いや~、今年度最の一日ですが、穏やかな日曜日を迎えることができました(^^;)。
ネットでブローガー諸氏やメディアの記事を読んでいました。
ブローガー諸氏は、強敵清水相手に2-0の勝利に、皆喜びを隠せない感じでした。たまたま勝ったのではなく、内容も攻守共によかったとの論調で、今後に期待を持たせる内容という論調が多かったです。
メディアでは、スポーツ報知の記事。清水視点での記事でした・・・。
ス 「J2リーグ▽第7節 山形2―0清水
清水エスパルスは今季初めて無得点に終わり、敵地で山形に0―2で敗れて4連勝を逃した。主将のFW北川航也(27)ら主力3選手を欠き、ルーキーのFW郡司璃来(18)が先発でデビューしたが、前半のみで交代した。」
父 「そういえば、天敵乾選手が居ねど思ってだげど、何があったったんが~?」
ス 「主軸不在の清水で、期待の新人には荷が重すぎた。市船橋のエースとして、1月の全国高校選手権で得点王(5点)に輝いたFW郡司が、その片りんを見せたのは前半終了間際。体勢を崩しながらもシュート2本を立て続けに放ったが、GK、DFに跳ね返された。
後半開始から20歳のFW千葉が交代出場したが、ともに不発。チーム今季7戦目で初めてノーゴールだった。秋葉忠宏監督(48)は「0点というのは我々らしくない」と唇をかみしめた。」
父 「そういうごどだったんが~?清水もベストメンバーではながったんだなぇ~。」
ス 「この一戦に向けては北川、前節の秋田戦で負傷交代したMF乾の出場が危ぶまれていたが、さらにFWカルリーニョスジュニオもベンチ外。前節まで全6試合に先発し、チーム11得点のうち6得点を挙げている3人の穴は大きかった。郡司のスピード、得点力に期待をかけた秋葉監督は「後半修正したとか、交代選手が躍動するとか、郡司がデビューするとかポジティブな要素はたくさんある」と敗戦からの切り替えを強調した。」
父 「主力3人欠場で、モンテにも勝ち目があったんだごでな~。」
ある意味ラッキーだったのかと思って、本日、DAZNで改めて試合を見てみたのですが、モンテのパスが繋がって前に進んいくシーンがたくさん見られよかったです。守備も体を張ったプレーが多数見ることができました。
父 「主力が出場できないのは、長いシーズンで、お互い様。それにしても昨日のモンテの動きはいがったした~(^^;)」
ラッキーでも勝ちは勝ち!モンテイレブンナイスな勝利でした(^^)/。
それにつけ、何もできなかった藤枝戦はいったい何だったと思うのですが、やはり、國分、杉山、安部選手らの先発が功を奏したのでしょう。イレブンには切磋琢磨を続けて成長してほしいです。
さて、中3日で上位のアウェー長崎戦です。どんなメンバーで臨めるかわかりませんが、選手方には十分にコンディションを戻して、良い試合を期待です。
やるしかない!頼んだぞ!モンテイレブン!
追伸
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藤枝さんに負けいわきさんに引き分けて、この流れで行けば清水さんにも負けると思いきや、別のチームとなってすばやい動きですべての選手が連動していました。これはやはりナベマジックでしょう。監督の采配の賜物です。熊本さんがサイドバック、初めて見ました。熊さんも果敢に前線まで駆け上がってましたね。国分さんのトップ下がかなり効いていましたね。これでけが人が復帰すると切り札が多くなって楽しみです。でもつくずくよかったと安心しました。次の長崎さんにも勝ってくれないかなあ。
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