今日は日曜ということで、モンテ系ブローガー諸氏やネットメディア各紙、モンテ系掲示板等、ゆっくりとその記事を読むことができました。
J1復帰をかかげたシーズンが開幕7戦勝ち無しの最下位ということで、選手スタッフ・フロント・モンテサポファンがパニックになっているという様子がよくわかりました。
J1復帰という目標は、もうしばらくは封印でしょうが、J2開幕7戦勝ち無しという経験は、モンテも過去に経験しているのは、もう皆さんご存知のことと思います。
日 「06年の開幕8戦勝ちなしのワースト記録に並べば、事態はさらに厳しいものとなるだろう。次節(17日)は再びホームで、3位の札幌を迎え撃つ。」
と日刊スポーツは語っています。
ここで継続は力なり!06年ならすでに本ブログを開設しているので、当時の記事を探してみました・・・・・・・こちら(表示まで時間がかかるかもしれません)。
2006年の4月8日。ホーム湘南戦のようです。樋ぐっつあん1年目のようでした。私も生観戦のようです。そこまで勝ち星無しのホーム戦でなんとか引き分けたようです。健二選手とか本橋選手とか根本選手の名前があり、時代を感じます(^^;)。今季と同じ最下位のようでした。
この試合は追いついての引き分けだったようなので、昨日のモンテの敗戦のよりは心象的には良かったのでしょうか・・・・?
長年リーグ戦に参戦しているモンテ。このように今の現状は過去に経験のある結果ではないですか!
経験があるならそれを生かし、選手スタッフフロントサポファンも皆、当時を参考にして、打開策を考えてほしいものです。
我が家は読売新聞ですが、こんな記事がありました。
読 「・・・・・各サポーター団体はチームの奮起を促すため、次の札幌戦で横断幕を掲げず、試合前の応援を取りやめる・・・・・。」
私もかつてチームが不振の際、断幕を逆さにしたり、リードするまで応援しないとかのサポの対応を見た記憶があります。サポはそれが「選手のため」と思っての行動なのだと思います。あくまでも、「選手のため」です。
でも、ここは意見が分かれるところです。何が 「選手のためになるのか?」 今週1週間、モンテサポファン県民に突きつけられた課題のようにも思えます・・・・・・・。
モンテファンになった父も自己責任で考えてみたいです(-_-;)。
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