YTSのMOS。右上の字幕は、
M 「なぜ負けた?水戸のハイプレスに屈す」
でした・・・・。
父 「ということは、今後戦うチームも、モンテにはさらにハイプレスでくっぺした~。」
南選手にボールを持たせないようにしようと、相手の中盤が南選手に寄せてきたとのことでした。それによって、ボールはサイドに追い込まれたとのことでした・・・(-_-)。
斉 「これで主導権を握られサイドを崩されると、先制点を叩き込まれます。」
その後、後半は、南選手もボールを受けて、前にパスを出せる展開が増えたと語っていました。しかし結果は、
斉 「7連勝で昇格圏内に迫っていたモンテディオでしたが、ここにきて痛恨の
2連敗です。」
そして、次節告知でコーナーは終了となりました。今夜は先にパラリンピック県代表の活躍も報道し、さらにモンテは敗戦なので、MOSもあっさりでした(-_-)。
勝てば官軍負ければ賊軍、勝てば長時間報道、負ければ短時間報道といったところでしょうか(-_-)?。
今夜は久しぶりにNHK山形のやままるも見てみました。というのも、五輪・パラリンピックのために、やままるの通常放送は、およそ一ヶ月半ぶり・・・。
この間、NHK山形の職員の皆さんは仕事が減っていたのでしょうか?番組がないんですから、当然企画とか取材とか編集とかがないんでしょうから、本当に仕事なかったんでしょうね。長い夏休みでしょうか?羨ましい限りです。
アナウンサーの方は時折見かけましたが、キャスターの方はあまりお目にかかりませんでした・・・。
MCは石塚キャス・・・、
石 「・・・お久しぶりです・・・・」
最初の一言がこれでした(-_-)。民放が五輪期間でも夏休みでも、通常放送で県内の出来事を伝えてくれた中、NHKは、自ら「お久しぶり」と語り、がっくりしました(-_-)。
コーナーはいつもと同じで、サポのインタビュー、映像による試合の振り返り、順位確認、次節の告知と進みました。
この一月半、NHKでは山形の今がよくわかりませんでした。年末まで、じっくり山形の今を伝えてほしいです。受信料、有無も言わさず取っているのですから。
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