「来季はまいた種が花を咲かせる、実をつける」、ご存じ、奥野監督が昨シーズン終了時に言った言葉です・・・。
今季はもうあと6試合。監督は、昨年自ら語ったその言葉をどう思っているのでしょうか?その言葉の意味を考えてみました。
「実をつける」はもちろん、J1復帰でしょう。「まいた種」とはいったい何を意味したのでしょう?昨年のうちに種は巻いたはずですから、「こんな種を巻いた」ともう一度教えてほしいです。
「花をさかせる」とは、どんな状態なのでしょう?まさか、今の14勝13敗8分の状態が「花を咲かせた」状態ではありますまい。
ご存じの通り、理科的には、花が咲いてその後実になるまでは、それぞれの植物にあった時間が必要です。
残り6試合、これから花が咲いて結実に間に合うのでしょうか?そもそも巻いた種は発芽したのでしょうか?
「得点力」という花は咲いたなんて済まさないでくださいよ。それならその分失点という「枯れ」が急速に進みましたから・・・・。
監督、巻いた種は発芽したのですか?花は咲いたのですか?結実まで時間と試合はもう少ないですよ!とにかく監督が言ったように、J1復帰という結実を頼みます!
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