いつまでも喜んでいられないのですが、いつもでも余韻に浸っていたい6得点の栃木戦・・・。6得点は過去最多タイで、3度目とのこと・・・・。
6得点の歴史は、過去記事でもふれましたが、最初は2008年のJ1デビュー戦であるアウエー磐田戦でした。
そして2度目は昨季のアウエー鳥取戦。昨年の試合なら今使用しているBDレコーダーに保存してあるのではないかと思い見てみました。
やはり残っていました(^o^)。そんな試合をむざむざ消去するのはもったいないですからね~(^^;)。
試合終了直後の映像です。
得点者は、西河、林、林、山崎、萬代、西河選手だったようですね。前半に2得点。後半に4得点のようでした・・・。
FWとSBが得点するという理想の展開だったのでしょうか?
当日の記事は・・・・・・こちら
時期は5月で、似たような頃だったのですね・・・。
当日の記事を読むと、前節札幌戦に完封負けを受けての大勝ということでした。順位も暫定8位に浮上と記しています。
今季は大分戦での完封負けを受けての大勝。さらに10位浮上と、似たようなシュチエーションだったことがわかります。
それで、なんだか不安になりました(-_-;)。だって昨年はこの大勝も順位浮上の結果も、最終的には何の意味もなさなかったわけですから・・・・。
今季はこの大勝が、J1昇格への呼び水になることを期待するばかりです。昨年の反省を生かし、ここから躍進してほしいです!頼んだぞ!モンテイレブン!
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