で、3時ころ帰宅し、PCを起動し、DAZNにアクセスしました。ライブは初めてでしたが、おっかけ再生ができそうだったので、情報をシャットアウトし、ほぼ1時間遅れで試合の視聴をし始めました。
途中2回ほど止まってしまって、番組冒頭に戻ってからまたその時間までワープみたいな感じで視聴しました(^^;)。自宅のパソコン、モデム、ルーター等の相互の相性でしょうか?それでもなんとか番組の最後まで視聴できました(^^;)。
DAZNでの視聴、これからも、もう少し勉強が必要なようです(^^;)。
で、肝心な試合。京都戦、千葉戦と見て、今年のモンテはやはり堅守速攻でしょうか?
まずは攻撃面。スタッツでは、シュート5本で1点というところでした。ただ、見ている限りでは京都戦と同じように、攻め手がないというような印象は受けませんでした。
得点シーンも見事な連携から生まれました。また、汰木選手があの2度のチャンスのどちらかをものにしていればというシーンもありました。このようにシュート5本に抑え込まれたという印象はありません。
守備は京都戦同様、体をはったシュート阻止というシーンが随所に見られ、粘りが見られました。PKを取られたシーンは非常に残念でしたが、今後のための授業料として生かしてほしいと思います。
昇格を争うライバルチームとのアウェー戦で、1勝1分の勝ち点4。監督の言うように悪くはないスタートだと思います。次節の熊本戦には是非勝利していただいて、目標の勝ち点7を得てほしいです。
選手スタッフは47日間のキャンプを終えて山形に戻るそうですね。是非、ホーム練習でリフレッシュしてほしいです。がんばれ!モンテイレブン!
ただ、今季加入の選手方で、47日間以上山形に在住している選手スタッフもまだいないでしょう。そういう意味では、「ホームでリフレッシュ」という言い方が適切なのかはわかりませんね。慣れない土地で、寒すぎて困ってしまうかも・・・・(^^;)。
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