ブローガー諸氏は、ホーム水戸戦引き分けを、総じて最悪ではないものの残念と思っているような論調でした。
そんな中、地元山形新聞は、手厳しい論調でした。
山 「モンテ、攻め手見えず」
これが山新の見出しですが、まさに昨日の試合を見たすべての方々の感想を表した的確な見出しだったと思います。
山 「先制されれば流れを失う。守りに比重を置き過ぎても点を取れない。攻撃と守備が今の山形はかみ合わない。攻めはけが人が多く、守備陣を出し抜くようなアイデアや連係に乏しいのが現状だ。」
父 「これも、言いえて妙なモンテの現状だよな。見ている人はやはり見ているよ。」
山 「収穫はこの状況で、勝ち点1を得たこと。」
父 「そこまでレベルは下がるのか~(-_-;)。」
父 「水戸戦で、勝ち点1を現状の最高とするなら、7日の名古屋戦はどうするんだよ(^^;)!」
父の不安は炸裂するばかりです。
根拠も何もないのですが、モンテは下位には弱いが上位には通用するという過去の歴史もあります(^^;)。それにすがるしかありません!
2009年の初J1ホーム開幕戦では、降雪の中、オレンジボールで名古屋に引き分けたという歴史もあります。ですから、臆することなく名古屋に挑んでほしいです。
やるしかない!頼んだぞ!モンテイレブン!
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