「べらぼう」も、早15回を迎えました。昨年の、「光る君へ」と同じく、今まで扱われたことのない時代の大河ドラマということで、毎回新鮮な気持ちで見ています。
主役の一人と思っていた瀬川(小芝風花)が、先週で最後かと思ったら、15回の冒頭でも、蔦重の夢のシーンで出てきて、びっくりしました(^^;)。今後も出るのでしょうか?
今回は、蔦重の周囲もいろいろありましたが、大河史上初キャスティングされた、徳川家基(10代将軍、徳川家治嫡子)が亡くなるシーンが出ました。当然、大河初描写でしょう。
史実通り、鷹狩り後に急逝したとの演出で、それが毒をもられたことによるものなのかが描かれていました。
真相はわからないわけで、いかようにも演出できる出来事と思います。
この後は、当然これまた大河初キャスティングの徳川家斉が登場するのでしょう。
この時代、蔦重と共に、どのように進んでいくのか?ますます楽しみです(^^;)。
追伸 bloggerさんのせいか、ブログ村さんのせいかわからないのですが、また、記事の更新を拾ってもらえなくなりました(-_-)。ただ、ほぼ毎日更新しているので、是非おいでくださいm(_ _)m。
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