだごど～(^^;)。」

　藤本選手については、今季開幕試合でスタメンするも、その後は怪我なのか音沙汰が無くなりました(-_-)。

　夏頃ディサロ選手が出場しなかった試合で、一度復帰したのですが、再び音沙汰がなくなりました・・・・(-_-)。

　本日のＯＨＰのリリースを見たら、「今季、リーグ戦８試合出場」となっていました。

　父　「あら～、そんなに出だんだっげが～(-_-)。」

　と思わせるほど、藤本選手の出番の印象が薄いシーズンになってしまいました・・・。

　しかし、ＯＨＰも、ちょっとした怪我なら公表しなくなったので、今季なぜ藤本選手が試合に絡めなかったのがよくわかりませんでした。

　どんな怪我で、何でそんなに試合に出られなかったのか？率直に知れたらよかったのにと思いました(^^;)。

　藤　「来シーズンもモンテディオ山形でプレーできることを嬉しく思います。自分のサッカー人生の全てを懸けて闘いますので、熱いサポートをよろしくお願いします。」

　父　「年齢的にもチームへの貢献度的にも、来季は本当に人生懸げんなねべな～。藤本選手、がんばってけろな～(^^;)。」

　その他、昨日まで藤島ＧＫや若手がチームを離れることがリリースされました。

　ここ数年の中でも、結構大規模に、契約を満了したり、他チームに移籍したりしているような印象です。

　この辺り、社長の一つの決断なのかもしれません・・・。今後もどんな発表があるか？期待して待ちましょう！

　父　「そう言えば、新加入の告知がないごでね～。」

　新規加入組も楽しみですね。

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モンテ、今季の総括＆来季目標！？渡邉監督会見！

  今朝出がけに新聞のテレビ欄を見ると・・・・、

　父　「何々？モンテ渡邉監督、今シーズンのリーグ戦を総括？ＹＢＣ・・・。そうか、今日、渡邉監督が何か露出があるんだな？録画して見ねば！」

　ということで録画予約して出かけ、帰宅して先ほど見ました・・・・・(^^;)。

　渡邉監督が記者会見を開き、今シーズンを振り返ったとのことでした・・・。

　まずはＹＢＣ。

　

　監督の話は、今季のサポファン県民に対する感謝の言葉から始まったそうです。そして番組では、今シーズンを前後半に分けて、戦績を紹介していました。

　前半戦は苦労するも、ディサロ、土居、城和選手を補強した後半は躍進したとの解説でした・・・。

　記　「一番印象に残った試合は？」

　の質問に対しての監督の回答は、

　監　「ＰＯ岡山戦以外、他の試合は印象はない！」

　とのことでした。岡山に負けた日は放心状態だったそうです。次の日になって試合映像を見て、善し悪しを振り返ったとのことでした・・・。

　父　「あ～、父的には試合映像は見ないでＮＨＫの録画を消去したげど、さすが監督、しっかり振り返ったんだなぇ～(^^;)。」

　そして最後に、

　監　「来年は優勝昇格、それをめざしていきます。」

　と力強く語ってくれました・・・。

　続いてＹＴＳ・・・・。

　同じ記者会見ですから、だいたい同じように流れました。が、ＹＢＣには出てこなかったコメントもありました。

　ＰＯ岡山戦については、

　監　「・・・（選手が）こんなに緊張するのかというのは、想定を超えてしまいました。・・・・ロッカーから出てくる選手の表情がまぁかたかった・・・。」

　父　「んだったな～(>_<)。選手、緊張しすぎだんが～(>_<)？」

　監　「・・・でもやはり、あの緊張した姿を見ると、”ああ、そうか”　と思ったので、今年一番の驚きというか反省だったかもしれません。」

　父　「３年連続のＰＯ進出も、ホームは初体験どいうごどで、やっぱり選手方、緊張しったったんが～。んだがら勝つしかない岡山に飲み込まっちゃんだごでね～(-_-)。」

　そして、先に述べた目標の「優勝昇格」については、昨季は、あえて「昇格」をつけずに、「Ｊ２優勝」にしていたのだそうです。ただ、「昇格」も大事ということで、「優勝」と「昇格」をセットにして、「優勝昇格」を目標にしたのだそうです(^^;)。

　「Ｊ２優勝昇格」を目標に掲げた渡邉監督。モンテファンとしては嬉しい限りですが、それを成し遂げるには精神論や根性論では何も出来ません。監督には勝算があるのでしょうか？

　まず選手層の質では、最低でも９連勝した先発メンバーには残ってほしいですが、その目途が立ったのでしょうか？そしてそのメンツに+αして、助っ人など、的確な補強の目途が立っているのでしょうか？

　また、監督の手腕もそうです。先のコメントでＰＯ戦の反省を述べていましたが、完敗を喫した木山監督を上回る手腕を発揮できる自信があるのでしょうか？

　渡邉監督が掲げた「Ｊ２優勝昇格」を裏付ける補強と監督手腕の伸びしろに期待するのみです・・・・(^^;)。

　やるしかない！頼んだぞ！渡邉監督！

　

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髙江選手と後藤ＧＫ、南キャプテンもモンテ残留のようですね！

　えっ？ＯＨＰにはリリースは出ていないぞ？　ですよね～。今日は熊本選手、長谷川ＧＫ選手の契約更新リリースがありました・・・。

　熊本選手は、今季早々に怪我で離脱してしまって、来季どうなるか心配していました。契約更新ということでよかったです。

　ＣＢについては、西村選手が怪我療養中なので、やはり、安部、城和選手と共に熊本選手も欠かせない存在でしょう。怪我で泣かされるシーズンが続いていますが、来季はスタメン争いで勝ち抜いてピッチに立ってほしいです(^^;)。

　で、表題の件。今夕、ＹＴＳのニュースを見ていたら（録画）、モンテの社長、監督、選手らが県庁を訪れ、来季の意気込みを語ったとの報道がありました・・・・。

　父　「そんなパフォーマンスがあったんが～、しゃぁねがった～(^^;)。」

　そして、訪れた選手は、南、山田、髙江、後藤ＧＫであったことがアナウンスされました・・・。

　父　「あら～、ほんじゃ、まだ契約更新がリリースされていない、南、髙江、後藤選手も来季契約更新は間違いのないどいうごどだべした～。まさがこのタイミングで県庁訪れて来季の決意語って、来季はモンテに居ねなどあり得ねべした～(^^;)。いがったなぇ～(^^;)。」

　

　髙　「・・・・クラブも選手一人一人も来シーズンに向けて進んでいるので、来年こそはいい結果を報告できるように強い覚悟をもってがんばっていきたいと思います・・・。」

　父　「髙江選手、来季もよろしぐお願いしますよ～(^^;)。」

　また、新スタジアムの話題も出たようで、バンディエラ山田選手が、2028の新スタジアムができるまで現役でがんばりたいな的なことを語っていました(^^;)。

　父　「いいした～(^^;)、頼みましたよ～、モンテのバンディエラ山田選手、新スタ竣工まで現役続けてください～(^^;)。」

　本日県庁を訪れた選手方の契約更新リリースを楽しみに待ちたいと思います(^^;)。

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大河ドラマ「光る君へ」第46、47回「刀伊の入寇」に対する感想！

　大河ドラマ「光る君」では、先週と今週「刀伊の入寇」を描いていました。父的に、この「刀伊の入寇」という言葉を聞いたのは、大学受験の際、日本史を学習していた際以来でしょうか(^^;)？

　あまりの懐かしさに、思わずウィキペディアで調べていました(^^;)。47回では、「刀伊の入寇」に対する朝廷の対応が記されていたのですが、まさにウィキペディアの内容通りの展開でした(^^;)。

　ただ、そこに清少納言も巻き込まれたというのは、当然大石さんの脚色かと思います(^^;)。

　藤原道長が亡くなる直前の、日本に取っては重大な歴史的史実をドラマに描き込む大石さんの脚色にただただ感服しました(^^;)。

　それと別な視点からですが、この刀伊の入寇のシーンも、きちんとロケでなされていました。

　昨年の「どうする家康」では、合戦シーンを中心に、「バーチャルプロダクション（VP）」が採用され、あまりの迫力のなさに失笑をかったのですが、「光る君へ」では、全編にわたってロケシーンも入れてくれました。

　今回の周明が亡くなる場面も当然ロケシーンでよかったと思います(^^;)。やはり大河ドラマは予算をけちっては駄目ですよ。国民から有無も言わさず受信料を徴収しているのですから・・・。

　そんな「光る君へ」も来週が最終回。どんな結末を迎えるのか楽しみに待ちたいと思います。

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Ｊ１昇格・残り１枠は岡山が初昇格！

　本日Ｊ１参入ＰＯの決勝でした。ホームの岡山が２－０で勝利し、Ｊ１初昇格を決めました・・・。

　木山監督にとっても、何度も何度も戦ったＰＯを制しての初昇格、本懐を果たしたといったところでしょうか？おめでとうございます(^^;)。

　ちょっと別の作業をしながらチラチラと見ていたのですが、先制点をあげたのが元モンテの末吉選手だったのも嬉しかったです。狙い澄ました見事な技ありシュートでしたね。

　父的にはこれで決まったと思いました。というのも堅守が売りの岡山。引き分けでも勝ち抜けですから、２失点はしないだろうと思ったからです。

　後半は外に出て見ませんでしたが、追加点をあげ、そのまま２－０で勝利したことを知りました。

　岡山はＰＯ戦２試合連続完封勝利。リーグ戦でも失点の少ないチームでしたが、ＰＯでもいかんなく力を発揮できたということでしょう。

　野球では、「打線は水物、守備が大事」という言葉もあります。サッカーって、攻撃と守備どっちかに重きを置くという言葉はあるのでしょうか？

　今回のＰＯ戦に限っては、リーグ後半戦得点を重ねて９連勝を果たしたモンテを、ＰＯ初戦で長崎から４点取った仙台を岡山が共に完封して、堅守を見せつけた感じです。

　「人もボールも動く攻撃サッカー」が「堅守速攻」に敗れ去ったといったところでしょうか(-_-)。

　父としては、仙台も岡山もモンテに取っては天敵なので、どちらがＪ２リーグからいなくなってもよかったのですが、ならば仙台に残ってもらって、みちのくダービーは存続してほしいと思っていました。

　盛り上がりでも営業面でも有るのと無いのでは大違いですから・・・(^^;)。

　共にＪ２残留ということで両軍に取っては不本意でしょうが、来季もみちのくダービーは開催されることになりました。共に切磋琢磨し、来季は共にＪ１に上がる！なんて結果になると最高ですね。是非そうなってほしいです。

　

　さて、Ｊ２リーグはこれで全日程終了で、長い長いオフに入ります(^^;)。ブログのネタもなくなる時期ですが、何とかモンテの情報を発信できるようにがんばりたいと思います。

　モンテイレブン・スタッフ・フロント・サポファン県民の皆様、今シーズン、本当にお疲れ様でした。

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モンテ、小西選手、山田選手契約更新について思うこと！

　本日、ＯＨＰからリリースがありましたね。まずは小西選手・・・。

　Ｏ　「この度、モンテディオ山形では小西雄大選手との契約を更新いたしましたのでお知らせいたします。」

　小　「・・・・この山形県を代表するモンテディオ山形というチームをJ 1に上げたいという強い気持ちが何よりも僕の今のモチベーションです。山形にきて3年悔しい思いしかしていません。2025シーズン優勝しましょう。」

　父　「小西選手は、加入以来、３年連続ＰＯ進出を経験するも、全て敗退で、本当に「悔しい思い」しかしてなだべな～。悔しい思いから来季こそは、Ｊ１昇格を掴んでほしいごでね～(^^;)。」

　続いて山田選手・・・、

　Ｏ　「この度、モンテディオ山形では山田拓巳選手との契約を更新いたしましたのでお知らせいたします。」

　山　「来シーズンも山形でプレーさせていただける事になりました。ピッチに立てる喜び、幸せを日々噛み締めながら精進し来シーズンこそ皆様と笑って終われる様に全身全霊をかけて戦います。よろしくお願いします。」

　父　「いづ引退しでもおがしぐない年齢に達しても契約更新、大したもんだなぇ～(^^;)

。チームＪ１を知る男として、チームを鼓舞してほしいごでね～。頼んだぞ！山田選手！」

　昨夜の記事でも記しましたが、本日の契約更新も、小西、山田選手と、終盤９連勝に貢献したメンバーでした(^^;)。

　今季は活躍した選手から、バンバン契約更新のリリースがありそうですね(^^;)。まずは９連勝スタメンメンバーの契約更新を聞きたいです。

　残りは、髙江、イサカ、安部、城和、西村、後藤ＧＫですね・・・。何とかみんな残ってほしいです・・・。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、川井選手契約更新について思うこと！

　本日、ＯＨＰからリリースがありましたね・・・。

　Ｏ　「この度、モンテディオ山形では川井歩選手との契約を更新いたしましたのでお知らせいたします。」

　父　「あら～、ＰＯ岡山戦でも退場してしまっだ川井選手だげど、結構早ぐ更新リリースだなぇ～(^^;)。」

　川　「・・・・・そして最後の大事な試合で皆さんの期待を裏切るような形になってしまい、チームにも迷惑をかけ本当に申し訳ございませんでした。『過去は変えられないから未来を切り拓いていくしかない』と、相田社長にかけて頂いた言葉の通り、この悔しさ、苦しさを糧に必ず成長していきます。そしてもう一回りも二回りも大きくなった川井歩を魅せられるように努力します。」

　父　「あら～、相田社長、思い悩む若きＪリーガーに、よき言葉をかげで下さったんだな～。」

　川　「・・・・やっぱり僕はこのチームで優勝して、この最高のファン、サポーターの方たちと一緒に昇格したいと強く思いました。来年こそ必ず優勝してJ 1に昇格しましょう！2025シーズンも更なるご声援をよろしくお願いします！」

　父　「モンテが選手方に取って良きチームど思っでもらえるのは、ありがだいごでね～。川井選手、その言葉、来季絶対実現させでけろな～。」

　川井選手については、他チームからのオファーもあるのではないかという情報もあったのですが、早くもモンテを選択してくれたんですね。ありがとうございます。

　来季は有言実行を期待していますよ(^^;)！

　やるしかない！頼んだぞ！川井選手！

　契約更新・満了のリリースが本格化していますが、今年のリリースはいつもと違うような感じですね。

  というもの、例年サポファン県民がやきもきするような選手は、最後の最後の方に契約更新を出してくるのですが、このシーズンは、土居、ディサロ、川井選手と、サポファン県民がその去就を気にしている選手から出してきているような気がします・・・(^^;)。

　となれば、モンテサポファン県民がやきもきしている選手として、イサカ、髙江、安部、後藤ＧＫ辺りの更新情報が間もなくなされるでしょうか？

　以前は、財前選手のような大物(^^;)？は年明けに更新リリースなんてこともあったのですが、今シーズンは、果たしてどうなるのでしょう？

　明日以降のＯＨＰからのリリースに注目ですね・・・・(^^;)。

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モンテ・ストーブリーグ突入・契約更新と補強について思うこと！

　ＰＯ敗退を受け？、モンテもストーブリーグに突入。渡邉監督の続投を皮切りに、選手方の去就や補強の告知がなされていくのでしょう。

　昨日今日と、まずは、今季途中加入の土居選手、ディサロ選手の契約更新が告知されました。

　お二人ともシーズン途中の完全移籍での加入でしたので、契約更新は予想されました。渡邉監督が残留した以上、お二人とも監督のサッカーを具現化する大事な選手と思いますので、来季もモンテのために尽力していただきたいと思います。

　そしてなんと今日、後藤優介選手の契約満了がアナウンスされました。昨季はフィットするまでなかなか時間がかかった印象でしたが、今季は９連勝中のスーパーサブとして活躍していただきました。

　ＰＯ戦でベンチ入りしていなかったのも気になりましたが誠に残念です・・・(-_-)。

　そして本日は、國分選手の契約更新にアナウンスもありました・・・。

　この後も、来季に向けて、選手方の契約更新や満了、新規加入のアナウンスもあるのでしょう。

　父的に期待したいことは、やはり的確な補強です。新たに１４名を迎え、よい補強が出来たとされる今季も、開幕スタメンで名を連ねた新規加入は氣田選手のみでした・・・。

　また、１年を通じて働けたのは、安部選手のみだったと言っても過言ではないでしょう・・・。

　さらに、鳴り物入りの扱いで加入した、有田選手や杉山選手は早々に他クラブに移籍してしまいました・・・。

　他、期待された加藤選手、松本選手、狩野選手らも十分に活躍できたとは言えないでしょう・・・(-_-)。

　夏場に補強した、土居、ディサロ、城和選手らが活躍したのを見るにつけ、フロントには、

　父　「最初から、良い選手採ってちょうだいよ～。」

　と言いたいですよね(^^;)。でも、補強には、インスタに掲げた文面を見ても社長は本気でしょうから、渡邉サッカーをさらに具現化できる選手を集めてほしいですね。

　明日以降も、契約更新＆満了、新規加入等のリリースが出るのでしょう。注目して見守りたいと思います・・・。

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父的には明と暗！モンテ、渡邉監督続投決定について思うこと！

　昨夜の県内メディアＰＯ戦報道の際に、すでに、渡邉監督続投の報道が、各局で報じられていました・・・。

　父的には「よかったな」という感想です。普通に考えて、今季終盤9連勝を果たしてＰＯ進出を果たした流れを、監督を変えることによって、ご破算にする必要はないでしょう。

　9連勝のメンバーがどれだけモンテに残ってくれるかにもよりますが、今季のボールを保持し攻撃的なサッカーを指向するビルドアップサッカーを来季も貫く監督を支えるというフロントの決意でもあるのでしょう。

　監督は、そのモンテサッカーをさらにブラッシュアップする決意のようですので、基本それを応援したいと思います。

　しかし、父的には渡邉監督には暗の部分もあります。というのも、ＰＯ岡山戦は、リーグ最終戦から3週間を空けての、ホーム試合、しかも引き分けでもよいシチュェーションの試合でした。

　いろいろな意味でアドバンテージのある試合で、3週間も準備期間がありながら、岡山に完敗しました・・・(-_-)。

　これは申し訳ないですが、渡邉監督のＰＯ戦に対する準備が、元モンテ監督の木山さんの準備に劣っていたと言われてもしょうがないでしょう・・・(-_-)。

　さすが、策士木山監督、渡邉監督より一枚上手といった感じです・・・・(-_-)。

　本日の山新で、モンテの今季の総括記事を上げていたのですが、こんな表現がありました・・・。

　山　「・・・岡山のハイプレスに出足で劣り苦杯をなめた。8月のアウェー戦でも同様に苦しめられた教訓として、最終節からの3週間を活用して戦術変更に踏み切れば、勝利とＪ1昇格の可能性は高まったかもしれない。その選択はせず、従来戦術で真っ向勝負した。」

　モンテの戦い方で真っ向勝負して敗戦したということでしょう。潔いと言えるかもしれません。しかし、一ファンの父が願うのは、試合内容より勝利です。モンテらしい戦い方より勝利です。なぜ、山新の言うように、対岡山戦の戦術を練らなかったのかという思いもあります。

　対戦相手によっては、また、有利なシチュェーションがあるなら、それを生かした戦術を採ってもらってもよいのではと考えます・・・。

　でも、渡邉監督はそれを良しとしないのでしょう。あくまでも自分達のサッカーで相手に勝つ！をめざしていくのでしょう。その辺りが父にとっては暗に映るわけです。が、個人的な見解なので許してください(^^;)。

　山　「・・・渡辺晋監督は「確かな技術を身に付け、相手を圧倒するチームをつくってみせたい」と攻撃的サッカーの進化と追求への意欲を語った。」

　そうなればよいのですが、ここ3年、太鼓判を押した補強が序盤に機能せず、終盤でようやくＰＯ進出、しかし、結局ＰＯ敗退が続いています・・・。

　言うは易いし、成すは難しです。父的には、選手同様、渡邉監督にも引き出しを増やしてもらって、監督自身も進化を遂げてほしいです。

　やるしかない！頼みましたよ！渡邉監督！

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無念ＰＯ戦・今夜の報道から！

　仕事帰りの時間帯に県内メディアのニュースがあるのですが、ＳＡＹ以外で報道を見聞きすることができました。

　各局とも、試合の振り返り、監督や選手、サポのインタビューといった構成でした。

　惜しむらくは、０得点、３失点の試合内容でしたので、映像的に見せ場が無く、各局編集の方も頭を悩めたことでしょう(-_-)。

　そんな中、各局でサポーターのインタビューを扱ってくれたのですが、多くの皆さんが、モンテイレブン、スタッフ、フロントに感謝の弁を語っていたことがジンときました(>_<)。

　やはり、サポファン県民にとって、モンテはおらがチーム。ＰＯ戦を戦ってくれたことに感謝こそすれ、厳しく語る方はいないでしょう・・・・。

　そんな中、ＹＴＳのＭＯＳ・・・・。岡崎ＣＣが生出演しました。

　まずは、昨日の試合の振り返り・・・・。

　選手がバスでＮＤスタ入りする様子や試合に期待するサポのｲンタビューが流れました。

　そして試合の振り返り・・・。前半立ち上がりの後藤選手のスーパーセーブのシーンが２本流れました・・・・。

　父　「得点シーンが無いだげに、後藤ＧＫのスーパーセーブを流すしかないんだな～。」

　しかしその後は、立て続けの２失点の様子とディサロ選手が負傷退場、イサカ選手が脳震盪となったシーン・・・。

　父　「今、冷静に振り返るど、凄い災いだなぇ～。」

　そして極めつけの川井選手の退場シーン・・・・。

　岡崎ＣＣは、この状況に、

　岡　「・・・ディサロ選手、イサカ選手と、この退場で、少し自分達のプランが崩れたかな～というふうに思いますね。」

　父　「岡崎ＣＣ、少し崩れたじゃないでしょう(-_-)？もう、この時点で崩壊です(-_-)。」

　この後は氣田選手の気迫あるプレーに焦点を当てて振り返っていました・・・。

　氣田選手のプレー、スタジアムで見ていても、本当に気持ちを感じました。個人的には、ＰＯ決勝で、仙台を突き放す決勝ゴールをあげてほしかったのですが、残念です(-_-)。

　そして、試合後の様子。悔し涙を流す土居選手の映像やインタビューが流れました。

　その後、「ケニー's EYE」と、岡崎ＣＣによる来季に向けて必要なことが語られ、コーナーは終了となりました・・・。これで今季のモンテのシーズン報道も終了でしょう・・・。

　県内メディアには、本当にモンテの活躍を取り上げていただいて感謝しています。また来季も、山形のおらがチームのモンテディオを多数取り上げてほしいです。

　今シーズン、ありがとうございました。

　インスタで岡山戦の写真を紹介しています・・・・こちら

　

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どうしたモンテ！完敗ＰＯ準決勝・ホーム岡山戦！

　父　「カーーーーーーー！苦い！」

　帰宅して風呂に入り、晩酌をいただきました。まさに失意の時・・・・(-_-)。

　録画したＮＨＫも、ＤＡＺＮもブロガー諸氏のコメントも何も見ず、自分の思いを記しています・・・。

　しかし今日のモンテはいったい、何だったのでしょう・・・。岡山相手に守れない、攻められない、まさに完敗でした・・・(-_-)。

　夏以来、ここ数ヶ月モンテの負け試合を見ていなかったので、今日のこの何も出来ない内容が不思議でたまりませんでした。負けもそうですが、得点できない完封負けはさらに遡るでしょう？

　また、モンテはここまで数多くのＰＯ戦を戦っていますが、まさにワーストの内容な試合になってしまいました(-_-)。

　何でここまで完敗したのか？戦術的なことや技術的なことはプロの見解に任せるとして、父の感想ですが、

　①試合が３週間空いたこと

　②ホームアドバンテージがあったこと

　③相性の悪い岡山相手だったこと

　これらが全部悪い方向に働いたように思えました(-_-)。

　①について。９連勝中のモンテは、先発から途中交代選手と、勝利の方程式が出来ていました・・・。

　しかし、今日の試合終了時点でのメンバーは、もうぜんぜん違うメンバーになっていました(-_-)。

　後藤選手がベンチ入りしていないなど、３週間空いたことで、個々の選手に何らかのことがあったのでしょう。2014シーズンのように、すぐにでもＰＯがあれば・・・。

　②について。「勝ちたい気持ちが強いチームが勝つ！」、昨日のキックオフ山形？で、元モンテの藤田選手が語っていました。やはり勝たなければ先に進めない岡山の気迫にモンテイレブンが飲み込まれてしまったようにも見えました(-_-)。「引き分けもＯＫ」というルールは、足を引っ張るだけなのかもしれません(-_-)。

　③について。岡山のハイプレスはわかっていただろうに、それに太刀打ちできず、前半で２失点してしまいました。後藤ＧＫのビックセーブがなかったら、前半だけで0－4ぐらいになっていてもおかしくないほどハイプレスに屈していました。よほど相性が悪いのでしょう。

　ただ、そうとわかれば、引き分けでもいいのだから、失点するまでは、ボールを遠くに蹴り出してしっかり自陣を固めてもよかったのではないかと悔やまれます(-_-)。

　結果的に２年前岡山に３－０で勝利したＰＯ戦をやり返される形になってしまいました。無念です(-_-)。

　「ＰＯの戦いなら知っている」

　とＰＯ戦経験豊富のモンテでしたが、ホームアドバンテージのあるＰＯ戦は、初めてで、うまく戦えなかったというのが総括でしょうか・・・・(-_-)。

　と、本日の試合の感想を記させていただきました・・・。

　でも、一番悔しい思いしているのは選手方でしょう。その後の人生に直結する結果ですから・・・。

　父的にも当然悔しいは悔しいですが、モンテを応援して２０数年、このような大一番での敗戦は何度も何度も経験させてもらいました。

　それもこれも、おらが郷土におらがチームのモンテディオ山形があればこそ・・・。

　今季Ｊ１復帰はかないませんでしたが、だからといって、チームがなくなるわけでも何でもありません（選手は移籍すると思いますが・・・）。

　また、来季、今度こそ強いチームになって、Ｊ１昇格を果たしてほしいです。

　今季、降格争い間近から、４位でＰＯ参戦を果たしてくれたモンテイレブン、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。

　まずはゆっくり体を休めてください。

　今季もありがとうございました！やったぞ！モンテイレブン！

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岡山戦 ・経過

　相性の悪さがもろに出た前半でした。ビルドアップサッカーがハイプレスに屈した感じです。

　このままではおわれないぞ！

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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ＰＯ岡山戦・試合前

　個人的には、試合開始３時間半前という自分史上最も早くスタジアムに着いたのですが、Ｇゲートはサブトラックを一周しようかという長蛇の列でした(私が並んだ後一周したようです_(^^;)ゞ)。

　開門後スタジアムに入るまで３０分ほどかかりました。まぁ想定の範囲でした。

　モンテ史上最多のサポファン県民で後押しできるのは間違いないのないところでしょう？

　スタメン出ました。不動のメンバーですね。ただサブに氣田選手と加藤選手が入りました。これはすでに仙台戦を見越しての采配か_(^^;)ゞ。

　ただ後藤選手がいないので、ここに来て離脱か( -д-)。

　また、ＤＦが岡本選手だけというのが気になりますが、守って引き分けは狙わないぞ！という監督のメッセージでしょうか？

　サブ組の出来が、試合を左右するかもしれません。もちろん良い方向にはたらいてほしいです。

　この大一番に立ち会えることに感謝してモンテイレブンを応援したいと思います。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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ＰＯ決勝進出か？シーズン終了か？明日ＰＯ準決勝ホーム岡山戦！

　いよいよＰＯ初戦が明日に迫りました。この３週間、早く来てほしいという思いと、このわくわく感がもっともっと続くといいのにという思いが交錯していました(^^;)。でも、いよいよ明日です。

　岡山イレブンはいつ山形入りしたのでしょう？きっと寒さに驚いていることでしょう(^^;)。

　モンテのＰＯの過去の戦績は、４勝２分１敗でしょうか？その２分はレギュレーションで、敗退に繋がった２分でした。ただ明日は引き分けでも先に進めますので、過去の実績から見てもモンテの優位は動かないのではないでしょうか？

　まさに、「ＰＯの戦い方なら知っている」とまで言わしめるモンテの戦績です(^^;)。

　ただ、そうもいかないながやはり一発勝負のトーナメント戦であることも承知しています。モンテの４勝は、裏を返せば全て上位チームを破っての４勝ですから、モンテが足をすくわれることだって十分にあります。

　ごちゃごちゃ考え出すと、ネガティブになってしまうので、明日はもう１回モンテイレブンの試合を観戦できるとポジティブに考えて参戦したいと思います。

　さてスタメン

　　　　　　ディサロ

　　　　土居

国分　小西　髙江　イサカ

山田　安部　城和　川井

　　　　　後藤

　インスタなどでも、皆元気に練習しているようなので、この不動の９連勝メンバーでしょう。サブもまずはいつも通りか？

　試合展開ですが、やはり千葉戦のように先に先制してほしいです。そうなると勝つしかない相手には焦りが生まれ、モンテには余裕が出ます。何とかそんな展開に持ち込んでほしいです。

　父的に期待は、國分選手＆小西選手・・・、というのも、この２人は試合中、必ず何度かシュートチャンスが来ます。しかし、この２人のシュートはホームランが多い(^^;)。

　明日はこの２人に何とか得点をあげてほしいです(^^;)。

　明日は２万人の集客予想とのこと・・・。父は2001シーズンのベスパでの最終川崎戦を生で見ています。当時の記事は・・・・こちら。

　その時は、勝てばほぼＪ1という状況で、当時最高の1万7千人を超える観客が訪れました。しかし、川崎にＶゴール負けで昇格を逃しました・・・・。悔しい悔しい思いをして帰途についたことを覚えています(-_-)。

　明日は当時のモンテ以上の力強さを存分に見せていただいて、勝利し、決勝進出を決めてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　そして参戦する皆さん、テレビ応援の皆さん、サポファン県民・山形一丸でモンテを後押しましょう！

　やるしかない！がんばろう！サポファン県民！

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モンテはまだ何も得ていない！のか？

　ＰＯ戦が明後日に迫りました。この３週間、モンテイレブン、監督スタッフが多数メディアに露出しました。

　そんな中で、

　「我々はまだ何も得ていない。」

　的な言葉が、選手スタッフロントから聞こえたようにも思います。目標であるＪ１復帰が決まったわけでも何でもないので、そのような言葉が出てくるのでしょう。確かに選手方にはその通りかもしれません。しかし父的には、かなりなものを得たように思います(^^;)。

　得たもの①　ＰＯ参戦権

　確かにＪ１復帰が決まったわけではありませんが、最終版９連勝を含め１２勝１敗１分で乗り切りＰＯ参戦権を得ました。

　これは、十分に得たものでしょう。この権利が無ければすでに今シーズンは終了していて、Ｊ１復帰の可能性は閉じていたわけですから・・・・。しかも、シーズンを折り返した時点で、ボトムハーフですから・・・。ＰＯ参戦権、十分に得たものでしょう(^^;)！

　得たもの②　ＰＯ戦入場収入

　初戦がホーム開催となりました。シーズンシート会員、ファンクラブ会員に優遇なしの★★★グレードの試合になりました。２万人近くの来場が見込まれ、興行収入は数千万円に上るでしょう！？これは十分に得たものでしょう(^^;)！

　得たもの③　集客２万人のノウハウ

　ホーム最終戦、そしてＰＯ初戦、多数の観客が見込まれる中、フロントはその対策を練りました。一番は、駐車場・周辺道路渋滞対策などです・・・。

　チケットの売れ行きから、きちんと来場者対策を考え、事前に手を打つ・・・。そんな対応ができるフロントになりました・・・・。

　確かに「Ｊ１復帰」は得ていませんが、９連勝でＰＯ参戦を果たした結果、モンテが、フロント得たものは、多数あると思います。

　父的には、この功績は、相田社長をはじめとするフロントの努力と思います。さらに言えば、土居選手を引っ張ってきたフロントの功績です(^^;)。

　ディサロ選手が加入して迎えたいわき戦。モンテは完敗し、父は、それで今季のＪ１復帰を諦めました(-_-)。

　しかし、その後の中断期間中に、土居選手の加入を聞き、「もしかしたら」と思いました・・・。そしてそれが現実のものになりました・・・・(^^;)。

　一モンテファンの父がとうに諦めていたのに、諦めていなかった社長＆フロントスタッフに、まさに敬意しかありません・・・・。

　そんな、本気も本気のフロントの思いでＰＯ初戦を迎えます。Ｊ１に復帰できれば最高ですが、残念ながら違った結果が出ても、「得たものは無い」なんでことは無いということだけはしっかり認識して、モンテイレブンを応援したいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、土居選手登場・ＹＢＣ今夕の報道から！

　今朝、出がけに新聞のテレビ欄を見ると・・・、

　父　「おーーー、昨夜の報道通り、ＹＢＣに土居選手生出演が～！録画して見ねば！」

　ということで録画予約して出かけ、帰宅して先ほど見ました・・・・・(^^;)。

　土居選手が冒頭に語ったことでびっくりしたのですが、土居選手は試合では緊張しないのだそうです。逆に本日はスタジアム生出演で緊張しているとのことでした・・・(^^;)。

　父　「大物プロサッカー選手らしくていいした～(^^;)。」

　コーナーは、

　①土居選手がチームの雰囲気を語る

　②ＰＯのトーナメントと試合日時の確認

　③土居選手の紹介＆今季の活躍

　④土居選手による自身の活躍の総括

　⑤サポーターによる土居選手へのコメント

　⑥岡山の印象＆戦い方

　⑦生まれ故郷のチームの一員として迎えるＰＯ準決勝への思い

　⑧サポファン県民への一言

　⑨勝負飯の紹介（ウナギだそうです(^^;)）

　といった内容でした。土居選手の加入がモンテＰＯ進出の要因になったことは誰が見ても明らかなこと・・・・。

　土居選手には、ＰＯ・２戦も他イレブンを引っ張ってもらって、Ｊ１昇格を果たしてもらいたいです。

　やるしかない！頼んだぞ！土居選手＆モンテイレブン！

　番組やＮＨＫではさらに本日、ＰＯ初戦を控え、監督キャプテンのオンライン記者会見が行われたことが紹介されました。

　むしろ元モンテ監督の木山監督のコメントもクローズアップされていたことが印象に残りました・・・(^^;)。木山監督も策士・・・。どんなモンテ対策を練ってくるのか？敵として脅威ですね・・・。

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モンテ戦士、多数登場！今夕の県内報道から！

　今朝出がけに新聞のテレビ欄を見ると・・・・、

　父　「あら～、民放各局、モンテの話題だした～、ディサロ選手出演・ＳＡＹ、川井、城和選手出演・ＹＴＳ、ミスターモンテディオ、南選手出演・ＴUＹ、え～、ミスターモンテディオって、今誰なな？　とにかく録画して見ねば(^^;)！」

　ということで、ＳＡＹとＹＴＳを録画予約しました。ＹＢＣとＴUＹは、何とか生放送で見ました・・・・。

　各局とも、本日の公開練習の様子を流してくれました。サポーターのインタビューを流す局もありました。

　ちなみに、ＴUＹのミスターモンテディオは山田 拓巳選手でした(^^;)。

　父　「あら～、山田選手は、ミスターバンディエラがど思っていだら、いつの間にが、ミスターモンテディオになってだったんが～。しゃあねがった～(^^;)」

　各局スタジオで、山田選手、南選手、ディサロ選手、城和選手、川井選手の今の思いを聞くことができました。

　また、各局のインタビューで、国分、安部、土居選手、監督らの思いを聞くことができました・・・。

　ＰＯ初戦に臨むモンテ戦士をテレビ越しに見ることができ、まさに至福の時でした・・・(^^;)。まさにＰＯ進出したからこその時間・・・。嬉しかったです。

　でも、この至福で終わってもらっては困ります。選手方が熱く語ったように、是非岡山に勝利して決勝進出を果たしてほしいです。でなければ、今夕の放送の意味が無くなります(^^;)。

　とにかくやるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　追伸

　ちなみに明日は、ＹＢＣに土居選手出演だそうです。期待して待ちましょう(^^;)！

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モンテ、やはり新スタは最初から2万人収容にした方がよいのでは！？

　岡山戦が迫ってきました・・・。昨日、公式LINEで届いたチケット売れ行き情報によると、何とゴール裏南北自由以外はほぼ完売・・・・。ＮＤスタは2万人収容なので、リーグ戦最終千葉戦に引き続き、2万人近いサポファン県民が来場するのは確実なところでしょう。

　昔は、仙台戦や新潟戦で、相手サポが多数来てくれたからでこその2万人近い集客・・・。

　しかし、今や相手サポがさほど見込めない岡山戦でも2万人近い集客予想・・・・。

　すでにＮＤスタ来場を経験したサポファン県民は多数に登り、人気カードやモンテに取って大一番があれば、楽に1万人は集客できるほどの状況にあるのでしょう・・・。

　そんな中、以前の記事でも記しましたが、新スタの当初の観客席が1万5千では少ないのではないでしょうか？

　Ｊ1に上がり、浦和や新潟、横浜などをホームに迎えることになれば、ホーム戦であっても、ある意味チケット難民が出てしまうのではないでしょうか？

　計画では、行く行くは2万人のスタジアムにするとはアナウンスされていますが、このご時世、先延ばしにすればするほど、資材や人件費の高騰で建設費がかさむことになるのは、十分に予想できることです。

　そんなことなら、初めから最大キャパのスタジアムを造っていただき、Ｊ1モンテのホームスタジアムとしてお披露目してほしいです。

　モンテフロントの皆様、いかがですか(^^;)？最初から最大キャパにしてしまいましょう(^^;)。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテフロント！

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行ってきました！おーばん琴櫻関優勝セール(^^;)！

　今朝出がけに新聞折り込みの広告チラシを見ると・・・・・。

　父　「おーーーー、やっぱりおーばんの、琴櫻関優勝セールのチラシ入ってだした～。予想通り、15％引きが～。帰りに寄らねば！」

　報道では、昨夜優勝が決まった瞬間から、店舗によっては、半額の商品もあったとのことでした・・・。

　我が街には、2店舗のおーばんがあるのですが、帰宅時ルートの店に寄りました。午後6時を過ぎていましたが、千客万来でした・・・(^^;)。

　この時間には珍しく、有人レジもセルフレジも長蛇の列でした・・・・。

　せっかくの機会なので、日常的に使うものを購入してきました(^^;)。

　夕方のニュースでは、ＮＨＫ山形もＹＴＳも琴櫻関優勝はトップニュースでした。ＹＴＳにいたっては、おーばんの開店前からの様子の報道があり、県内各所で凄いことになったんであろうことが推し量れました(^^;)。

　また、スポまるでは、丹野キャスが、尾花沢市の琴櫻関の祖父母の元を訪れ、優勝の瞬間を実況リポートしていました。

　ある意味千葉県出身の琴櫻関が優勝してのこの盛り上がり・・・。父親の元関脇琴ノ若・現佐渡ケ獄親方の人徳かもしれませんね・・・・(^^;)。

　来週月曜日の夕方の県内メディアには、是非ともモンテＰＯ初戦突破の報道を期待したいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテも続け！琴櫻関！見事に初優勝！

　琴櫻関と豊昇龍関の千秋楽結びの一番は、大相撲の１年を締めくくるのにふさわしい大一番となりました。テレビこしにも、会場が盛り上がっているのがわかりました！

　琴櫻関の強みは、自分の攻めの形を持っていることにプラスして、身体の柔軟性と技術によって相手の攻めをいなして勝利に持って行くうまさと見ています。

　本日の取り組みでも、豊昇龍関に突っ張られ、さらに投げを打たれますが、俊敏な動きと体の柔らかさで切り抜け、最後は相手がついて行けない感じで手を付きました・・・。

　昨日の大の里関戦もそうでしたが、相手の攻めを巧みにかわし、勝利に繋げる術も琴櫻関は身につけているようです。

　いや～、山形県ゆかりの力士、琴櫻関の優勝！本当によかったです(^^)/。

　明日のおーばんのチラシが楽しみですね。以前優勝すれば、１５％引きというチラシが入ったことがあるので、明日は１５％引きは間違いないでしょう！我が町のおーばんに、帰宅時寄ってみたいと思います(^^;)。

　そして、自分の攻めの形でも勝てる、相手が攻めてきても勝てる、まさにモンテもそれをめざしたいところ・・・。ＰＯ戦は、琴櫻関の優勝にあやかって、モンテも優勝を決めたいところです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！　　そして、

　

　初優勝おめでとう！琴櫻関！

　追伸。

　山形県民は普通に琴櫻関の優勝を喜んでいると思いますが、真の出身地の千葉ではどうなんでしょう(^^;)？　プロのバスケ、サッカー、野球と多数の郷土チームがある土地がらですから・・・(^^;)。

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あと２勝で優勝！？モンテではないが・・・(^^;)

　モンテもあと２勝でＰＯ優勝、Ｊ１復帰です。しかし、やはりあと２勝で優勝を勝ち取る方がいます。

　そうです、山形県ゆかりの力士、大関琴櫻関です。昨日まで大関豊昇龍関と共に１敗を守って、九州場所を盛り上げています。

　優勝はこの２人に絞られていて、琴櫻関は今日と明日、２連勝すれば自力で優勝、しかも初優勝を決めることができます。本当に今のモンテと同じシチュェーションのようです。

　しかし、対戦相手がモンテ同様難敵。今日は新大関の大の里関。過去２度の優勝と波に乗る新鋭、そして先場所琴櫻関は敗れています。そして、明日千秋楽は、豊昇龍関。本日の取り組み結果次第では、相星での優勝決定戦のような様相になります。

　難敵を倒さなければＪ１復帰は無い！まさにモンテと同じシチュェーションか(^^;)。

　琴櫻関には何としても２連勝してもらって、初優勝を決めてほしいです。そして、来週のモンテのＰＯ戦の励みになってほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！琴櫻関！

　追記　本日１４日目　琴櫻関、豊昇龍関共に勝利し、１３勝１敗同士で、明日落日決戦となりました。何としても琴櫻に勝利してもらって、モンテも一気にＰＯ優勝といきたいものです(^^;)。あと１勝です！

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モンテＪ１復帰は、ディサロ選手にかかっている！？

　昨夜は、土居選手を主役にしてＪ１復帰の記事を記しました・・・・。

　今夜はディサロ選手を主役にした場合(^^;)。

　２年前もディサロ選手は途中加入してくださいました。その際、

　デ　「ぼくが１０点取ったら昇格できると思います・・。」

　的なことをかたったと記憶しています。ＰＯ初戦で、岡山から先制点を奪った際は、本当に彼次第なんだと感じました。

　しかし、そのごの結果は一歩及ばす９得点ぐらいだったでしょうか？ＰＯ準決勝熊本戦で引き分け、敗退となりました(-_-)。

　今季も彼は加入時、１０得点を目標にしてくださったと思います。そして今の戦績は、８得点・・・。

　ＰＯ初戦で１遠点、２戦目で１得点を挙げてもらって、１０得点に達し昇格となれば、モンテサポファン県民は歓喜のるつぼでしょう(^^;)。

　モンテの命運をディサロ選手に託すのであれば、まさに公約のあと２点でＪ１復帰といったところでしょうか？

　ディサロ選手の力強い公約に期待するのみです・・・。

　やるしかない！頼んだぞ！ディサロ選手＆モンテイレブン！

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土居聖真選手を主人公にしたら、モンテはＪ１復帰を果たすかも！？

　えっ？タイトルはどういう意味かって？

　その前に今季の大谷翔平選手を思い出してください。ワールドシリーズに勝ち上がり、世界一になりといという思いから今季ドジャースに移籍しました。

　そして、なんと素晴らしい個人戦績も成し遂げて、１年目で夢を果たしてしまいました・・・(^^;)。

　このストーリーを漫画やドラマにしたら、

　人　「漫画やドラマだからこそ描けるストーリーだよな！現実は無理だよ！」

　と言われて終わってしまいそうなほどの、ある意味あり得ない展開でした・・・。

　

　それと同じようなことがモンテで起きています。そうです。土居聖真選手の加入です。もちろん土居選手にしてみれば、鹿島を離れることは不本意だったことでしょう。

　それでも、まだまだ自分の可能性を信じ、瀕死(^^;)？にあえぐ故郷のチーム、モンテディオ山形に移籍してくれました。当然、他のＪ１チームにだっていける実力は十分にあったでしょう。それでも故郷のモンテディオを選んでくれました。

　そして、そこでモンテをＪ１に復帰させることを目標の一つに掲げてくださいました。

　加入時の土居選手のコメントの一部です・・・。

　土　「・・・・小学校卒業まで山形の地で育った僕が、約20年ぶりに山形でサッカーをできること、このようなチャンスを与えてもらえたことに感謝と感動でいっぱいです。J1リーグ昇格、優勝を目指すのはもちろん、J1リーグで代表するチームになれるようピッチ内外で貢献していきたいです。・・・・自分のこれまでの経験を還元して、モンテディオはもちろん山形県のサッカー向上、発展にも貢献できればと思います。よろしくお願いします。」

　土居選手が加入してからのモンテの戦績は、１３勝１分１敗・・・、驚異的な数字です。先に述べたように、マンガややドラマだからこそ許されるような戦績になっています(^^;)。

　加入時に語ったコメントを有言実行していると言っても過言ではないでしょう。

　そう考えると、土居選手を主役にしたストーリーでは、もはやモンテはそのままＪ１復帰を果たしてしまうのではないかと思います・・・。

　モンテサポファン県民にとっては、大谷選手の活躍に優るとも劣らない土居選手のドラマの最終章が待っているのではないでしょうか(^^;)？

　土居選手がＰＯでどんなプレーを見せてくれるのか？一日一日迫ってくるＰＯ準決勝！期待して待ちましょう！

　やるしかない！頼んだぞ！土居選手＆モンテイレブン！

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モンテ、ＰＯ初戦岡山戦は、２年前とは逆のシチュェーションが怖い(^^;)！

　モンテＰＯ戦初戦が迫ってきました・・・。

　ホームで岡山を迎え撃ちます。モンテは引き分け以上で決勝進出です・・・。

　でも２年前はまるっきり逆のシチュェーションでした・・・。

　そすです、６位に滑り込んだモンテが４位の岡山にアウェー戦で臨むことになりました。当時の記事は・・・・・こちら。

　下位のモンテは勝利するしかない状況で、ディサロ選手の先制、そして終盤の助っ人による追加点・・・。そのシーズン３度負けた岡山にリベンジを果たしました・・・。

　で、今季はその逆の立場で、モンテは岡山の挑戦を受けます・・・・。岡山は勝つしかないわけですから、そこを目標に戦術を練り、戦いを挑んでくるのでしょう。

　岡山は２年前のＰＫから始まる再試合の際、ＰＫの蹴り方をかなり練って臨んできました。モンテはそれに屈し、失点してしまい、勝利を逃すことになってしまいました・・・。

　その岡山監督は当時と同じ木山さん。元モンテ監督です。敵として迎えると、本当にいやらしさを感じます(^^;)。きっとモンテの弱点を分析し、それを生かした攻撃をしてくるのでしょう。

　それを上回る攻守ができるのかが、モンテのＪ１昇格を左右するのでしょう。

　試合が迫る中で、モンテイレブンにはしっかりとＰＯに向けた調整をお願いしたいです。寒くなってきました。怪我だけは避けてね～(^^;)。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、本当にあと２勝し、Ｊ１に復帰できるのか？

　モンテがもし、ＰＯ進出を逃していれば、すでに長い長いシーズンオフに突入しているところでしたが、とりあえず３週間、まだまだ今季のモンテを楽しめるのは嬉しいかぎりです(^^;)。

　で、ＰＯを勝ち抜けばＪ１に復帰できるわけですが、父にはまだまだ現実なものとは映っていません(-_-)。

　「ここまでくればもう復帰しかないでしょう！モンテイレブン・スタッフ・フロント・サポファン県民、山形一丸でＪ復帰だ！」

　なんて、軽いのりで言えるような状況でもありません。というのも、モンテはあと２勝で確かにＪ１に復帰できるのですが、「あと２勝」は、長崎、岡山、仙台も同じこと・・・。皆あと２勝と思っていることでしょう。

　そんな中、改めてＰＯに残った他の３チームを見てみると、

　父　「普通に考えて、モンテが苦戦しているチームばかりだした～(-_-)。」

　ちょっと情報に自信が無いのですが、３チームとの過去の対戦成績を調べてみました・・・。

　まず初戦の岡山との戦績は、７勝４分１０敗・・・、負け越しています・・・。対戦を始めた頃、岡山は天敵で、ほとんど勝てなかったことを覚えています。ただ、ＰＯは引き分けでもモンテの勝ち抜けなので、引き分けも入れると、モンテが可能性があるかといった感じです。

　そして、順位通りなら決勝は長崎戦。８勝４分９敗と負け越している上、引き分けでも敗退なので、かなり厳しい戦績と言えましょう。

　そして仙台が勝ち上がってきた場合・・・。９勝１６分２０敗。圧倒的に負けています(-_-)。昨季何年か振りで仙台に勝利したのですが、今季は勝てませんでした・・・。

　仙台が決勝の相手なら、上位アドバンテージになりますので、引き分け狙いが現実的なのかもしれません。

　ということで、昇格したいのは、他の３チームも同じ。そして、皆モンテにとっては、対戦成績で優っている相手です・・・。

　「あと２勝！」なんて軽い気持ちで言っている場合ではない厳しい状況であると言えます。サポファン県民は、手強い相手が待ち受けているという認識を改めてする必要があるでしょう。

　そんな厳しいＰＯ戦になりますが、何としても勝ち抜けてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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