それについては、すでに先週の番組で予告されていましたが、少しぐらいはモンテの情報も扱ってくれるのではないかと期待していました。でもそれは、水泡に帰しました(^^;)。
まずは、ブラジルの瀬田さんと電話が繋がらないと報告され、ドタバタした状況から番組が始まりました。なんとか繋がったようです。
瀬田さんはこれまで、日本戦を含め、3試合観戦したそうです。で、当然日本VSコートジボワールの試合の解説になりました。
瀬 「前半の内に2点ほしかった 守備的な動きが多かった 香川が気負いすぎたのか、左サイドの動きがよくなかった 遠藤は後半頭から出した方がよかったのではないか ドログバ選手が出て雰囲気が変わり、どんどん相手のペースになった。」
など、これまであげられてきた解説とも重なるコメントを多数述べていました。
また、次のギリシャ戦に対しては、
瀬 「堅守速攻のカウンターで攻めるのか?パスを繋いで攻めるのか?攻めの形をしっかり共通認識することが大事 本田選手の調子があがっている 堅守速攻で攻めてほしい」
など、こちらは日本で話題になっているギリシャ戦での戦い方とは少し違う見解でした・・・。
私はラジオを聞きながら、ダブレットのメモ帳アプリにタッチペンでメモってるという形で番組を聞いています。まるで、
「次の話を聞き、話者の言いたいことを簡潔にまとめよ。」
というような国語の要旨要約の問題に答えるような形です(^^;)。ということで、解答者の私の実力が低ければ、点数が悪いわけで、もしかしたら、瀬田さんの意図を介さないことを記述しているかもしれません(^^;)。ご容赦ください。
この当たりをお含みの上、このブログ記事を読んでください<(_ _)>。
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