M 「プレーオフ遠のく痛い黒星」
でした・・・・(-_-;)。
その後、映像による試合の振り返り。決定力のないシーンが粛々と映し出されます。そして、
アナ 「このまま引き分けかと思われた後半44分。最悪の結末が待っていました。クロスを頭でおしこまれて失点、浮上をかけた一戦で黒星を喫し、勝ち点1さえ積み上げることができませんでした。」
父 「MOSにしては、めずらしく辛口コメントだ(@_@)。堪忍袋の緒が切れたか!」
その後、鈴木選手、監督のインタビュー。そしてゴール裏に挨拶する選手に親指を下に向けて何か叫んでいるサポのシーンが出ました。雰囲気的にはネガティブな叫びなんでしょうね(-_-;)。
そしてなんと、YTSも父はがこの数週間ずっと使ってきた、勝ち点差、残り試合の不等号を出してきたんですよ(^^;)。
父 「YTSも父と同じようにデータで心配してたんだね~(^^;)。」
父 「でも、一つ間違っているよYTS!”黄色信号”の表現は甘いんじゃない?ホーム戦2ケ月勝ちなし、9月ホーム3戦勝ちなしの現状も加味すれば、もはや赤信号でしょう!」
父 「まぁ、そこが、”応援宣言”のスタンスでしょうけどね~(^^;)。」
NHK山形は、たぶん安部総理の解散表明関係のあおりを受けて、コーナー自体がありませんでした(-_-;)。明日、あることを期待しましょう。
その他、ブローガー諸氏、山形新聞等を見ても、「厳しくなった」的な論調が多かったです。
昨日も述べましたが、モンテイレブンにはもう、昇格の呪縛から解放されて、のびのびとサッカーしてほしいです。今季は降格の危機も、もうないでしょうから、純粋にサッカーを楽しんでほしいです。
次の長崎戦などは、「PO進出にもう負けられない!」なんて自分達にプレッシャーをかけるよりも、「自動昇格争いから長崎を引きずり下ろしてやる!強者いじめだ!」的な、少し、悪なモチベーションで戦ってもいいんじゃないですか。
ただ、山新の「青炎」の記事で気になる一文がありました。
山 「・・・・チームは第27節で勝って以降、5分け2敗。必死にもがいてはいるが、泥沼から抜け出せずにいる。鈴木は「自分たちはこんなもんじゃないと思うが、サポーターが離れてしまうのが怖い」。いつもの勝ち気は薄れ、悲痛な表情で語った。」
この鈴木選手のコメントが事実としたら、がっかりですね。「自分達をこんなもんじゃない」と肯定し、「サポが離れる」と疑心暗鬼です。
こちらから言わせれば、「サポファン県民は最後までモンテから離れません」、むしろ、「モンテイレブンが、自分達はこんなもんじゃないと危機感がないから勝てないんじゃないですか!」と言いたくなります。
4戦必勝のはずの9月のホーム戦、結局1勝もできないままに4試合目です。「こんなもんじゃない」というなら、その姿を是非見せてもらいたいです。
長崎を撃破してください!頼んだぞ!モンテイレブン!
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