表題に対する答えは、
「運がよかった」、「山の神が守ってくれた」、「湘南が強すぎた」等でしょうか(-_-;)。
大分が勝てば、モンテも勝たないとだめなので、私的には、引き分けでもだめだと思って試合を見ていました。
ところがなんと敗戦。試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、
父 「終わった・・・・・」
と覚悟しました。しかし、なんと大分が敗れたため、なんとか、辛くも、奇跡的にPO圏内に残ることができました。
父 「これまでの積み重ねの結果だよ!あの福岡戦の逆転劇のお陰だよ!」
なんて前向きな気持ちよりは、何か、本当に神懸かり的な要因を感じました(-_-;)。
そいうえば、石崎監督はモンテの監督継続のオファーを蹴り?大分の監督に就任した過去がありました。その石崎監督が大分の敗戦で、モンテを初PO圏内に導く結果を残すことになりました。それもなんだか因縁めいたものを感じます。偶然とも思えません。
敗戦なのにPO進出。この結果には、大きな力がはたらいたように思えてなりません(^^;)。
そして結果が6位として上位の磐田・千葉に挑むシュチエーションになりました。
勝っていれば、ホームで磐田を迎えられたのに!という考え方もありますが、今年のモンテはホームで下位チームに手こずった印象があります。昨日の東京戦もまさにそうでした。
下手に下位磐田を大観衆のNDスタに迎えたら、昨日のように変に緊張し堅くなって敗れる、同じ轍を踏むかもしれません。
下位として上位相手にアウエー戦で臨む。今年のモンテはその方が力が出るような気がします。
そういう意味では、昨日の結果は、モンテにとって、大きな力がはたらいての最良の結果だったのかもしれません。
いえ、そうです。だって、ひとつ間違えればPO圏内はありえなかったのですから・・・。
と考えれば、モンテには大きな風が吹いているはず。何としてもPO戦・天皇杯残り4試合を風にのって駆け抜けてほしいと思います!頼んだぞ!モンテイレブン!
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