えっ?何かって?これも継続は力なりです。2006シーズンのVS札幌戦の告知チラシです。なぜか、父のモンテ秘蔵オブジェクト集に残っていました(^^;)。もう10年も前のチラシなんですね。
2006年と言えば本ブログもオープンしていますので、この試合の記事を探してみました。ありました・・・・・・こちら。
くしくも開幕8戦勝ち無しの経験をした樋っつあん1年目・2006シーズンの告知チラシだったんですね。この試合は残念ながら引き分けの試合だったようです。が、9月の試合でもJ1昇格を諦めない父の思いも伝わってきます。開幕でつまずいたんですが、そこそこ立て直した年だったのでしょう。
そんな札幌戦。時を経ても「激戦必至」は変わりません。明日もよい試合を期待したいです。
さて今週一週間、先の記事でも示した読売新聞の記事が気になっていました。先週の町田戦敗戦を受けての記事です。
読 「・・・・・各サポーター団体はチームの奮起を促すため、次の札幌戦で横断幕を掲げず、試合前の応援を取りやめる・・・・・。」
この真偽が明日はっきりするのですね。父的にもいろいろ考えました。奮起を促すために確かに荒療治は必要です。ただ、今のモンテイレブンは奮起を促す以前に、自信を失っています(たぶん)。北風と太陽を引用すれば、ここはモンテイレブンを暖かく応援する方が効果的かと父は思いました。
まして、明日の試合、今までの戦術を捨て、新システムで戦うことが報道されている現状では、スタジアムの応援は必須ではないかと思います。
明日は何とかスタジアム全体でモンテイレブンを暖かく応援してほしいです。
父的には、読売の真偽を確かめる意味でも、「モンテと桜」に応募した手前でも(^^;)、本当は現地参戦したかったのですが、年度始めの所用で生参戦は無理のようです。
NHK山形&スカパーから念を送ります。内容はどうでもよいです。何としても何としても勝利を!頼んだぞ!モンテイレブン!
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