Wikipediaで「手倉森誠監督」で調べると、すぐに経歴が出てきます(^^;)。
当然NEC山形に在籍していたことも出ているわけですが、それ以外にも波乱万丈な人生を歩まれてきたことがよくわかります(^^;)。
そんな経歴の中でも以下の表記が心に残りました。
W 「・・・・1993年にNEC山形サッカー部(現:モンテディオ山形)から声がかかり移籍。このことを教訓に、以後ギャンブルはきっぱり止めた。」
父 「・・・(@_@)。ギャンブルしてたんだ~!」
W 「・・・1995年に引退。当時、山形の監督だった石崎信弘に勧められ同年指導者となり、モンテディオ山形や大分トリニータのコーチを歴任した。」
父 「ここで石崎監督とのエピソードが出るんだよな~。本当にモンテには縁のある監督だ。」
そんな手倉森監督が、本日、サッカーリオ五輪代表を発表していました。
その様子は、まさに父的には、「男の花道」を飾るような、手倉森監督一世一代の様子に見えました(^^;)。
この場合の「花道」は、父的には、「去り際以外にも、活躍している人がそれまで通ってきた華々しい歩みをそう呼ぶことがある」 を引用いただいています(^^;)。
手倉森監督、まさに華々しい歩みですね(^^;)。リオでの活躍を期待しています。
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