いや~、びっくりしました。昨日の記事へのアクセス数が、いつもの3~4倍ほどになってます。きっと、新潟サポの皆様も、多数閲覧してくださったのでしょう(^^;)。ありがとうございます。
さて今夜の報道。YTSのMOS。見出しは、
M 「敗因を考える」
でした・・・(^^;)。
父 「ストレートだなぇ~、して、その敗因は何や~?」
食い入るように解説を聞きました(^^;)。
まずは、新潟戦が、いわば兄弟対決であることが紹介されました。両監督がほぼ同時期に、横浜F・マリノスのコーチだったからという理由でした・・・(^^;)。
𠮷 「モンテディオと新潟は、ともにF・マリノスのスタイルを踏まえているので、共通点があります。」
父 「マリノスがお手本だったな~?しゃぁねがった~(^^;)。」
𠮷 「その一つが、プレー強度の高さです。相手がボールを持ったときに、寄せるのが早く、そして強いんです。」
そして、映像により新潟の強度が検証されました。川井選手や國分選手、チアゴ選手が新潟の強度に屈したシーンが紹介されました(-_-)。
どうやらコーナー冒頭の、「敗因は?」の問いの答えは、「新潟の強度に屈した」ということのようでした。
𠮷 「今度はこの強度に負けないだけの攻撃の精度を身に付けなければいけません。」
𠮷 「J1昇格のために、超えなければならない壁が見つかりました。」
父 「いや、見つかったというより、増えたといった方が適切かな~(^^;)。」
𠮷 「次回ホームの新潟戦は10月1日です。リベンジしましょう。」
父 「そうそう、やられっぱなしでは情けない!リベンジのチャンスがあるんだがら、レベルアップしてリベンジしてもらわんなねごでね~!」
そして、天皇杯と次節の告知でコーナーは終わりになりました。
しかし、今夜のMOSやNHK山形・やままるのsmでは、モンテのシュートシーンが出ませんでした。まぁ、無得点だからしょうがいですが、こんな報道はやはり屈辱です(-_-)。
新潟戦の敗戦をバネに何とか次の飛躍に繋げてほしいです。やるしかない!頼んだぞ!モンテイレブン!
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