昨夜の記事で予告した内容です(^^)。
アナ 「昨シーズンの戦い方を改めて振り返ると共に、天皇杯決勝のガンバ大阪戦を通じて浮かび上がったJ1を戦っていく上での課題等についてうかがいました。」
やはり、昨年のうちに収録したのかな?録画のインタビューでした。
プレーオフを制することができたのは、千葉や磐田より勝ちたい気持ちが上回ったとの監督コメントから始まりました。
そして、昨年春のキャンプの様子、先日も紹介したNDスタの走り幅跳び用砂場を利用した練習の様子、それに対する宮阪選手のコメントが紹介されましたか。
そして、その練習の成果が生きてきたとして、シーズン後半の試合の様子を映しました。そして、
アナ 「全員でのハードワークが、チームの代名詞になっていきました。」
ハードワークに対する監督のコメントを少しはさんで、話題は途中加入の山岸選手に移っていきました。
山岸選手が加わって、「おとなしかったチームが代わってきた」との監督のコメントでした。そしてPO準決勝磐田戦の映像。山岸選手の好セーブ、そして得点シーンが再び放映されました(^o^)。
そして千葉とのPO決勝の映像。これまた何度も見た山崎選手のヘディングゴールのシーンや勝利後監督インタビューの様子。
さらに天皇杯決勝の様子。J1を見据えての試合だったとアナがコメントし、
石 「J1で戦う上で、自分達がやっている形がどこまでできるのか、何ができて、何ができないのか、自分達がやっているサッカーでガンバに勝ちたい。」
と語っていました。天皇杯を控えて、どん引きカウンターでの勝利至上主義ではなかった事がよくわかります。
その後、失点シーンと得点シーンが出て、課題を生かしていきたい内容が語られました。
そして締めのアナのコメントが、
アナ 「持ち味のハードワークを磨いて、めざすのはJ1残留。2ヶ月後の開幕に向けて、石崎監督がどんなチームづくりをするのか、注目です。」
父 「なんだよーーーーー、締めは「残留か^^;」。どうせなら、昨年J1復帰のガンバのように、目標は「三冠」とか言ってみてもよかったんでない(^^;)?残留かーーーー?それでは目標が低いと思うよ。せめて、「過去最高の12位以上^^;」とか言ってみたら(^^;)。
アナの、あまりにも最低限の目標設定に、少しがっくりする父でした(^o^)。
コーナー全体の印象としては、「石崎監督インタビュー」というよりは、昨シーズンの総括に石崎監督のコメントものせたという感じでした(^o^)。
まぁ、それでも取り上げてもらえるのはありがたいものです。
ストーブリーグではありますが、県内各局にはモンテの話題を取り上げてほしいと思います。頼んだぞ!県内メディア!
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