本日、OHPからリリースがありましたね。
O 「M山形の山田康太選手が、4月度の「Jリーグ 月間ベストゴール」を受賞しました。」
O 「受賞対象のゴールは第10節(4/17 町田戦)80分のゴールです。本賞はJリーグが各月の明治安田生命Jリーグにおいて最も優れたゴールを表彰するもので、山田 康太選手は二度目の受賞です。」
父 「あ~、やっぱりあの町田戦のゴールが~?この目で生で見られたことが、父的にも誇らしいなぇ~(^^;)」
O 「山田康太選手コメント 「4月の月間ベストゴールに選出していただき嬉しく思います。このゴールは自分自身の技術と感覚、試合に勝ちたいという気持ちが全ていい方向に表れたゴールになったと思います。この試合の時のように苦しい時にチームを救えるようなプレーをシーズン中何度もできるようにこれからも頑張っていきたいと思います。」
父 「あの試合は、町田にペースを握られていた感じで、本当のあの山田選手のプレーだけが、光っていた感じだよな~。」
O 「Jリーグ選考委員会による総評 北條 聡委員:「およそ60メートル強のひとり旅。追いすがる敵、待ち受ける敵をものともせず、楽々とネットを揺らしてみせた。消耗の激しい時間帯(残り10分)にあれをやってのけるのも凄い」
父 「なるほど、あのゴールの凄さを完結に表した総評だな~(^^;)。」
せっかく町田まで参戦したのに、なかなか重苦しい試合で、溜息が多かったのですが、あの瞬間だけは、本当に山田康太選手の意地を見た感じでした。モンテイレブンに喝を入れるようなゴールでした(^^;)。
山田選手、月刊ベストゴールの受賞、まことにおめでとうございました。
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