圧倒的にボールを支配し、CKでも圧倒しながら、カウンター2本に沈んだ金沢戦。最終戦に向けてモンテイレブンは何を調整しているのでしょう?
金沢敗戦後、モンテ超掲示板で、どなたかが、「縦への速い攻撃がなくなった」と語っていました。確かに金沢戦では、こねこねこねこね相手自陣のボールを回すもシュートチャンスを得ず、ミスからボールを奪われカウンターを食らうといシーンが何度が見られました(-_-)。
7連勝中のころの、あの速い縦への攻撃はどこに行ってしまったのでしょう。
今日、山新で最終戦に向けたモンテの記事と動画を公開してくれていました。記事では、
山 「・・・残り1試合にもかかわらず、体力的にハードなメニューをこなした。指揮官に言わせれば、やはり「日々成長」だという。ウオーミングアップに続き、縮小したコートの3対2で汗を流した。選手を入れ替えながら攻撃直後にそのまま守備を担う形を継続し、常にカウンターの状況をつくった。」
等と語られていました・・・。
父 「金沢戦でできなかったことを練習したんだごでな~(-_-)。北九州戦では、練習したカウンターを何としても披露してほしいごでね~。」
こねこねこねこねのボール回しでなく、縦への速い攻撃での得点期待しています!
動画では、岡崎選手やアラウージョ選手や監督のインタビューなど、最終戦に向けた選手監督のインタビューが流れました。
皆さん、当然最終戦での勝利を決意しているわけですが、言ったからには何としても絶対勝利を届けてほしいです。
終盤6試合1分5敗で終焉で話になりません。明後日は何としても勝利してほしいです。
やるしかない!頼んだぞ!モンテイレブン!
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