「モンテディオ山形 2014ユニフォームスポンサー決定のお知らせ」に対する感想！

　昨日のリリースですが、感想など・・・・。

　Ｏ　「モンテディオ山形 2014ユニフォームスポンサー決定のお知らせ」

　父　「あらーーー、ユニフォームのデザイン変わるみたいだね。スポンサーも変わるんだべがーーー。」

　父　「なんだーーー、前面はまた『　つや姫　』がーーーー。株式会社になったから、その親会社のロゴでも入んながど思ったーーーー。」

　父　「背中と左袖も同じ平田牧場とでん六だしたーーーー。何も変わんないんだねーー。」

　父　「ショーツ前面左は？『山形食品株式会社』？あれーーー。てっきりＮＥＣかと思っていたら、いつから山形食品株式会社になってたんべ(^^;)。」

　父　「そしてデザイインは・・・・・？」

　

　
　父　「あらー。ストライプがモンテの特徴でもあったけど、今回はストライプとは言えないねーーー。でも、デザイン一新だね。デザイン一新でがんばってほしい！」

　リリースに勝ってな感想を想う父であった・・・・・（完）。

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「モンテディオ山形 2014選手番号決定のお知らせ」に対する感想！

　待ってました！ようやく今シーズンスタートです！という感じにさせる、「モンテディオ山形 2014選手番号決定のお知らせ」ですね。以下、父の感想・・・・。

　父　「どれどれ？どんな案配？」

　ＯＨＰを見入る父・・・・。

　父　「堀之内選手に代わってNo.5 は舩津徹也選手か・・・。」

　父　「えーーーー？No.7 は松岡亮輔選手か？移籍の噂もあった秋葉選手がいよいよミスターモンテディオのNo.7 をつけるのかと期待したのに？秋葉選手がNo.19を希望したのか？」

　父　「あの本田選手だって、ミランのNo.10に思いをはせたのだから、秋葉選手がNo.7を望んだり、 協会がつけさせる手もあったろうに・・・・。真相はいかに・・・・・(^^;)。」

　続きを見る父・・・・。

　父　「No.11 ディエゴ選手かーーー、昨季欠番だったNo.11 。モンテのストライカーとしての活躍を期待してます！」


　父　「以下の選手は、残留組はそのままの背番号、そして新加入は抜けたところの入った感じだね・・・。」

　父　「No.29 川西翔太選手、No.30 山崎雅人選手がいるのに、No.28の選手がいないのは何か理由があるのか(^^;)？」

　父　「やはり締めのNo.30を山崎雅人選手が背負ってくれるのは何か安心感がある。山崎選手のリーダーシップと巧守にわたる、そして味方を鼓舞する献身的なプレーに今季も期待だね！」


　今季の布陣も決まり、石崎監督のもと、必ずＪ１復帰を果たしてくれることを期待してやまない父でした！頼んだぞ！モンテイレブン！

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全国都道府県対抗女子駅伝２０１４

　この大会は、このブログで毎年記事で扱っています。(^^;)。

　今年は、昨年の２１位という成績を受け、１０位台が目標と聞きました。しかし、１区の選手が３２位と出遅れました。出遅れたといよりその後もずっとその辺りの順位に留まったので、それが実力だったのかもしれません。結局３２位でゴールでした。ここ十数年で最も悪い成績です。残念です。

　データ放送で今日の山形チームの各選手の区間成績を見たのですが、ＳＹ２１協会のアンカー田中選手が区間１９位だったものの、他の選手は２８位から４０位で、やはり力が足りなかったと見るべきでしょう。

　モンテディオと共にＳＹ２１協会に女子駅伝をめざした部門ができた際は、躍進を期待したのですが、なかなか県勢女子のレベルがあがらない現状のようです。

　ここ十数年の記録は、４位→３位→11位→18位→31位→14位→23位→30位→14位→21位→32位です。過去の戦績を見ると、３０位台に落ちると翌年は順位をあげています(^^;)。来年に期待でしょうか？

　　来週は全国男子駅伝があるので、期待したいです。がんばれ！県勢男子！


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「廣瀬智靖選手 徳島ヴォルティスへ期限付き移籍のお知らせ」に対する感想！

　いや～、ちょっとがっがりですね。廣瀬選手の契約更新がない中、超モンテ掲示板では、確かに徳島移籍の噂も流れていましたが、本当に徳島にレンタル移籍なのですね(-_-;)。

　移籍先の監督が、廣瀬選手のプロ選手としての育ての親と言っても過言ではない小林監督・・・・・・。やはり廣瀬選手には移籍を決意させる大きな理由の一つになったのでしょうね。

　そういえばモンテＪ１昇格の１年目、ＮＨＫ山形が小林監督の指導方針を中心に特番を組んだことがありました。モンテは資金潤沢のチームではないので、選手を「育てて勝つ」　が重要との方針でした。そこでその象徴としてクローズアップされたのが廣瀬選手でした。

　つまり当時から廣瀬選手は小林監督の秘蔵っ子だったのです。当時の記事は・・・こちら。

　小林監督も廣瀬選手を招聘できて喜んでいることと思います。

　徳島は来季Ｊ１ですので、結果的には廣瀬選手の個人昇格になります。Ｊ１残留に向けて苦戦が予想される徳島だとは思いますが、山形を残留させたプレヤーとして廣瀬選手にはがんばってほしいと思います！

　がんばれ！廣瀬選手！そして一応レンタルなので、ぜひモンテに戻ってきてほしです！　

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「中村隼選手 V・ファーレン長崎へ期限付き移籍のお知らせ」に対する感想！

　ＧＫが４人体制になる中、契約が更新されていない廣瀬、中村選手の移籍の噂がとぶ中、今日、リリースされましたね。

　やはりＧＫに兼田亜季重選手の加入が報じられて以来、ＧＫの誰かが外に出るのかもしれないという憶測があったのですが、中村選手が期限付き移籍で長崎に行くことになったのですね。

　長崎といえば、今季の成績で言えばプレーオフにも出場した格上のチーム。出場機会をなんとか得て、確かな成長を期待したいです。

　そしてできれば最高の守護神としてモンテに戻ってきてほしいと思います。がんばれ！中村選手！


　そして今日、全国版のテレビでは、ACミラン加入の記者会見をする本田選手一色でした。

　英語で質問され、ジョークを交えながら英語で応える姿は感動でした。そして、控えめの内容ではなく、活躍しなくてはその後はないような、まるで自分自身にノルマを課し、追い込むような回答に、すがすがしさを感じました。

　やはりこういう人物像がこれから世界に出て、世界をリードしてくんだろうなと感じました。日本人の美徳？である「謙虚」や「「遠慮」が必要でない世界もあるのだと思います。本田選手には、チャンスをしっかりものにして躍進を期待したいです。がんばれ！本田選手！


　それから、冬季オリンピックに出場する選手方の壮行会の様子も複数報道されていました。全国版では日本電産サンキョーの加藤条二選手と長島 圭一郎選手の壮行会の様子も流していました。

　壮行会で社長さん？がメダルをとれば、報奨金の支給と役職昇進を約束したとか・・・・(^o^)。

　真摯に愚直に真面目に働いても、派閥に乗らなければ出世や昇級もおぼつかない私自身の境遇と比べ、オリンピックの偉大さをあらためて感じました(^^;)。加藤選手にはぜひ報奨金＆役職もつかんでほしいです！

　それからこれは山形ローカル版ですが、スピードスケート男子５０００Ｍに出場する山形中央高のウィリアムソン師円選手の壮行会も報道されていました。

　県勢のオリンピックでの活躍を期待したいです！頼んだぞ！県勢五輪選手！

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「キム、イ選手契約更新」に関する感想！

　父　「韓流ペア、きたーーーーーーーーーーー！」

　という感じですね(^^;)。

　この２人についても、超モンテ掲示板では、マリノスに移籍とか中国チームに移籍とかの噂が流れていました。

　でも２人の、来季もモンテのでプレーが決まりました。本当にありがたいです。政治的に韓国とはすったもんだしていますが、モンテのような民間レベルでは本当にボンとジュヨン選手の残留を歓迎したいと思います(^^)/~~~。


　残るは廣瀬選手と隼人選手？２人にもしっかり契約していただいて、石崎監督のもとＪ１復帰を果たしてほしいです。

　頼んだぞ！モンテイレブン！


　追伸
　今日、高校バレーで山形商業が２回戦敗退となりました。これで、この正月前後の県勢高校生の戦いが終了しました。最高成績は、バスケ男子山形南のベスト１６でしょうか？

　こう考えると、昨夏甲子園、日大山形のベスト４は奇跡に近い成績だったかもしれません(^^;)。

　今年、モンテはもちろん、パイオニア、楽天、そして県勢高校生にも飛躍の年になりことを期待したいです。そうそう、オリンピックの加藤選手と師円選手にはメダルを期待したいです！

　頼んだぞ！県勢スポーツ戦士！


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大河ドラマ・「軍師官兵衛」に対する感想！

　今夜初回放送でした。私的に歴史上の人物である「黒田官兵衛」を認知したのでは、やはり大河ドラマの「国盗り物語」だったと思います。年代がばれますね(^^)。織田信長役は高橋英樹さん、豊臣秀吉役は火野正平さん、そして黒田官兵衛役は江守徹さんでした。

　敵方にとらわれて獄中で足が不自由になる江守官兵衛のシーンが妙に記憶に残っています(^^;)。

　その後も大河ドラマでは、脇役として多数の役者さんが黒田官兵衛を演じてきました。直近では「お江」で柴俊夫さんが演じています。また、「功名が辻」では斎藤洋介さんが演じています。

　その「「功名が辻」では、関ヶ原の戦後、徳川家康と黒田如水の会見シーンが描かれています。西田敏行さん演じる家康が、関ヶ原の戦前後の如水の九州での動きについて本人に問いただすシーンでした。
　
　私的には今回の「軍資官兵衛」のクライマックスシーンはこの場面ではないかと確信しております(^^)。

　その数々の大河ドラマ黒田官兵衛の中でも、私的に一番適役だと思っていたのが、「秀吉」で演じた伊武雅刀 さんでした。なぜかと言われれば答えにくいのですが、「軍師」というイメージがデスラー総統であるところの伊武雅刀 さんにぴったりに感じたからかもしれません(^^;)。

　そんなことを思い出しつつ、初回放送を見させていただきました。

　ナレーターの藤村志保さんや父親役の柴田恭平さん、主君の片岡鶴太郎さんには年を感じたり、荒々しい信長の役に江口洋介さんは爽やか過ぎると感じたりしたものの(^^;)、全体的には「おもしろい」内容でした。

　今後、歴史上の人物であるところの信長や秀吉や家康、そして秀吉家臣団の秀長や小六や半兵衛とのかかわりが非常に楽しみです。

　次週以降の展開に期待です。週末を楽しみに待ちましょう！
　
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