今朝のNHK山形、どんなふうに天皇杯の結果を報道してくれるのかと期待していましたが、残念ながら「1-2で敗戦」の結果報道のみで、映像等はありませんでした。NHKが主管している大会とはいえ、スカパーで有料放送している映像をそうやすやすとは活用できないのでしょうね。
夕方のNHK山形ローカルニュースもチェックしてみたのですが、結果の「け」の字もありませんでした・・・・・(-_-;)。
そこで、山新やJ’Sゴールのレポートを読んでみました。ショックだったのが、J’Sゴールのレポート。
J 「「ちょっと思い切り1本打ってみようかなと思っていた」という藤本が、相手の意表を突くようなロングシュートを放つ。これが、まさに弾道のようなスピードでゴールを急襲。それまで好守を見せてきたプロ初先発の山形GK中村隼の手が届かないような絶妙のコースに決まった。この値千金の一発で勝負は決まった。」
父 「そうかーーー、ちょっと打ってみようかゴールにモンテは沈んだんだーーーー。」
よほどモンテに運がなかったんだろうなと感じました。さらに、
J 「一方の山形は、ケガから3戦ぶりに復帰したセンターバックの前田を中心に、3日前の熊本戦から守備組織をしっかり修正。「組織だった守備、組織だった攻撃」(奥野僚右監督)も見せて、先手を奪うなど、C大阪を苦しめた。最後は藤本の一撃に泣いたが、奥野監督は「選手たちは最後まで自分たちの力を表現しようと、最大限努力してくれた」とイレブンを称えた。これで公式戦7戦未勝利とはいえ、格上との一戦で「守備に関しては手応えが本当にあった」(前田)なか、J1昇格に向けて、山形にとっては再生のきっかけをつかんだとも言える内容であり、週末のアウェイ岐阜戦での戦いには大いに期待が持てそうだ。」
父 「わかってないねーーー、執筆者の前田敏勝 さん。きっかけつかんだと思った東京V戦の後の熊本戦で何もできなかったモンテなんですよ。C大阪戦でよいパフォーマンス見せたから、次は期待できるなんて楽観的な記事内容では、モンテサポファンは誰も納得できません。」
負けは負け。試合内容も次につながるなんてことは何も約束されてないことを改めて認識して、モンテイレブンに戦ってほしいです。頼んだぞ!モンテイレブン!
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