モンテの最終戦は、「絆match」として開催されるようですね。OHPで特設ページが出ていました。
よく読んでみると、
O 「今季の昇格がなくなった。」
O 「選手、スタッフ、関係者は悔しさを感じている。」
父 「サポファン県民も感じているよ!」
O 「でも、悔しさを糧に前に進まなければならない。」
O 「今季は 絆 をスローガンに戦ってきた。」
O 「昇格のため、必要な存在になるために、未来を切り開くために、必要なのは皆様との絆」
父 「それは、わかるよーーー。クラブとサポファン県民が一体になってこそ本領発揮ができるというものです。」
O 「そのために、ホーム最終戦、スタジアム集におう。」
父 「えーーー?これはおかしよね。そのためにスタジアムに集おう?生粋のサポファンはいつも集っているんじゃないの?」
父 「さらに、サポに、”集おう”と言う前に、自分達がどうするのか?例えば、”最終戦は必ず勝ちます!”とか、決意表明しないと、だめなんじゃないの?」
O 「もっと強く、もっと愛されるクラブになるために、モンテディオを愛するみんなの未来のために、ホーム最終戦に集おう。」
となっていますが、これでは、上から目線のサポ任せのように感じます。
「もっと強く、もっと愛されるクラブになるために、モンテディオを愛するみんなの未来のために、私たちは全力で戦い必ず勝利します。我々の決意の目撃者になるために、ホーム最終戦、参戦願います!」
ぐらいな、自分達の決意を示してほしいのですが・・・・・?まして、お金も取ってるんですから・・・(^^;)。「集おう」だけでは安易でしょう?どうですか(^^;)?モンテ広報さん。
なつき父さんおはようございます。この記事を読み、参考になった部分がありました。この呼び掛けは、ほぼサポーターに対し上から目線では無いかと思いました。
返信削除自身は日刊スポーツ新聞をとっていますが、日刊スポーツのモンテ関連の記事は、昨年まではそこそこはあったものの、最近は試合結果だけをちょこっとだけ載せて、他のモンテ記事はほとんど無い事です。日刊さんに直接問い合わせて反省の言葉はあっても、今はスルーされてる状態です。これは、日刊さんだけては無くフロント広報にも責任があるのでは、と直感的に感じています。結局は、モンテディオ勝利の為の手助けを、サポーターだけに丸投げしているのでは、とこのなつき父さんの記事を見ても何となく感じました。またこの事は、もし今年のサポカンに参加できた時は、上記の事はしっかり述べたいと思います。
最後に、長文になってしまい申し訳ありませんが、来期は強いモンテディオ山形の復活を望みたいです。
るーともんてさん、こんにちちは。もちろん、広報さんもがんばっていると思いますが、今季は気の抜けるような試合キャチフレーズ(^^;)、そして、今回の「集おう」の表現など、父的にも?な広報があったシーズンでした。広報の益々の尽力に期待ですね(^^;)。
返信削除「来期は強いモンテディオ山形の復活を望みたいです。」お言葉ですがるーともんてさん、父は強いモンテディオってあまり見たことがないのですよ(^^;)。
2008昇格のシーズン、そしてJ1時代の2009~2011のコバさん時代は、「強い」というより、「おしんサッカー」でした(^^;)。石崎さん2014の昇格シーズンは、強いというより、「滑りこみPO+神懸かりPOでした」(^^;)。
父的には、強いモンテは見たことがありません。「史上最強のモンテを見てみたいです」(^^;)。