なんと、オウンゴールが決勝点だったんですね。しかも、後半ロスタイムに起きたプレーだったんですね。しかも、ゴール前の混戦等からのゴールとかではなく、カウンターからの日本のロングボールを相手DFがクリアしたプレーだったっんですね。しかも、バーに当たったんですね。しかも、その跳ね返りがわずかにゴールラインの内側に入ったのですね。
生視聴していた皆さんは、OGが決まった際、信じられなかったのではないでしょうか(^o^)?
まさに、昨秋モンテPO準決勝の山岸ヘッドぐらいの奇跡のにおいがしたのではないでしょうか(^o^)?
また、この試合の経過報道から見ると、得点経過はPK・PK・OG・・・・・。ある意味ほとんど他力な得失点シーンですね(^^;)。さらになでしこは後半は守勢に回ることが多かったとか・・・・・。
こんな試合経過・情勢で勝てたことも、ある意味奇跡に近かったのではないかと思います。
そういえば、先のオーストラリア戦も試合終了間際の得点でした。
「神風」なんてナンセスなことは言いたくありませんが、なでしこによい風が吹いているようです。この風を逃す必要はありません。しっかりと乗って、2連覇を果たしてほしいです。
がんばれ!なでしこジャパン!
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