本日の山新にモンテのキャンプ記事が載っていました。山新の記者も現地に赴いたのでしょうね?仕事とはいえ、ありがたいです(^^;)。
山 「サッカーJ2・モンテディオ山形は22日、1次キャンプ地の静岡県御前崎市の御前崎NEXTAFIELD(ネクスタフィールド)で紅白戦(20分×3試合)を行った。
当初予定していた大学生との練習試合が感染症対策のために中止となり、紅白戦に切り替えた。モンテディオ山形ユースの選手ら3人を交え、3試合目の13分にMF山田康太が得点した。」
父 「もうこの時期TGを組んでいただんだな~。やはり今年もボールを使いながらフィジカルを鍛えようとしったんだべしたね~。」
山 「ウオーミングアップから公式戦のような雰囲気を漂わせた紅白戦は、新戦力を交えた真剣勝負が繰り広げられた。結果にこだわることを求めてきたピーター・クラモフスキー監督は「(新加入選手を含め)自分たちのプレーを出してくれた」と総括した。」
父 「やはり主力級の選手が新加入しているだけに、皆さん競争意識が高いんだごでね~、アピールしないと・・・(^^;)。」
山 「選手のポジションを試しつつ、昨季同様にトップ下を置いた4バックの陣形を用いた。1試合目は1.5列目のMF国分伸太郎、ボランチのMF河合秀人やMF小西雄大らが機敏な動きを見せ、DF半田陸やDF山田拓巳、DF川井歩といったサイドバック陣が仕掛けに加わった。」
父 「当然、昨年まで戦術がベースなんだごでね~。」
山 「膠着状態が続いた中で3試合目。ゴール前でマークを振り切ったMF山田康太が河合の右クロスを右足で合わせ、初得点となった。キャンプ序盤で体をいじめ抜くことも要求された紅白戦。山田康は「昨年のベースはしっかりあると思う。紅白戦でのゴール数は決して多くなく、自分たちの課題でもある」と振り返った。」
父 「モンテの戦術は無失点に抑えるのは厳しいところもあるので、複数得点をあげる攻撃力はほしいごでね~。山田選手が言うように、ゴール数にこだわってほしいなぇ~。」
キャンプ序盤からの「バチバチ」、怪我でもしないか心配にもなるわけですが、切磋琢磨はチームのレベルアップに繋がるはず。選手方の熱い競争に期待です(^^;)。
やるしかない!頼んだぞ!モンテイレブン!
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