ドラマとしてはおもしろいのですが、やはりドラマなのでしょう。脚本家がどんなストーリでも描けてしまうという感じです。直虎紀行によれば、政次が処刑されたのは、史実のようですが?それにこのような脚色を加えるとは・・・。さすがプロの脚本家は違いますね(^^;)。
もともと歴史的にはマイナーな主人公とその周辺が登場人物なので、かえっていろいろな脚色ができるのだろうなと思います。残り15回ほどですが、期待したいです。
井伊直政役の菅田将暉さんはいつから登場になるんですかね~?。
追伸
この33回のサブタイトルは、「嫌われ政次の一生」でした。「嫌われ政次のいっしょう」と読むのでしょうが、もしかしたら「嫌われ政次のいっせい」とも読めたのでしょうか?つまり、一生(いっしょう)を高橋一生さんの(一生)とかけた?ということです(^^;)。この回で高橋一生さんの出番が終わったのでそう思いました。
えっ?深読み?そうですかね~(^^;)。
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