直虎が無くなったのは、1582年とされ、ドラマはまさにその年に突入しています。しかるに直虎さんは、さして老けた様子もなく(^^;)、元気に過ごしています。
死に至るプロセスはどう演出されるのか?病気?事故?戦?老衰?もう明らかになっているのかもしれませんが、父は知らないので、楽しみに待ちたいと思います(^^;)。
しかし、第48回は、タイトルもそうでしたが、直虎が主人公と言うより、もう家康、徳川家、家臣団が主役のような内容でした(^^;)。
武田氏滅亡後、信長が家康を安土に招くのは大河ドラマでも、過去多数描かれてきました。
しかし今回は新演出です。信長が家康を招いたのは、招待しておびきよせ、明智光秀の手で家康と家臣団を暗殺するためとのこと。
しかし、その手のうちを明智が今川氏真に告げ、共に信長を討とうと語ります。氏真はそれを家康に告げ、信長の招きに応じるようにと進めます。家康は信長暗殺の陰謀を知りつつ安土に行くという展開です。
直虎もその陰謀を知り、家康に意見を述べるという48話でした(^^;)。
父 「ありえねーーーーー(^^;)!」
たぶんドラマの演出だと思うのですが、そんな物語があってもよいかと思いました。
そんな展開を受けての残り2話となりました。どんな結末が待っているのか、楽しみに見たいと思います(^^;)。
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