OHPからリリースもありましたが、表記の件について、河北新報でも取り上げてくれていました。
河 「J2山形がJR東日本の協力で、24日から7月までのナイター4試合の終了後に奥羽線天童南-山形間の臨時列車の運行を企画した。車の利用が多い来場者を公共交通機関に誘導し、終点の山形駅周辺での飲食店や宿泊施設の利用拡大を促す。サッカーの地方クラブの要望でJRが夜間の運行ダイヤを変更するのは珍しいという。」
父 「車でNDスタに来られるのに、なして山形駅までの電車を要望していたのか不思議だったげど、飲食店や宿泊施設のため、つまりアウェーサポのためだったんが~(^^;)?。」
河 「対象は、NDソフトスタジアム山形で行う24日の東京V戦、7月1日の仙台戦、9日の磐田戦、22日の長崎戦。仙台との「東北ダービー」は午後7時半、他の3試合は7時の試合開始を予定する。」
父 「とりあえず4試合なんだなぇ~。」
河 「スタジアムの最寄りは徒歩約15分のJR天童南駅。通常ダイヤでは山形行きの最終列車が午後9時42分発で、試合終了後に向かっても間に合わない可能性がある。4両編成で運行する臨時列車は、天童南駅を各試合の終了から約1時間後に出発。各駅に停車し、約20分で山形駅に着く。」
父 「車で行けるのに、山形市民がスタジアムから駅まで15分歩ぐわげないがら、やはりこれは、東京、磐田、長崎サポのためだべなぇ~(^^;)。」
父 「仙台サポは、長年ダービーやってるので、今さら電車は使わねべね~。」
河 「NDスタは山形駅から約15キロ離れている。5000台収容の駐車場があるため車での来場が中心で、山形市中心部と直結したシャトルバスは2019年を最後に運行されていない。」
父 「んだべなぇ~。」
河 「試合後は帰りの車でスタジアム周辺が混雑するため、クラブは20年シーズンの開幕前からJR側に臨時列車の運行を要望。新型コロナウイルス禍を経て3年がかりで実現した。」
父 「3年前からお願いしったったんが~。」
河 「クラブの担当者は「仙台などから観戦に訪れるサポーターらが、ナイターでも安心して来場できるよう交通手段を分散したい。下車後に市内の飲食店やホテルなどを利用してもらい、市街地のにぎわい創出につながれば」と説明。車の排ガスに含まれる二酸化炭素(CO2)の削減にも期待する。」
父 「さっきも言ったげど、仙台戦のNDスタ混雑は避けらんにぇべな~。仙台サポは、今さら電車で来ないよ(^^;)。」
河 「JR山形支店は「県外から訪れるサポーターも多く、山形の活性化につながる取り組みと考えている」と話す。」
父 「仙台戦以外は、他サポには来場選択肢の一つになるがもしんにぇね~。」
父 「しかし、ナイターとはいえ、15分も駅から歩かせるのは厳しいんでなぇ(-_-)?」
果たして利用状況はどうなるか?しっかりと検証してOHPなどで報告してほしいですね。
置賜から参戦の父には、何もメリットのない臨時列車です(^^;)。駐車場の混雑が緩和されればメリットありでしょうか(^^;)?
ナイターに参戦できたら、駐車場の混み具合を体感したいです(^^;)。
本当にフロントはいろいろとチャレンジしてくれています。あとは、肝心のチームが、力強く戦ってくれることでしょう。
やるしかない!頼んだぞ!モンテイレブン!
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