本日、「2019シーズン市町村応援デー対象試合のお知らせ」が、OHPからリリースされましたね。
これを見ると、開幕戦、最終戦、GW戦、そして山の日戦が別色になっていて、対象市町村が記されていません。つまり、対象外なのでしょう。
そういえば、この4戦は、フロントとしては、1万人超えを狙いたい旨と聞いたような気もします。開幕戦でポンチョを配るのもその手立てを言えるのでしょう。
ここで気になるのが、山の日のホーム戦です。ここ数年、この前後で「県民応援デー」を設定してきました。この表を見ると、その試合の市町村の対象が記されていません。
普通に考えれば、今年もフロントはこの日を県民応援デーにするつもりなのでしょう。
しかし、それはやめた方がいいと思います。理由は、新潟戦は、ほおっておいても新潟サポが多数やってきて、観客動員に貢献してくれるからです(^^;)。
新潟戦で、モンテサポが平均の6千人でも来てくれれば、十分に1万人は超えるのではないかと思います。つまり、新潟戦を県民応援デーにするのは、観客動員というて視点で考えると、もったいないということです。
観客動員があまり見込めない試合にてこ入れして、モンテサポだけで1万人超えをめざした方が、クラブの収入という点では利益があるのではないでしょうか?
ただ、上の表を見ると、すでに市町村に応援デーを振り分けてしまっています。今さら変更はできないでしょう。
ただ、6月15日の水戸戦だけが、なぜか対象の試合が割り振られていません。ここを県民応援デーにしてみてはどうでしょうか?
もちろん、8月11日の新潟戦も、当然盛り上がるでしょう。ビッグ試合デーを複数作った方がよいと思うのですが・・・・・。
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