直虎が始まった頃、本能寺の変が起きた頃には直虎は没しているという史実もあったと聞いていたのですが、ぜんぜん元気でした(^^;)。
それどころか、本能寺の変後の家康の近畿脱出の手はずを前もって整えていたという、もはや、史実も度返しの、物語としての演出・クライマックスになってきた感じでした(^^;)。
やはり、本能寺の変の前に没してしまっては、ドラマとしてのクライマックスにならないという判断があったのでしょうね~(^^;)。
もともと、直虎自身が存在したのか?本当に女だったのか?というあやふやな主人公ですから、何でもありのクライマックスになってしまったのでしょうね。
ただ、父的にはドラマとしては面白いので、「えーーーー?」と思いながらも見ています(^^;)。
来週はいよいよ最終回。どんな結末になるのか?楽しみに待ちたいと思います(^^;)。
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