まずはNHK山形のOM。スカパー映像による試合の振り返りでした。オープニングの映像では、石川・山崎選手を映し出し、ベテラン復活を印象づけました。
そして報道の論調は、ベテランが躍動し、勝利を呼び寄せた的な内容でした。後半は数的に2人も有利になりながら、なかなか点が入らない。そこを救ったのが、ベテラン2人的な展開でした。
まぁ、実際その2人で決勝点あげたので、それはそれでよいと思います。
その後は、「韓国語でサッカー」でしたが、今日はロメロの、「スペイン語でサッカー」でした。「ARRIBA(アリーバ)=がんばれ」が紹介されました。
使い方は簡単で、「アリーバ!モンテディオ!」 で、「がんばれ!モンテディオ」になるようです。結構使えそうですね(^^;)。
続いてYTSのMOS。びっくりしたのが映像の振り返り。水戸の鈴木選手のゴールも含め、4ゴールシーンを40秒弱にまとめ、映像が終わってしまいました(^^;)。
父、「なんだよ!勝ったときぐらい、もう少し長い時間報道したらいいべした!」
あまりの短さに納得のいかない父(^^;)・・・・・・・。
と、思っているといきなり小出アナが試合終了後らしきピッチに現れ、
小 「シーズンの半分が終わりました。前半戦で見えたもの?後半戦昇格へのポイントは?」
父 「そうかー、前半戦の振り返りをやるから、試合映像が短くなったんがーーー!」
展開にすぐ納得する父(^^;)。MOSはこの後、後半戦に向けてのポイント解説に進みました!
まずは、1節から今節までの順位折れ線グラフを出し、これまでの大まかな成績傾向の解説。
さらに、
小 「1試合平均2得点の攻撃力はリーグNo.1。」
小 「なかでも、ここ9試合で9得点の林の存在感が光ります!」
まずは長所として攻撃力の紹介。そして、
小 「一方課題は守備。失点28はリーグの中でも14番目の数字。無失点ゲーム3つは、リーグでも最小です。」
父 「んだなーーーー?失点多いと思っていたけど、零封試合も最小だったな?」
あまりのザル守備にあらためて愕然としました。
その後は、昨年との違いとして選手層をあげました。前半折り返し時点で、スタメン経験者は昨季の14人から21人に増え、さらに平均年齢も昨季は28.27歳だったのに、今季は26.18歳になったと若返りもアピール。
最後に後半戦初戦の鳥取戦を告知して終わりになりました。
父 「前半戦のの総括をしてくれるとはさすがYTS。今後も応援報道を頼んだぞ!」
あらためてモンテが多くのメディアに支えられているのがわかります。期待に応えるしかありません!アリーバ!モンテディオ!
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