ドイツ戦の感想は、昨日記す予定でしたが、山田康太選手移籍のニュースが入ってきたので、昨日はそちらを優先させました(^^;)。
で、W杯日本代表ドイツ戦勝利の感想・・・・。
見ていて前半終了後は、
父 「なんだ~、ドイツに引分けどか、勝利どかあおっていたメディアも、贔屓目だったんだな~、実際に戦っでみだら、手も足も出ねした~。」
なんて思っていました。後半開始前に、システムを変更しそだという実況を聴いて、
父 「まぁ、何らかの手を打たねどだめだべがらなぇ~。」
と思って見ていました。4バックから3バックに変えたという情報はすぐに入りました。父的には、前半攻め込まれたので、さらに守備重視の3バック=5バックかと思ったのですが、これが、攻撃力を高めるための3バックと結果的に理解して、びっくりしました(^^;)。
確かに、日本が攻め上がるチャンスが増え、選手交代も相まって、同点、そして逆転まで持っていきました。「奇蹟」とも表現される展開で、ドイツに勝利することができました。
試合後は、後半からのシステム変更の解説と、それを行った森保監督の手腕が大いに評価されていきました・・・・。
我がモンテのクラモフスキーモンテの戦術は、最初から最後まで、「自分達のサッカー」でしたが、このたびの森保監督の采配にように、機を見て課題に対して、対戦相手に対して柔軟にシステム変更ができる戦術の幅広さも、J1昇格を狙う上では培ってほしいなと思いました・・・(^^;)。
森保ジャパンは、明後日の日曜日にコスタリカ戦ですね。しっかりと調整をして勝利を掴んでほしいです。
やるしかない!頼んだぞ!森保ジャパン!
0 件のコメント:
コメントを投稿