そしてそして、もう歳なのか、勝利の瞬間は涙がこぼれました。父的にも予想外でした(^^;)。
えっ？表題について？だって、モンテが前勝ったのは、梅雨の真っ最中の７月６日の熊本戦でした。そこからまさかの１０戦勝ち無し。梅雨明けどころか、秋雨梅雨にも突入し、ようやく、ようやくまとめて梅雨明けです(@^^)/~~~(@^^)/~~~(@^^)/~~~。
今、富居選手とアルセウ選手がカメラに向けて勝利サインをしました。あーーー、こんな企画が今季はあったんでしたね。あまりの久しぶりの勝利で、今思い出しました(^^;)。
昨日の記事で、「神だのみ」という話をしましたが、今日のアルセウ選手の決勝点はまさにそう見えました。今までだったら、あの密集からシュートは入りませんでしたもの。それが入ったのですから、本当に神様が微笑んでくれたように思えました。
ただ、試合内容は今までと同じような内容でした。前半はモンンテがガンガンいきますが、だんだん失速してくるというパターンです。
前半戦はシュート数も勝り、２－１でリードしました。が、後半は攻め込まれ、シュート数で逆転されてしまいました。富居選手のビックセーブがなければ勝てなかったかもしれません。
でも勝てたことは、残留に向けて一歩前進になりました。石川選手の半年振りの復帰も今後に大きな勇気を与えています。石川選手がピッチに入って、やはりチームがどんと締まった感じがしましたから。
今日の勝利をきっかけにして、少しでも早い時期に降格の危機を逃れてほしいです。
次の天皇杯は山岸選手が先発でもよいですが、リーグ戦の熊本戦は、冨居選手に任せてもよいのではないですか？そんな雰囲気も感じさせる試合内容でした。
今日の勝利を生かせ！頼んだぞ！モンテイレブン！
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どうもおはようございます。るーともんてです。昨日の対徳島戦は、実は午後に郡山から親戚の人が自宅に訪れたこともあり、応援には行けませんでした。唯、結果はサポーターのブログ等で知りました。まずは11試合ぶりの勝利は、正直ホッとしたし良かったです。サポーターのブログを見て、勝因は後半はばてた所もあったものの、勝利の為に攻守において終始基本と言うか、原点に立ち帰れた事が大きかったと、自身では思いました。確かに一歩前進はしたが、もう少し試練は続くと思うので、昨日のような原点に立ち返ったような試合を、もう少し見ても良いかな、と思っています。なお、天皇杯後のアウェー熊本戦は、なつき父さんのおっしゃる通り、キーパーは富居選手で良いと自身も思っています。
返信削除るーともんてさん、こんばんは。お客様の接待、お疲れさまでした(^^;)。モンテの勝利は、本当に、「ほっとした」が適切ですね。しかし、今後の戦績を何も保証されたものではありません。。るーともんてがおっしゃる通り、まだまだ試練は続くのでしょう。そんな中、モンテには早々に残留を決め、来季をにらんだ戦いをしてほしいですね。
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