昨夜のYTSは、全アナ総出の勢いで、県内ニュースや高校野球ダイジェストを放映してくれていました。そのため、モンテの結果は、MOSでなく、短い映像による報道のみでした。
そんな中、祝日ということで、昨日は番組をしっかりと休んだホワイト企業のNHKは、今夜、やままるのsmがありました。
映像による試合の振り返り・・・、丹野キャスの厳しい語録から・・・・。
丹 「モンテディオは序盤から押し込まれます。」
父 「その通りだったなぇ~。」
丹 「・・・一方モンテディオは、ディサロを起点に攻めようとしますが、厳しいマークに苦しみます。」
丹 「・・・右サイドのイサカのクロス、こぼれ玉にディサロ、ゴールへの執念を見せますが、得点になりません。」
父 「ディサロ選手へのよいパスが、ほとんど入らなかったんだよな~(-_-)。」
丹 「前半40分過ぎ、ここまでしのいできた守備が崩れます。」
父 「ついに崩壊というごどが~(-_-)。」
丹 「後半も相手に押し込まれます。モンテディオは、ゴール前に人数をかけていましたが、追加点を奪われます。」
父 「バックスタンドから真正面で失点シーンを見ていだげど、相手選手の思いきったシュートは見事だったず~。モンテイレブンもゴール前でこちゃこちゃパス繋がねで、まずは打つ!というごどをやっぱいいのによ~(-_-)。」
丹 「・・・頭で1点を返しましたが試合はこのまま終了。モンテディオは攻守に精彩を欠き、連勝はなりませんでした。」
sm伝統の、キャスによる「歯に衣着せぬコメント」は健在で、試合を見ないで、このニュースだけを見たサポファン県民は、モンテはよほど情けない試合をしたんだと思ったことでしょう(-_-)。
ただ、この報道に偽りはないでしょう。モンテイレブンには、NHK山形のやままるのsmの報道を見返すような勝利の報道を今後は続けてほしいです。
やるしかない!頼んだぞ!モンテイレブン!
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