今朝も聞きました。瀬田さんは先日の試合を 「水球」 と例えていました(^^;)。むずかしいコンディションだったと語っていました。
選手間の距離がよく、パスをつなごうという意識があったとのことでした。攻撃に関しては、前半のCKからのディエゴ選手のヘディングシュートをあげ、あそこは決めたかったとのことでした。
1勝2敗2分の戦績については、「出おくれた感がある。」 と語っていました。さらに、
瀬 「(湘南と)これ以上開くと苦しい、ここがふんばりどころ。」
と語っていました。そして次節の愛媛戦の展望。
相手の3トップをおさえて、先に先取点を取りたいとのことでした。選手間の距離やしっかりつないでクロスをあげ、サイドから攻めるといった点はできているので、あとは決定力をつけるだけとのことでした。
試合内容は悪くはない、とにかく先制点を取って試合を優位に進めることが慣用とのことのようでした。今後のそのような試合ができることを期待したいです。
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