昨夜はもう早々にテレビ生観戦することはあきらめ、今朝情報を入れることにしました(^^;)。
起きてさっそくタブレットでネットニュースを見ると、なんと0-2からの逆転勝ちで優勝したことを知りました!
父 「なんだーーー、これは生で見るべきだったな~(^^;)。」
その後、サンデーモーニングで得失点シーン等を見、BS1で午後0時から再放送をしましたので、それで得失点シーン等を見ていました。
日本の3得点は、精度のあるクロス、決定力のあるシュートで、これがプロの技術というプレーを堪能させていただきました(^o^)。
しかし手倉森監督の采配、素晴らしかったですね。モンテに縁のあるNEC山形のOBであること?が凄いですよね(^^;)。
さて、準決勝のイラク戦でも終了間際の決勝ゴール、そして決勝の大逆転ということで、今回の大会結果の代名詞として、「ドーハの歓喜」と呼んでいるとか?
そう呼ぶのも、1993年、アメリカW杯?のアジア予選が同じドーハで集中開催され、そこで「ドーハの悲劇」が起こったからだと思います。
最終戦、あと数分守りぬけば、日本は初のW杯切符をつかむというところで、イランだったかイラクだったかは忘れましたが、同点ゴールを決められてしまい、W杯出場を逃してしまったのです。それが当時、そしてその後も、「ドーハの悲劇」として語りつがれてきました。
実は私もその試合、テレビで生観戦していました。昨夜と同じ深夜放送だっと記憶しています。引き分けたのが悔しくて、翌日の仕事までに引きずった記憶があります(^^;)。
「ドーハの歓喜」をうち立てた五輪代表、本番での活躍も期待しています!
追伸
タイトルで 「痛快」 という言葉を使ったのですが、1998年?フランスW杯予選の際、日本はホームで韓国から逆転負けをした記憶があるのですが、その際、韓国側のメディアに「痛快」という意味の言葉を使われたような記憶があります。それで、いつか「痛快」という言葉を使って記事を書きたかったのです(^^;)。記憶は曖昧です(^^;)。
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