長崎戦の話題からは、早く離れるべきでしょうが、もう一つだけ・・・・。
勝てなかった理由については、守備的になりすぎた点も指摘されていますが、やはり数的優位になりながら、2点目が取れなかった点も指摘されています。
そんな中でも惜しいシュートはありました。一番は、後半87分の小西選手クロス→イサカ選手のヘディングシュートでしょう。
小西選手のドンピシャのクロスがイサカ選手に上がりました。イサカ選手も、相手DFと競り合いながらヘディングシュートを打つことができました。
まさに前節の小西→藤本選手のゴールシーンを彷彿させるシーンでした。
残念ながらイサカ選手のシュートは、バーの上を通過していきました・・・・。
ただ、小西選手のピンポイントクロスの技術の高さは素晴らしく、イサカ選手もあと1歩のシュートでしたので、今後も精度を磨いてほしいです・・・。
その他にも、西村、堀金選手の惜しいシュートシーンもありました。
勝利を逃した試合になりましたが、惜しいシーンも多数あったので、次節、そして今後に生かしてほしいです。
特に、堀金選手は、先輩格の後藤GKに2本とも止められたのは悔しいはず。後藤GKの壁から学んだことを今後に生かしてほしいです。
やるしかない!頼んだぞ!モンテイレブン!

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