今日、OHPから、今シーズンの応援デーの告知がありましたね。
父 「OHPによると、”決定しました” という表現なので、何か法則があんなぁべしたね~(^^;)。」
父 「確かにホーム開幕戦と最終戦は集客が見込まれるから応援デーに当てる必要はないごでね~。」
父 「それと、8月11日の東京戦は、県民応援デーだべね~。」
父 「7月21日の新潟戦には、酒田市・新庄市、9月30日の松本戦には山形市と鶴岡市と人口の多い市町村を当てているね。相手はJ1昇格のライバルだし、サポが大挙しておしよせることを踏まえての措置だべもね~(^^;)。」
父 「また、昇格の最有力の大宮戦に、地元の天童市というのも、モンテ側の集客を結集したい意図なんだごでね~。」
父 「唯一平日水曜開催の岡山戦が応援デーでないことは理解できる。でも、6月30日(土)の岐阜戦も応援デーでないのは何でだべーーー?W杯の日本戦とも、かぶってないようだしーーーー?」
父 「また、何で最上町だけが、単独で4月15日に入ってたんだべ~。」
もしかして市町村とのやり取りがあっての決定かとも思いますが、その理由を考えてみてもちょっと、楽しめました(^^;)。
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