今朝も聞いていきました。当然熊本戦の振り返り。天皇杯も振り返ってもらってもよかったのですが、なぜか熊本戦中心でした。
天皇杯で負けただけに、コンディション的にもきつかったろうと瀬田さんは語っていました。そして、パスやシュート等にミスが多く、疲労はあったろうが、レベルの低さも感じたのとの辛口な解説(-_-;)。
アルセウ選手出場停止の代役となった梅鉢選手については、がんばってプレーしていたとの評価。ただ、伊東選手等については、クロスを上げるまではよいが、精度が低い等の指摘もありました(-_-;)。
また、ディエゴ選手が途中交代したことをあげ、
瀬 「ディエゴも交代するんだ~。」
と語り、ディエゴ選手の交代は、本人のコンディションづくりにも、代わって入る若手の経験のためにも有効ではないかと語っていました。
瀬田さんは、今後の展開については、20位のとの岐阜との勝ち点差が、わずかに1しかないことをあげ、
瀬 「次節敗れると、ひょっとするとひょっとするかもしれない。」
と、20位まで順位を下げる可能性があることをあげました。やはり下位をにらんでの戦いが現状であることを瀬田さんも述べていました。
コーナー全体に渡って、なんとなく覇気がないように感じられました。やはりモンテの成績が上がらないことには、盛り上がらないと感じました。
勝てば官軍、とにかく勝つしかない!頼んだぞ!モンテイレブン!
追伸
そろそろ日本ハムが優勝するかと思い、チャンネルをBSに合わせると、ちょうど9回裏の西武の攻撃が始まるところでした。得点は1-0で日ハムリード。先発大谷投手が踏ん張っていました。結局大谷選手がそのまま完封し、日ハムは優勝を決めました。
しかし、大谷投手は年間を通して投打に大活躍、そして優勝を決める大一番で15奪三振の完封勝利・・・・・。
父 「大したもんだ!」
の言葉しか出ませんでした(^^;)。
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