木山監督のモンテでの功績、そして感謝の気持ちは昨夜の記事で記しました。
ただ、木山監督は、仙台の監督に就任するのが濃厚?という情報が出ています。これが、本当だとすると、父の木山監督への評価は一気にダウンです(-_-)。
建て前父 「そりやぁ~、監督だって生活がかかっているし、ましてサッカー界に身を置く者としては、オファーがあれば、当然それに応えるでしょう。ましてJ1チームからのオファーなら、なおさらでしょう。自身のキャリアアップは当然です。チャンスを生かさない選択肢はない!木山監督、新天地でもがんばれ!」
となります。しかし、違う見解の父もいます。
本音父 「木山監督、仙台に行ぐな~?やっぱり、何もわかってなかったんだな~(-_-)。モンテファンサポにとって、いかに仙台に負けたくないかがわかってない。これじゃー、責任をとって退任、飛ぶ鳥跡を濁さずどころか、後足で砂をかける始末だしたーーーーーー!(-_-)。」
本音父 「最終戦で町田に敗れて、その際のセレモニーで、サポファンを
木 「まだまた行けますよねーーー!」
とか煽っておいて、結局行くのは自分だけ?しかも、サポファン県民の一番嫌がる仙台へ?そこを理解していない木山監督では、やはりJ1復帰は無理だったんだべな~(-_-)。」
さらに、木山監督が、坂元選手や栗山選手など引き連れて行ったら、父の反感は、なお高まるでしょう。
木山監督の仙台就任は現時点は決まっていないので、何とも言えませんが、父の心情には、本音と建て前があって、それはどちらも父としての気持ちであることには間違いがありません。
過去のモンテの歴史を振り返っても、、モンテを長年指導して好成績をあげた監督はいません。それとは逆で、不思議なことに、柱さんも淳さんも、コバさんも石さんも、皆監督初年度に好成績をあげています。
そう考えると、木山監督続投ではなく、新しい監督を迎える方に希望がわくというものです。モンテの歴史がそう語っています。
父的にはずばり、前松本監督の反町さんに来てほしいです。反町監督には、新潟時代、松本時代、さんざん煮え湯を飲まされました。そんな監督がモンテの指揮を執る。是非見てみたいです。
樋ぐっつあんや奥野さん等、当時の新人監督では昇格に導けないのも歴史は証明しています。ここは、昇格の実績のある反町さんでどうでしょう?相田社長(^^;)!
とにかくよい監督を!やるしかない!頼んだぞ!モンテフロント!
記事がよったらクリック<(_ _)> M山形ブログランキング
いや、自分の人生懸かってんのに、山形→仙台だというサポーターに悪いからやめとくか、何て言うないでしょ(笑)。木山さんでなくても10人中10人行ったと思いますよ。
返信削除匿名さん、こんばんは~。まるっきりその通りです。それが常識だと思います。でも、仙台とダービーを戦うモンテファンの中には、そう割り切れない父のような人種がいることもご理解ください(^^;)。
返信削除