まずはNHK山形のGS。渡邊キャス直々のNDスタ取材のようでした。
いつものように試合前のサポのインタビュー。スタメン紹介と続きました。そして映像による試合のふり返り。
キャ 「甲府のしっかりした守備に、チャンスをつくれません。」
と甲府守備力の高さをアピールしました。そして後半開始の攻勢も実らず逆にロングボール1本から失点したシーンが流れました。
キャ 「痛恨の一敗。J1残留は厳しくなりました。」
その後、監督、山岸選手のインタビューでした。噂になっている、ゴール裏の一件後の山岸選手のインタビューでしたでしょうから、複雑な思いだったことと思います。そして残留の条件の確認と続きました。
続いてYTSのMOS。こちらも映像による試合の振り返り中心でした。前半戦からは、山岸選手のビックセーブを映してくれました。
そして試合終了後のコメントは、
ア 「大一番に敗れたモンテディオ、J1残留ががけっぷちとなりました。」
その後、監督のインタビュー。その後、神戸・松本・モンテの今後の対戦相手を示し、残留の条件について解説してくれました。
モンテの残留に対して、「首の皮一枚」 「瀬戸際」 「土壇場」 「風前の灯火」 「崖っぷち」 等、日本語の妙、本当にたくさんの厳しい表現が出ています(^^;)。
それらに対抗できるのは、「奇跡」 「起死回生」 「逆転満塁ホームラン」 ぐらいか?
私は覚悟していますが、まだあきらめていない選手スタッフをもちろん最後まで応援したいです。
がんばれ!モンテイレブン!
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