NHKやままるのsmとYTSのMOSを見たのですが、特にいつもの通りの報道で、粛々と奥羽本戦の敗戦を伝えた感じです(-_-)。
そんな中、NHKやままるの羽角アナ、YTSのMOSの斉藤アナが、
ア 「まだまだこれからです!」
的なことを語ってくれいたことが嬉しかったです(-_-)。やはり、励ましの言葉を送らねば!
YTSのMOSでは、先週に引き続き中野アナが、ユニを身にまとい報道してくれました。
印象に残ったのが監督のインタビュー。DAZNもSAYも見ていないので、初めて聞きました・・・。
監 「私が監督でいる以上、アバウトなボールを蹴り込んで、偶然に任せるようなフットボールを展開するつもりはありません。」
父 「は~、これって、今回の秋田の2得点は、偶然に任せるフットボールだど言いだいんだべが~?それども、前半終了間際、負げてるにも関わらず、チンタラ自陣でボールを回して、時間終了になってしまっだプレーの弁護なんだべが?意味深だなぇ~(-_-)。」
やはり監督誰にでも自身のめざすサッカーの信念があって、それが通用せず、”方針を転換してくれ” と言われた際は、監督の引き際と思う監督も多いんだろうなと感じました(-_-)。
ただ、かつてモンテを初めてJ1に導いたコバさんは、監督のやりたいサッカーではなく、今いるメンバーを鍛えて、そのメンバーでできるサッカーでJ1昇格を果たしたようにも思います。
2シーズン監督解任が続いているモンテ。渡邉監督のインタビューを聞いて、3年目もあるかも?と感じました(-_-)。
ただ、それを回避するには試合に勝つこと!モンテイレブンには、社長の言う、圧倒的当事者意識を持ってもらって、熊本戦に勝利してほしいと思います。監督を男にしてほしいと思います。
えっ?今の時代に合わない表現?・・・・・ですよね~(-_-)。
やるしかない!頼んだぞ!モンテイレブン!
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