コロナ後、最多の観客動員を果たした仙台戦。フロントはやり切ったと思います。なので、一観戦者の感想です・・・・。
まずは機能したのが、コンビニなどで発券される紙チケットによる入場です。以前は、各ゲートで、スタッフが紙チケットをも切りしていて、その作業がかなり時間があかり、入場までかなりの時間を要していました(-_-)。
しかるに、大分戦から、紙チケットのバーコードを端末で読む方式にしました。QRコード読み込み入場と同じになり、スムーズに入場できるようになりました。
また仙台戦では、プレゼント配布の際も、紙チケットでもバーコード確認でした・・・。これはかなりスムーズな確認把握に移行したと思いました・・・・。
父はGゲートから入場することが多く、紙チケットを切るのにもたもたして、入場に時間がかかるのにストレスを感じていました・・・。
そこでゲートスタッフの増強を願いました。しかし解決策は、紙チケットの読み取りでした・・・。
紙チケットを切るスタッフを増やせばいいと思っていた父に対し、フロントは、ある意味真逆の発想で、紙チケットを端末で読み取る方式に変えました。
このうような入場方式が他クラブで先行されていたのかはわかりませんが、やはり見習うべきものがある場合は、それを謙虚に愚直に見習ってほしいです。
紙チケットのバーコード読み取りは、大成功ですね(^^;)。
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