大学進学で上京し、そのまま関東に就職が決まり、今日一時帰宅中のなつき。明日は祖母(私の母)と一泊温泉旅行に行くとか・・・・。ばあちゃん孝行も、孫としては必須ですね。
父 「なっちゃーーん、モンテJ2に降格したって知ってだ?」
な 「ははははははははーーー。」
父 「知ってだった?」
な 「清水も降格なんだべ?」
父 「んだ。で、モンテのごど知ってだった?」
な 「しゃぁねがった。」
父 「ほんじゃ何で清水降格は知ってだったな?」
な 「誰かがツイッターに書いてた。」
父 「J1最古参の清水の降格はツイッターで話題になっても、モンテの降格は若い衆の間では、話題にもなんねなだべね~。」
モンテは降格したことすら話題にならない存在?全国的に見ればそんなものなのでしょうか?一抹の寂しさを感じた父でした・・・・・(-_-; 完)。
さて表題の件。今朝も聞いていきました。当然、降格となった神戸戦の瀬田さんによる振り返り。
1失点目はうまくスルーパスを通されたとのことでした。アルセウ選手の同点弾については、
瀬 「シュートは打ってみないとわからない!」
と語っていました。低い弾道のスピードのあるFKが相手のクリアミスを誘ったとの分析でした。
しかし、その後は今季の悪い点、得点後の失点が出て敗戦になったとの総括でした。
石崎監督が2得点をあげないと勝てないと語ったことに言及し、2得点目を取るには、やはりセットプレーであることをあげ、スペシャリストの存在が必須であることを語っていました。
気持ちを切り替え、残りのリーグ戦・天皇杯にいどんでほしいと語っていました。
最後に県高校サッカー決勝の展望。羽黒VS日大山形になりますが、瀬田さんの解説だそうです。攻撃の羽黒と守備の日大山形との展望でした。
全国をめざす県勢蹴球児にも全力をつくしてほしいものです。
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