今朝、出がけに新聞のテレビ欄を見ると・・・・・。
父 「何ぃーーーーー?石崎監督生出演・NHK山形?さらに、選手生出演? YBCエブリ?」
父 「なぜ、ここに来て、監督選手の生出演が?日曜のホーム横浜戦を大一番と位置づけての報道か?でも、ありがたい!録画せねば!」
ということで、NHK山形とYBCの録画予約をして出勤し、帰宅して先ほど見ました(^^;)。
まずはYBC。誰が生出演するのだとうかと思っていました・・・・。
父 「あーーー、なんだ山岸選手がーーーー(^^;)。」
私的にはちょっとがっくりする父(^^;)。すみません。コーナーは10分ほど続きましたが、いろいろありました。
○女子アナと山岸選手の手のひらを比較するシーン。
○脱臼や突き指を繰り返した山岸選手の小指を映すシーン。
○山岸選手の加入当時のモンテの印象。
○最近になっての、チーム力向上の要因解説。
○データによる、シュート数・得点、被シュート数・失点の確認。
○天皇杯の躍進解説。
そして、今後の試合に臨むテーマとして、
山 「全ての想いと力をひとつに!」
と語っていました・・・・。でも、忙しい時期に生出演してくれた山岸選手に感謝です!
そしてNHK山形。こちらは最初から監督生出演の見出しが出ていました(^^;)。
○天皇杯4強、PO圏内進出を果たした現在のチーム状況の質問。
○天皇杯を含めた過去5試合の結果の振り返り(4勝1敗)。
○その好調の要因の監督解説(システム変更による)。
システム変更に踏み切った要因として、西河選手の骨折離脱と、イ選手のアジア大会招聘をあげ
、CB不在をあげていました。
トップ3については、先発のディエゴ・山岸・川西選手は当然ですが、萬代、伊東、ロメロ、中島選手等の名前をあげ、厚みのある攻撃ができることを期待しているようでした。
さらに、リーグ戦は、残り5試合で、モンテより上位のチームは磐田のみであるが、第1クール(死語^^;) の戦いでは2勝3敗と負け越している相手との戦いであることを確認。
さらに、ホーム観客動員が昨年比ー1000人であることを確認し、残りホーム3試合に多数の観客に来てほしいことを確認していました。
その、ホーム戦の収益が無ければ、例えJ1に上がっても、補強がままならないと語っていました(^^;)。
リーグ戦後に天皇杯の準決勝があることをアナがふったのですが、監督は、
監 「天皇杯のことは今は考えずに、リーグ戦に集中していきたい。」
と語っていました。当然ですね!
今夜の報道が県民の期待となり、モンテを後押ししてくれることを期待しています。
勝利あるのみ!頼んだぞ!モンテイレブン!
追伸
秋季東北地区高校野球。県勢第2代表の山形城北は、青森・八戸学院光星に3-1と惜敗。試合をつくっただけに、勝ち越せず残念でした。明日は鶴岡東が準々決勝に臨みます。期待しましょう!
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