モンテ、「From Monte one Photos２7 」ホーム仙台戦でのエンブレム

　ネタがないオフシーズンに、そのシーズンの写真を紹介している、「From Monte one Photos」。今のオフもやります(^^;)。通算２７枚目です。

　今回はホーム仙台戦でのエンブレム・・・・。

　大フラッグ、そして山新から無料配布された青き旗にも囲まれ、壮観な眺めでした(^^;)。

　仙台にだけは絶対負けたくないとサポファン県民がシーズン中最も熱くなるゲームの一つです。今季は点の取り合いになり、一時は逆転したのですが、最後に再逆転を許し、無念な試合となりました(-_-)。

　この試合で渡邉前監督の解任が決まったのも残念でした・・・・・。

　ほんと、モンテはなかなか仙台に勝てません。今季も２敗・・・。実力差がありすぎるのでしょうか・・・・・？

　とも思うのですが、同じ東北で言えば、モンテは秋田といわきにともに２勝負け無しの４勝。でも、仙台は、秋田、いわきに２勝１分１敗。

　こんなことからも、相性というか、カモと苦手みたいのがあるのでしょうか・・・(^^;)？

　仙台がＪ２残留になったので、仙台、秋田、いわきとは来年まずＪリーグ百年構想リーグで戦うことになるのでしょう。

　そこで、ベガルタ仙台にも勝ち、ブラウブリッツ秋田、いわきＦＣにも強さを見せつけてほしいものです。

　追伸

　千葉がＪ1昇格を決めました。応援に行きやすい関東圏のチームが一つ減り残念です。しかし、イサカ選手も先発、移籍した甲斐がありましたね(^^;)。

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モンテ、「ABeam Consulting SPRING CAMP 2026 日程のお知らせ」について思うこと！

　先日、表記について、ＯＨＰからリリースがありました。

　Ｏ　「キャンプスケジュール　一次キャンプ　静岡県御前崎市　1月7日（水）～1月18日（日）」

　父　「あら～、７日に仕事始まんながは～。モンテイレブンスタッフも、お正月気分はそこそこにさんなねねは～。」

　Ｏ　「二次キャンプ　鹿児島県霧島市　1月18日（日）～2月1日（日）※1月24日（土）藤枝MYFCとのトレーニングマッチを一般公開にて実施させていただきます。」

　父　「ここが、じっくり腰を落ち着けたキャンプ地だべが～？もう藤枝とのＴＧが組まれているんだなぇ～(^^;)。」

　Ｏ　「三次キャンプ　千葉県市原市　2月1日（日）～2月22日(日) or 23日(月)or 24日(火)」

　父　「もう、１００年構想リーグ、始まっぺは～。モンテはもちろん、北クループになるんだべげど、当面、市原がら参戦する形になるうだべが～？」

　Ｏ　「四次キャンプ　千葉県幕張　2月22日(日) or 23日(月)or 24日(火)～3月1日(日) or 2日(月)　」

　父　「ここがキャンプ最終が～？ホーム開幕戦前の最終キャンプになる日程だべが～？」

　父　「モンテが北グループになるとすると、対戦相手は、札幌、八戸、岩手、秋田、モンテ、仙台、福島、いわき、新潟、栃木ＦＣだべが～？そごどのアウェー戦に、しばらく千葉がら通うごどになるんだべが～(^^;)。」

　まずはリーグ期移行に伴う、最初で最後の大会に向けたキャンプ・・・。横内監督が指揮を執るキャンプの内容や、キャンプしながらの大会突入に、どんなドラマが待っているのか？楽しみに待ちたいと思います。(^^;)。

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ドラマならではの演出！？大河ドラマ「べらぼう」第47回の感想！

　久しぶりに大河ネタ・・・・。

　「べらぼう」も次回、いよいよ最終回となりました。

　第4７回の今回は何と、徳川治済が松平定信らの策により、政治の表舞台から除外されるという思いもよらない演出展開でした(^^;)。

　もちろん史実ではないでしょうが、そんな思いもよらないスリリングな演出ができるなんて、さすがドラマだなと思いました・・・。

　そういえば、東洲斎写楽も実在の人物ではなく、松平定信に命じられた蔦重らが作り上げた虚人物として描かれていました。「写楽」は蔦重らが、「東洲斎」は定信が命名していたのが印象的でした・・・。

　昨年の「光る君へ」、今年の「べらぼう」と、大河史上初の時代を描き、どんな展開・結末になるのか読めないなか、そのドラマ性が十分に活かされた作品になったと思います。

　父　「面白かった～」

　です(^^;)。最終回はどのような結末になるのか？楽しみに視聴したいと思います。

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モンテ、「ベカ・ミケルタゼ選手 双方合意の上契約解除のお知らせ」について思うこと！

　昨日、ＯＨＰからリリースがありました・・・・。

　Ｏ　「この度、モンテディオ山形ではベカ・ミケルタゼ選手と双方合意の上、契約解除をすることとなりましたので、お知らせいたします。」

　父　「この、”双方合意の上”って、何だべ～。今までにあまりながった表現だなぇ～。今季から新しく取り入れられた表現なんだべが～？それとも、今ではモンテから一方的な契約解除で、「合意」ではながったというごどなんだべが～(-_-)？」

　今まで記憶のない表現だったので、ちょっと違和感を感じました。今後も契約解除の選手がありましたら、どんな表現になるのか、注目したいです・・・。

　そのベカ選手・・・・、

　ベ　「みなさんへクラブを離れることになりました。いろいろあって大変な1年でしたが、その中で本当に自分のそばにいて助けてくれた“本物の仲間”の存在を強く感じました。チームメイトのみんな、本当にありがとう。自分の悩みに寄り添ってくれた人もいて、とても感謝しています。

　とにかく、このクラブで過ごした時間は素晴らしい経験でした。本当にこのクラブでプレーしたかったけれど、状況が変わってしまいました。それでも、この素晴らしい国でたくさんの良いものを見られたことに感謝しています。

　そして最後に、最も大切なことを伝えたいです。僕たちを支えてくれたサポートは本当に素晴らしかった。山形のファンのみなさん、あなたたちは本当に最高です。応援してくれてありがとう。」

　残念ながら印象に残る活躍をしてはもらえませんでしたが、コメントを見るとモンテのために全力で尽くしてくれたことが、伺い知れます・・・・。次のステージで活躍してくれることを期待しています。

　やるしかない！がんばれ！ベカ選手！

　モンテＯＨＰによると、契約更新の選手についてはまとめて発表するとのことでした。が、契約満了や新加入等の情報については、準備が整い次第、適宜発表させていただくとのことでした。

　ベカ選手はその第１号だったのですね。契約更新第１回発表は、１２月２４日のこと・・・・。その間に、さらに満了選手のリリースはあるでしょうか？

　注目して待ちましょう・・・・。

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モンテ、最終盤８戦負け無しの要因は！？

　今季はちょうど前半最終仙台戦で逆転負けを喫し、渡邉監督が解任となりました(-_-)。ディサロ選手のゴールで勝ち越しながら、その後２失点したというのは、まさに屈辱的な展開であり、それまでの戦績と合わせて監督解任もやむなしという敗戦でした・・・。

　で、ちょうど、渡邉監督と横内監督の比較ができるぐらいの試合数のタイミングで交代となりました。先日のＹＴＳのＭＯＳで、二人の監督の戦績も紹介されていました・・・。

　モンテは最終盤を８戦負け無しの５勝３分で乗り切り、借金を返済して今季を終えました。後半戦だけでみれば、リーグ３位の成績だったとのことでした・・・。

　客観的に見て、横内監督が指揮をとるようになって、戦績が上向いたと見るべきでしょう・・・。

　ここで不思議なのが、その８戦負け無しが、主力選手が抜けた後の戦績なんですよね。髙江、小西、藤本、イサカ、吉田、加藤選手ら主力が、本当に夏場に抜けました・・・(-_-)。

　しかし、その主力が抜けた夏場過ぎからモンテの戦績が安定してきたというのはどういうことなんでしょう？もちろん補強した渋谷ＧＫや寺山選手の活躍もあったのでしょう。

　じゃあ、主力が残った上で、横内監督の指導が徹底したら、８戦負け無しも８連勝になっていたぐらいの実力になっていたのでしょうか？

　８先負無しの要因が、監督の手腕のためなのか？補強が功を奏したのか？主力が抜けてくれて、かえって風通しがようなったからなのか？

　もちろん要因は一つではないと思いますが、主力が多数抜けてチーム力が安定する・・・・。そういった面でも、何とも不可思議なシーズン結果でした・・・・(-_-)。

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モンテ、今季後半ＡＴで失った勝ち点は１０！？

　ＰＯの準決勝は、千葉と徳島が勝ち抜けたようですね。千葉にいたっては、０－３とリードされてからの、後半の後半で４得点をあげて逆転勝ち・・・。徳島は残り１０分ぐらいで同点に追い付いてのレギュレーション勝ち抜けになったようです・・・。両チームとも追う展開から逆転で勝ち抜いたわけですから、まさにドラマです・・・・。

　敗れた大宮、磐田のイレブン、スタッフ、サポファンはかなり悔しい思いをしたことでしょう・・・。

　そんなプレーオフ準決勝でしたが、モンテは今季、終了間際の失点で勝ち点を多く逃しました。いったいどれぐらい逃したのでしょう？先日のKICKOFF　YAMAGATAで、データとして示してくれていました・・・。

　試合結果に影響しないＡＴでの失点も当然あったようですが、結果に影響し失った勝ち点は１０のようでした・・・。

　今季１０位のモンテとＰＯ圏内６位の大宮との勝ち点差は１０。その中に、対大宮相手で失った勝ち点が３あるので、当然たらればですが、モンテの守備に強度があり、全部勝ちきることができていればモンテがＰＯ圏内に滑り込んでいた可能性はあるわけです・・・・(-_-)。

　昨日の記事と合わせて、いかに守備も大事かと思い知らされたシーズンとなりました。

　来季の堅い守備に期待です・・・・。

　ＰＯ決勝は、千葉ＶＳ徳島。父的には、アウェー戦で応援に行きやすい千葉にＪ２に残ってほしいのですが・・・・。どうなりますか・・・・(^^;)？

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モンテは蚊帳の外！明日Ｊ1昇格ＰＯ初戦！

　明日、ＰＯ初戦ですね。ここ３年、モンテも勝ち残ったメンバーとして、ＰＯに参加していただけに、今回進めなかったことは非常に残念でした。そんな中、先日のＹＴＳのＭＯＳで面白いデータを示していました。

　今季、モンテは昇格した水戸、長崎はおろか、ＰＯ圏内に入った４チームに勝利できなかったのですね。７位の仙台にも連敗でしたから、上位７チームに勝利すらできなかったということになります。これではＰＯに進めなかったのもいたしかたないでしょう。

　このデータを見ながら岡崎ＣＣは、来季に求めることとして、

　岡　「９０分を通して守備の強度をあげること。そして、９０分は持たないので試合の中でコントロールすること。それによって失点数を減らす。」

　的なことを語っていました。

　父　「んだごでね～、今季のモンテの失点シーンは目を覆うばかりの悲劇的な失点が多がったからなぇ～。このボードの試合の中でも試合終盤に勝ち点を失った試合がたくさんあったがらなぇ～(-_-)。」

　守備に問題があったんだろうな的なことは、失点数の多さから素人目にもわかります。来季どんな選手を補強し、どんなトレーニングや戦術で岡崎ＣＣの言う強度をあげていくのか？期待してしっかりと見守りたいと思います。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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まさかの二番煎じ！？今夜のＮＨＫ山形・モンテのＭＹＰ！

　今朝出がけに新聞のテレビ欄を見ると・・・・・・、

　父　「何々？モンテディオ山形の好プレー総集編？ＮＨＫ山形・・・。そうか、ＮＨＫ山形で何かモンテの特集をやるのか？録画して見ねば！」

　ということで録画予約して出掛け、帰宅して先ほど見ました(^^;)。コーナーでは見出しが、

　や　「今年のモンテのＭＹＰ」

　となっていました・・・・。

　父　「今季やってきたＭＹＰの総集編なんだべなぇ～？楽しみだなぇ～。」

　と見ていました・・・・・。

　番記者Ｍ伊藤アナが、たぶんホーム今治戦？でサポにＭＹＰをインタビューしている様子から始まりました・・・。

　ホーム今治戦での寺山選手のゴール、ホーム大分戦での潤哉選手のゴールなどが映し出されていきました・・・・。

　父　「あれ・・・・？この映像・・・デジャブだが？」

　見ているうちに何だか一度見たような映像に思えてきました・・・・。

　続いて、ホーム愛媛戦での川井選手の神ブロック、ディサロ選手のアウェー札幌戦でのワンタッチゴールと続きました・・・。

　父　「確かに見だ見だ、何だこのコーナー、再放送でないな？」

　と思えてきました。そして、天皇杯ガンバ戦の氣田選手のゴールが出ました。

　父　「これも見だ！しかしまさかやままるで、一度流した映像やんねべぇ～。」

　そして最後に、ディサロ選手のホーム秋田戦でのスーパーゴールが出ました・・・・。

　父　「あーーー、思い出した、ＮＨＫ山形が中継した今治戦のハーフタイムで流した映像でないが～(^^;)？もう消したげど、録画は見だがら、頭さ残ってだったんだべ～(^^;)」

　ということで、たぶん二度出しの映像でしたが、モンテイレブンの素晴らしい映像をまた見ることができたので良しとしましょう(^^;)・・・・。

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Ｍ山形、知事表見訪問報道への感想！

  今朝出がけに新聞のテレビ欄を見ると・・・・、

　父　「何々？モンテディオ山形知事表敬訪問？ＹＢＣ・・・、そうか、モンテの話題を扱ってくれるのか？録画して見ねば！」

　ということで録画予約して出掛け、帰宅して先ほど見ました・・・。

　Ｙ　「サッカーJ2のモンテディオ山形は3日、吉村知事を表敬訪問し、今シーズンの成績を報告しました。50億円が白紙になったスタジアム建設については、「12月末までにめどをつけたい」としています。」

　父　「新スタの話題も出たんだごでね～。」

　その件に関する社長単独のインタビューも出たのですが、先日答えたことと同じと語っていました・・・。とにかく今年中にめどをつけるべくがんばっているのでしょう。信じて待つしかありませんね。

　そして表敬訪問、社長、監督、土居、西村選手のメンツのようでした・・・。

　父　「昨年の表敬訪問では、後藤ＧＫもメンバーだったんだよなぇ～。んだがら当然後藤ＧＫは残ってけっぺど思ったのに、結局長崎に移籍してしまっで・・・。表敬したなら、翌年も残ってがんばってけろず～(^^;)。」

　その後、横内監督、吉村知事、土居選手のコメントが続きました・・・。

　このニュースについては、ヤフーニュースにアップされているようなので、見逃した方は是非見てみてください。また、ＴＵＹでも違った切り口でアップしているので、是非見てください(^^;)。

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山新記事・「モンテ、売上高初の30億円突破」について思うこと！

　本日山新や県内メディアで上記の話題が多数報道されていました。昨夜開催されたスポンサー向けのパーティーで、社長から報告があったようでした・・・。

　山　「2025年度の決算で、売上高が5年連続で過去最高を更新する31億1千万円になる見込みだと発表した。30億円を突破するのは初めて・・・。」

　父　「いや～、人口減少地域の２部カテゴリーに在籍するチームが、５年連続で過去最高を更新する売上って、凄いごでね～(^^;)。」

　Ｊ２リーグは、プロスポーツのグレードから考えれば、プロ野球なら２軍の試合、ＢリーグならＢ２の試合、大相撲なら十両の取り組みと、最高峰のレベルではありません。

　本当に質の高いレベルのサッカーを見たいサポファンから見れば、Ｊ２リーグの試合など、レベルの低い試合に見えることでしょう。

　それでもモンテは右肩上がりの売上増・・・・。これはひとえにモンテを支えるサポファン県民の地元愛に他ならないでしょう・・・。

　この状況こそ、まさに地域に根ざしたチームによるリーグとなる、Ｊリーグの１００年構想なんだろうと思います。来年は、まずはその名をいただく、「１００年構想リーグ」の大会となります。

　きっと、補強選手も入り、横内監督のもと、より強いチームになってくれることでしょう。

　順調なクラブの成長と比例した結果を期待したいものです・・・。

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リーグ最終藤枝戦！今夜の報道から！

　まずはＮＨＫ山形のやままるのｓｍ・・・・。丹野キャスター直々の取材でした。サポのインタビュー映像、映像による試合の振り返り。得点の様子だけでなく、南選手の攻守にわたるプレーや南選手が目に涙を潤ませ、途中交代するシーンも出ました。

　さらに土居選手の決勝点、土居選手のインタビュー、南選手の引退セレモニーでのあいさつの様子が出ました・・・・。

　そして順位表の確認でコーナーは終了しました。

　父　「さすがＮＨＫ山形、無難にまとめてけっちゃ感じだなぇ～(^^;)。」

　続いてＹＴＳのＭＯＳ・・・。ＭＣは中継でも仕事をしていた中野アナと望月アナ、そして岡崎ＣＣでした・・・。

　まずは、サポファン県民が１万７千人余り来場し、最終戦でシーズン最多入場者数だったことが紹介されました。

　そしてサポのインタビュー、南選手へのメッセージボードにサポファン県民が書き込む様子＆南選手に対する思いを語る様子が出ました。

　そして映像による試合の振り返り、南選手にスポットを当てたＮＨＫと同じようなシーンが出て、順位の確認となりました。

　その後、岡崎ＣＣもコメントしながら今シーズンを振り返ってという内容で進みました・・・・。

　①開幕大宮戦のロスタイム失点シーン

　②ホーム開幕秋田戦でのディサロ選手のスーパーゴール

　③渡邉監督ラストゲームとなったホームみちのくダービーでの敗戦

　④横内監督就任の様子

　⑤３－１で勝利したアウェー甲府線の様子

　⑥横内体勢ラスト８試合負け無しの告知

　といった内容でした。その後、前半戦、後半戦の戦績が比較され、後半戦の成績はリーグ３位だったことも紹介されました。

　さらに今季モンテは６位以上のチームに勝てなかったことがボードで示されました。

　父　「あーーーーん？７位の仙台にも勝ってないよな～。上位に歯が立たなかったんだなぇ～(-_-)。」

　最後に岡崎ＣＣから、サポへのメッセージでコーナーは終了となりました。

　これで今季の県内メディアによる試合報道は終了です。今季もモンテの報道ありがとうございました。また、来年２月の１００年構想リーグの開幕報道を待ちたいと思います。

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